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ダーウィンの進化論について。

キリンの首が長い理由は、自然環境の変化から、より首が長く、高いところの植物の葉など多く食べられるものが優位となり、生き残ってきたからとされてますが、昔からとても疑問に思ってます。
1.なぜキリンの首だけが伸びたのか。シマウマなどの他の草食動物の首も同じよう
 に伸びたはずではないか。
2.首の短いキリンが生存競争に敗れたとするのならば、なぜ他の首の短い動物は絶
 滅しないのか。

どなたか教えてください。

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A 回答 (6件)

後で気づいたんですが・・・


stomachmanさんの綴りを間違えていました・・・。
この場を借りてお詫びします。失礼しました!
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進化は遺伝子の変異から始まります。


シマウマの首が伸びなかったのは、ただ単に、シマウマの遺伝子に、首を長くするような変異が起きなかったからです。変異の原因がウィルスだったなら、stomackmanさんの言うような首長病なのでしょう。
また、「首長遺伝子」だけでは、首が長くなることが進化に直接つながるとも限りません。長い首にも耐える「強靭な心臓遺伝子」も必要だし、高くなった身長によって捕食者に見つからないように「体色を斑にする遺伝子」も必要かもしれません。このような色々な変異がタイミングよく起こることによって、進化が起こり得るのだと思います。
遺伝子が絶対だ、というわけではなく、偶然や環境にも大きく左右されるでしょうね。たまたま、現在生息している「キリン」が、そのように幸運だったのでしょう。
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この回答へのお礼

大変勉強になりました。

お礼日時:2001/02/01 22:55

ダーウィンの説によると、長い世代を経てキリンの首がだんだんと長くなっていった、とありますが、ではその進化の途中の首の長さが中ぐらいの動物の化石が発見されないのは何故でしょうか。

それは。やはりstomachmanさんのおっしゃるようにウィルス説が有力だからでしょう。
実はキリン以外にも首の極端に長い動物は過去に何種類かいたのです。
ひとつは中世期のオキシダクティルスというラクダ科の哺乳類で、もうひとつは中世期~鮮世紀にかけて北米に生息していたアルティカメルスというやはりラクダ科の哺乳類です。
これらはキリンと平行して進化し、やがて絶滅していったのです。
結局、環境の変化によって勝ち残ったのが今のキリンだというわけです。
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この回答へのお礼

大変勉強になりました。

お礼日時:2001/02/01 22:55

 キリンの首は単に長いだけじゃダメなんです。


 上の方の葉っぱを食べるときと、水を飲むときとでは、頭の高さが数メートル違いますね。つまり500mmHg位の血圧差が生じる。葉っぱを食べてから水を飲もうとすると、脳の血管がプチと切れてしまうし、水を飲んで起きあがったとたんに強烈な立ちくらみがくるはず。
 そうならないように、首の血管に血圧を調節するメカニズムを持っています。この仕組みは首長病に罹ったというハンデの中で進化論的に獲得したんだろうと思われます。ハンデが、むしろ高いところに届くというメリットに転じるように進化していく。たくましいものです。
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この回答へのお礼

大変勉強になりました。

お礼日時:2001/02/01 22:54

stomachmanさんの回答には目からウロコでした。


私が考えたのは、

1.に対して:キリンを含む、その場に生息していた草食動物のすべてが首が伸びたのなら、今度は喬木の葉が足りなくなってしまう。
+他の草食動物が喬木の葉に手を出す(首を伸ばす)前にキリンが手を出した。(一歩先に変化した)

2.に対して:上記から、他の(シマウマなどの)草食動物の需要に対して下草の供給が足りるようになった(なぜなら、キリンの分、需要が減ったから)。だから、ほかの草食動物は首を伸ばす必要がなくなった。

です。今考えた事なので、なんの裏づけもありませんが。
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近頃の進化論ではむしろ、



キリンの首が長いのは、「首が長くなる病」に罹ったから。

と考えられています。遺伝子は親から子へ伝えられるだけでなく、ウィルスによって成体に直に(種の壁を越えて)埋め込まれることもある。
この遺伝子が致命的でない効果を及ぼした例であるという考え方が有力視されてます。
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