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次亜塩素酸ソーダ(ナトリウム)について質問いたします。
次亜は常温でも自然に分解していくこと、紫外線、温度上昇によって
分解が促進していくことは理解しています。
しかし、いろいろ探してもその分解速度と温度、紫外線の関係が分かりません。。。
温度がどれだけ上昇すれば分解速度がどれくらい上昇するのか?
温度が比例的に増加すれば分解速度も比例的に増加するのか?
関係式らしきものはあるのか?
(紫外線増加についても同様です)
ご教授願えれば幸いです。

出来たらグラフになっていればベストですが。。。

A 回答 (1件)

次亜塩素酸ソーダの有効塩素分、



しかも温度だけですが・・・

参考URL:http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNA …
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
そうですね・・・。 日数vs残留塩素みたいなグラフは発見できるのですが・・・。

実は、分解速度ど書いて質問しましたが、残留塩素や残留成分は、あまり問題でなく、発生する酸素に現在悩まされています。
多くは夏場に困るのですが、例えば夏場の気温35℃から何らかの方法で装置(タンク等)を冷却して25℃にしたら、何割くらい酸素(泡)の発生を抑制できるのか? 「酸素発生(分解)は40℃を過ぎると急激に増加??(適当な例です)」  そういったことが分かる関係グラフでもあればよいのですが・・・・。
正確な分解速度がほしいわけではなく温度における「酸素発生量の割合」です。  

お礼日時:2007/10/17 20:43

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