プロが教えるわが家の防犯対策術!

ふと思い出した、「女子高生が高校の野球部に入って男子高校生に混じって活躍する」という内容の少女漫画が気になって仕方ありません。
掲載誌はおそらく「りぼん」か「ちゃお」か「なかよし」で、年代は94~96年あたり。
私が覚えているのはその最終回だけなんですが、以下の内容だったと記憶しています。

・主人公の女の子は投手。他校にライバルの打者(男性)がいる。
・大事な試合(甲子園の決勝?)直前に、主人公の先輩(キャプテン?)が事故死。それにショックを受けて、投げられなくなってしまう。
・しかし試合当日、試合で自チームが追い詰められた時、ふっきれてライバル打者の前に現れる。彼女が投げる豪速球をライバルはかろうじてファールを連発してしのごうとするものの、最後にストライクを決められる。

最後のライバル打者がファールを連発するシーンが特に印象的でした。
私は同じ頃「りぼん」に掲載されていた同様の設定の「君は青空の下にいる」だと思っていたのですが、先日その内容を見る機会に恵まれたので見てみたところ、上記のシーンはありませんでした。なので、違う漫画のようなのですが、さっぱり見当がつかず、悩んでいます。
どなたか心当たりのある方、教えてください。よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

はじめまして。


「君は青空の下にいる」かな~?と思って読んでいたのですが、どうやら違ったようですね。でも、覚えてらっしゃるのが「最終回」という事で、4巻の最後しか読まれなかったのかもと思いまして。
というのも、あの話は最初は読切りで、短期連載が何回かあってまとめたら4巻分になっていた、という感じのお話なので…。先輩が亡くなるのはかなり最初の方だったと思います。いかがでしょうか。
別にそのような話があったら申し訳ないです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
タイトルがそれになっている単行本(巻数は書いていなかった)を読んだら記憶のシーンがなかったので違ったのかと思っていたんですが、どうやら「君は青空の下にいる」で合っているみたいです。それが連載していた当時は「りぼん」を不定期にしか読んでいなかったので、通常の連載作品だったと勘違いしていました。
少女漫画にしては珍しくジェンダー的な問題にも触れていて面白かったので、また改めて単行本を探してみます。

お礼日時:2007/10/20 19:39

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