プロが教えるわが家の防犯対策術!

最近ジャンク商品に興味があり、ONKYOのCDプレーヤーC-722超美品を購入しました。
但し書きは“CDを認識しません”でした。
ピックアップレンズ付近の清掃や半固定抵抗のボリウム調整で復活するだろうと思っていました。
手元に届き再生すると、音飛びもなく全曲正常に再生できたため「認識するじゃん!」と喜んだのですが、次のCDを入れるとキュルキュル音がして認識せず…。
何枚か試しましたが、認識するアルバムとしない物があるようです。
認識する物は何度やっても認識します。しない方も同じです。
(今のところ)90年代CDの方が新しいCDより再生できる確立が高いです。
「C-722は96年製なので古いアルバムの方が相性が良いのか?」とも思いましたが、そんな相性があるとも思えません。
「研磨による傷やCDの厚さなどに違いがあるのでは?」とも考えましたが、あまりなさそうです。
同じレーベル内、例えばAVEX同士でも聞ける物と聞けない物があります。

この場合、どんな事が考えられるのでしょうか?
「CD-Rが再生できない」などの場合は、反射角が違うから調整が必要と言うのは分かるのですが、物はCDですし全く再生できないわけではないので、レーザーの出力等を調整する前に質問してみました。
最終的にいじるのは私ですので、“回答”というよりコメントを参考にしたいと思いました。

ちなみに現行機種C-733も所有しており、そちらでは全てのCDが再生できます!

A 回答 (1件)

> 同じレーベル内、例えばAVEX同士でも聞ける物と聞けない物があります。


そのディスクはCCCD(コピーコントロールCD)ではありませんか?
avexや東芝EMIなどで採用されていた規格で、CDと同じ大きさではありますが似て非なるものです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%94% …

この回答への補足

現在勤務中で手元にはありませんが、帰宅後にすぐ確認してみます!
その可能性が非常に高いため、これで締め切りになるかもしれません。

補足日時:2007/10/14 19:08
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この回答へのお礼

確認してみたところ、確かにCCCDは再生出来ませんでした。
ただ、コピーコントロールCD表記のないCDでも認識しない物は多数ありました。参考のウィキページにも「当該マークを使用していない・独自のロゴを使用している物もある」などと書かれているので、それらの該当品かもしれません。もしくは単に薄傷の影響なのかもしれません。

確認作業はトレーを閉めた時点で合計の演奏時間が表示されるか・無反応かのチェックのみです。

CCCDの存在と内容については大まかに知っていましたが、まさか市販のプレーヤーで再生できないとは把握していませんでした。
これではCDがジャンク商品みたいですね…。

簡単とはいえ、指摘していただきありがとうございます!
少しだけ様子を見て、終了しようと思います。

お礼日時:2007/10/14 22:10

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