4月1日から始まる食品リサイクル法のことについて調べています。現在生ゴミをリサイクルする施設がほとんどないと聞いていますが、なぜリサイクル施設ができないのか、よく分かりません。廃棄物処理法や建設基準法の絡みで難しいらしいのですが、具体的に何がどのように難しいのか、分かりません。もし、専門家の方で廃棄物処理施設について詳しい方がいらっしゃったらお教え下さい。よろしくお願いします。

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A 回答 (4件)

法律がまだ施行されていないので具体的な動きはないのでしょう。

6月6日までには施行されると思います。政・省令が決まらないと?3月9日に示された案では1日5トン以上の処理能力を備え、廃棄物処理施設としての許可を得た施設が登録の対象になります。産廃は都道府県と一部政令都市の許可、一般廃棄物は市町村の許可が必要になりますが、新規に許可が取れるのかどうかは疑問ですね。
政・省令が決まれば色々な動きが出てくるでしょう。それまでは動けないのが現状です。現状では、今焼却や埋立を行っているコストの範囲でのリサイクルは無理があると思いますが、法そのものが5年以内にというものですし、民間レベルでいろんな話が生まれると思います。
5トン以上の廃棄物処理施設の許可を取るのは????ですよ。
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生ゴミをリサイクルすると、普通はコンポストや肥料のようなものを作りますよね?



生ゴミの成分は一定ではありません。安定した品質のコンポストを作ることは、家庭からの生ゴミでは現実には困難でしょう。(食品工場のように、同じ品質のものがたくさん発生するところなら、やや現実的かもしれませんが。)

そんな不安定なコンポストを、少なくとも商業ベースでは使いたいと思う農家はいないでしょう。だって、変な品質のコンポストを使って、作物がダメになってしまったら、死活問題ですから。

しかも、現在では、化学的に合成したより安価で安定した品質の肥料があるのですから、生ゴミから作ったコンポストなんて使いたがる農家はいないのでは?

生ゴミがたくさん発生するのは、人口が多い都市部。これに対して、コンポストなどを利用するのは、農村部。従って、その輸送コストを賄えるだけの利益を確保することができるか?

それに、農村であれば、近くに酪農家があることも考えられます。近くの酪業から出る鶏糞・豚糞の方があれば、都市部の生ゴミから作ったコンポストよりそちらを使いますよね?

廃棄物処理施設の関係で言えば、生ゴミを扱うには「発生地」の近くに処理施設を設けることが必要になるでしょう。(遠くまで運ぶと、腐ってしまいますので・・・)都市部に廃棄物処理施設を建設することは、周辺住民の感情から、とっても難しいでしょう。「生ゴミは原料で、この施設は廃棄物処理施設ではなく、コンポストを作っている『工場』だ!」と言っても、それが通用するでしょうか?

ただし、生ゴミリサイクルといっても、コンポストを作ることが全てではありません。例えば、メタンガスを回収するのもりっぱなリサイクルでしょう。そのような施設を都市部で建設するのは、やはり同様に困難だと思いますが。
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おそらくで、ごめんなさい。


民間会社では、投資対効果が問われます。
現状の、特に都市では、リサイクルしたものを売る市場が無いのと同じ状況ではないでしょうか。
しかも、生ゴミを微生物が分解する時にメタンガス等、悪臭が発生する可能性が有り、燃焼しないので、ダイオキシンの発生はないものの住民の同意が得られないのではないでしょうか。
法律では、
(1)廃棄物の処理及び清掃に関する法律、http://www.tuat.ac.jp/~jaes/envres-j/laws/a97013 …

(2)産業廃棄物の処理に係る特定施設の整備の促進に関する法律
http://www.tuat.ac.jp/~jaes/envres-j/laws/a99206 …

(3)再生資源の利用の促進に関する法律
http://www.tuat.ac.jp/~jaes/envres-j/laws/a99104 …

等が関係していると思います。

ブラウザの検索ツールで、「環境 法律」をキーでお調べください。
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専門家ではないですが、生ゴミをリサイクルするには、コンポストという装置で生ゴミを微生物を利用して土に戻すわけですが、家庭用では、出来た土を家の菜園、花壇および樹木に使えるでしょうが、施設となると、自治体が運営することになり、大規模な施設を建設する必要があり、建設費の捻出、分別収集の徹底や処理済みの土の需要が少ないなどで苦慮しているのではないでしょうか。

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この回答へのお礼

早速のメール、ありがとうございます。しかし、リサイクル施設なら利益がきちんと生まれれば民間が手を出せるはずです。実際、法律では民間業者が育つことが望まれているのですが、民間業者で手を挙げるところがほとんどないようです。これは「リサイクル業は金にならない」と考えているのか、それとも「やりたくても施設の許可をとるのが難しくてできない」のか、が分からないのです。どちらもあるのでしょうが、もし施設の許可が難しいのならば、具体的には法律のどの部分をクリアするのが難しいのか、がよく分からない・・・。という状況なのです。

かなり法律の専門知識が必要になってくるのだと思います。私は全く法律にちんぷんかんぷんなので、法律書を読んでも分からなくて・・・。もう少しがんばって調べてみます。

どうもありがとうございました。またアドバイスがあればよろしくお願いします。お風邪などひかぬようお過ごし下さい。

お礼日時:2001/01/31 00:12

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Aベストアンサー

政令では、
第2条の四 特別管理産業廃棄物
五  特定有害産業廃棄物(次に掲げる廃棄物をいう。以下同じ。)
ワ ばいじん(国内において生じたものにあつては、別表第三の一三の項又は一四の項に掲げる施設において生じたものに限る。)又は燃え殻(国内において生じたものにあつては、法第二条第四項第二号 に掲げる廃棄物の焼却に伴つて生じたものを除き、同表の一四の項に掲げる施設において生じたものに限る。)であつてダイオキシン類を含むもの(環境省令で定める基準に適合しないものに限る。)及びこれらの廃棄物を処分するために処理したもの(環境省令で定める基準に適合しないものに限る。)

別表3の14項 ダイオキシン類対策特別措置法施行令別表第一第五号に掲げる施設

同別表第一第5号
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以上から、通常発生するばいじん・燃えがらは特別産業廃棄物になります。
ただ、溶融炉で処理をされ、ダイオキシン類を含まない(基準以下)とされる場合は除外されます。
溶融時に発生するばいじんは、再度溶融炉に戻すのが一般的です。

政令では、
第2条の四 特別管理産業廃棄物
五  特定有害産業廃棄物(次に掲げる廃棄物をいう。以下同じ。)
ワ ばいじん(国内において生じたものにあつては、別表第三の一三の項又は一四の項に掲げる施設において生じたものに限る。)又は燃え殻(国内において生じたものにあつては、法第二条第四項第二号 に掲げる廃棄物の焼却に伴つて生じたものを除き、同表の一四の項に掲げる施設において生じたものに限る。)であつてダイオキシン類を含むもの(環境省令で定める基準に適合しないものに限る。)及び...続きを読む

Q一般廃棄物と産業廃棄物について

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わりやすくお教えください。宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

以前、関係する仕事をしていました。

法律では、産業廃棄物として定義されたもの以外は、一般廃棄物です。

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この場合、焼却残さ、飛灰とも一般廃棄物です。

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参考URL:http://www.env.go.jp/recycle/

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収集運搬という事で回答しますと、
一般の方が排出する各種のゴミは、行政または行政から委託された業者が収集していると思われます。
ですので、民間の、分かりやすく言えば「ゴミ屋」は、事業所、コンビニ、スーパー、アパート、マンション、細かい所で個人の商店と契約し、月額いくらで引き取りに来て貰っているはずです。
でも、これは、劇的に人口でも増えない限り、「器」は決まっています。ですので、新規の参入になるなら、古参の「ごみ屋」さんとの顧客の取り合いになるはずです。相当熾烈な戦いが予見されます。
古参より値段を下げれば、鞍替えする所は相当出ましょうが、採算が取れなくなる可能性はあります。
古参の業者も一般のセールスマンと何ら変わりはありません。
日々、新規の店舗が開店すれば、積極的に商談に回っているようです。
全ての企業や施設?は、開店の際に、どこかしらとごみ収集の契約はなされていると思われます。
2トンクラスのパッカ-車(ゴミ収集車)を新車購入すると、600万円は掛かります。中古車もありますが、特殊車輌ですので、部品代は恐ろしく高くなります。
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全く的外れな回答でしたら、無視して下さい。
また補足等ありましたら、私がお答えできる限り、駄文で申し訳ありませんが、回答させて頂ければ嬉しく思います。

中間処理というのがよく分からないのですが。
収集運搬という事で回答しますと、
一般の方が排出する各種のゴミは、行政または行政から委託された業者が収集していると思われます。
ですので、民間の、分かりやすく言えば「ゴミ屋」は、事業所、コンビニ、スーパー、アパート、マンション、細かい所で個人の商店と契約し、月額いくらで引き取りに来て貰っているはずです。
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