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条件式を使って、エラー(#N/A)が出たら空白にして、設定の式に数値が入っていればその数値を表示するという設定をセルにしたいです。

=if(error.type(設定の式)=7,"",設定の式)

と入力したのですが、設定の式に数字があっても#N/Aが表示されてしまいます。何が間違っているのかご指摘ください。

A 回答 (6件)

エラー値#N/Aを参照するときTRUEを返す関数は、ISNAとなります。



=IF(ISNA(設定の式)=TRUE,"",設定の式)

ではいかがでしょうか。
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> =if(error.type(設定の式)=7,"",設定の式)


=IF(ERROR.TYPE(5)=7,"111","999")
では確かにNAエラーになります。
これは、ERROR.TYPE(5)の「5」自体がエラーでないので
ERROR.TYPEそのものがNAエラーを出しているのです。
つまり、「設定の式」がエラーでない場合は必ずNAエラーになります。
ERROR.TYPEのHELPを参照すれば、最後の「その他はNAエラー」とあります。
これは、「その他のエラー」という意味ではありません。

従って、ご要望の結果を得るにはISNA()関数を使わなければなりません。
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◆VLOOKUPなどで、検索値が無い場合に #N/A エラーが表示されます


◆COUNTIFで、回避する方法もありますよ
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error.typeではなくて、ISERROR関数を使います。


ERROR.TYPE関数はセルの値を調べるときには使えるが、関数式をネストしてエラーが起こったときという風に使えるのかな。
=IF(ERROR.TYPE(A10/B10)=2,"",A10/B10)がおかしい。
それと複数のエラーをカバーできるほうが都合が良い。
(1)演算してエラーだったら、一定の値、例えば空白にする。で無ければ、本来の式を式にする方法。
(2)エラーが出る原因が明確であるときは
=IF(A1="","",VLOOKUP(・・))のようにする方法。
の2つがあります。式の短いほうを選んでます。
(1)は本来の関数を2度書くのでうっとうしい。
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こんにちは



関数ですか?
それならば =if(iserror(設定の式),"",設定の式) のほうがいいかもしれませんよ。
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=if(iserror(設定の式),"",設定の式)



ではどうでしょうか?
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