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インターネットが世に普及してかなり経ちますが、流行りだした
当初は、URLは、必ずと言って良いほどhttp://www○○○.com(或いはco.jp)だったような気がしますが、最近は、“www”がないURLでhttp://○○○.com(或いはco.jp、最近は「.jp」)というのも多く見られるような気がします。この“www”があるURLとないURLとは、どう違うのでしょうか?メリットやデメリットなどもあったら教えてください。唐突な質問で恐縮ですがインターネットの構造(?)にあまり明るくない方なので宜しくお願いします。

A 回答 (2件)

先頭にwwwをつけるのは人間が見た際にWebサイトだと理解しやすくするための習慣で、技術的な理由やルールによるものではありません。

最近はkakaku.comに代表されるように覚えてもらいやすい短いURLを使用するサイトも多くなっています。尚、○○○.comというドメインを取得すると○○○.com、www.○○○.com、www2.○○○.com、xxx.www.○○○.com等の様々なドメインを自由に作成することができ、同じサーバもしくは異なるサーバに割り当てることができます。
サイトのオーナーの視点で言いますと、○○○.comとwww.○○○.comのどちらでもアクセスできるように設定することが訪問者に優しい設定となります。(上記のwwwは全角で書いていますが本来は半角です)
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>“www”があるURLとないURLとは、どう違う


WWWはドメインのホスト名(PCのコンピュータ名に相当)となり
アドレスにサーバーの名前がふくまれている。
ホスト名がないと思われるアドレスは、DNSにて適当なサーバーへアドレスへ転送する。
直接サーバー名をアドレスに使用しないので、サーバーの障害時などに切り替えがしやすいことや、外部に複数のサーバーの存在を公開しないなどのセキュリティ面が考えられる。
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