「胸が痛む」など精神的な苦痛の場合は「痛む」を使用しますが、
「傷心」は「傷」を使用します。
この使用の違いが分かりません。
「傷む」は物や食品などに使用するものだと思っているのですが。。。
どなたか教えていただけないでしょうか?

A 回答 (5件)

あたしもそれを調べたことがあります!なので参考になれば幸いです。



簡単にいうと

●胸がいたむ → 精神的に苦痛を感じること
●傷心 → 悲しみに心が傷ついて悲しむこと

ということらしく、多分「胸がいたむ」は、いたいと“感じている”という意味だから『痛』を使う。
「傷心」は、心が実際に“傷ついた”という意味合いが含まれているから『傷』を使う。
そういうふうに考えるとこの使い分けにも意味があるのかなと思いましたがいかがでしょうか。

個人的考察としては、ダメージの負い具合が「胸がいたむ」<「心がきずつく(しょうしん)」だと思うので、痛さの感覚だけを表現してる『痛』より『傷』の方が言葉の意味合い的にもしっくりきているんちゃうかなーと考えてます。心がいたむって、実際に傷を負うより、見えない分 重いものだと思うし。

ちなみに「痛心」(つうしん)という言葉もあるんですけど、これも

“心をいため悩ますこと”

という意味で「胸を痛める」と同じみたいなので ようするに、漢字そのものが持つ意味と、言葉の意味で漢字の使い分けをしているのではないでしょうか。
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広辞苑によれば、「痛む」は、肉体的・精神的な苦しみの場合、「傷む」は、傷つく・腐るなどの場合に使うことが多いとなっています。


この「傷つく」は、身体・器物などに傷ができることの他に、比喩的に名誉・心情などが損なわれることも指します。例えば、日常会話で「私はあなたを傷つけた」と言った場合、直接的には傷害を負わせたことを意味しますが、むしろ精神的な苦痛を与えたというニュアンスの方が強いです。
よって、「傷心」は、心に傷を負ったことを表す熟語であり、この場合の「傷」は、精神的なダメージを指すわけです。
「傷心」を「心が傷む」と捉えることに違和感があるのなら、「心の傷が痛む」という解釈で納得できませんか?
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あ、追記ですが「傷む」と「傷つく」では意味が違います。

傷む、と考えるから混乱するのだと思います。傷心は痛むのではなく“心に傷がつく”ことです。たぶんね!
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この回答へのお礼

なるほど!
詳しい説明ありがとうございます。
自分の感覚的な捕らえ方を
どう説明すればいいのか分からなかったので大変助かりました!!

お礼日時:2007/10/16 11:17

なんとなくですが。

。。
「痛む」が動詞で「傷む」が形容詞なんじゃないですか?
「傷心」に傷が用いられるのは、心が形ある物とされているからかな?
ハートマークみたいな。。。
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いた・む【痛む/傷む】



1 病気や傷などのために、からだに痛みを覚える。痛くなる。「下腹が―・む」「のどがひりひり―・む」

2 心に痛いほどの悲しみや苦しみを感じる。せつなく悩む。「遺族の気持ちを思うと胸が―・む」

3 (傷む)器物・建物などが、傷ついたり損なわれたりする。「靴が―・む」「本が―・む」「屋根が―・んで雨漏りする」

4 (傷む)食物が傷ついたり腐ったりして悪くなる。「生物(なまもの)が―・む」「―・んだ牛乳」

5 金銭に関して痛手をこうむる。損をする。「懐が―・む」

6 迷惑に思う。苦痛に感じる。
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。

苦痛を伴ういたみ=「痛む」

損傷、腐敗=「傷む」

ということになるかと思うのですが、

「傷心」の傷ついた心は、なぜ「傷」なのか分かりません。
既に、傷ついている=損傷ということでしょうか?

お礼日時:2007/10/16 09:26

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