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現在高校の吹奏楽部でホルンをやっていますが、
テンポがメトロノームでとれなくて困ってします。

ふつうの2分音符や4分音符ならとることができるのですが
16分音符や付点、スラーなどがつくとテンポがとれなくて、はしってしまいます。

とくに今教本でやっている16分音符で音階のトレーニングをする部分がテンポがとれないために先に進むことができません。

テンポの感じ方がわかりません
意識して凝視、テンポに集中してしまうと
ふけなくなってしまいます。

特に臨時記号などがたくさんあったりして
楽譜からも目が離せません。

テンポが速くて困っているのではなく
走ってしまう。

ようするにテンポが感じられないです。


なんか良いトレーニングの仕方など教えてください。

メトロノームは電子のやつももっており
ビートで16分なども設定可能です。

今はとりえず16分でなく4分になおして練習をしています。

A 回答 (3件)

ふつう(モデラート)のテンポで練習する時にも、裏拍をきちんと感じるようにしましょう。


四分音符での音階練習で、8分、16分の拍感を感じながらできれば、16分の音階も滑らないのではと。
音階のように速いものだけでなく、ゆっくりなもの、伸ばしている音にも、きちんとした拍感を持つことを意識したらいいと思います。
速い音の動きだけの問題でないと思うので。
走るのは、出した音を確実に聞くことで、防ぐといいと思います。
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楽器を持たずに練習できます。


メトロノームの音に合わせて、一緒に手を叩くとかタッタッと言ってみるトレーニングをやってみてはどうですか?

80くらいのテンポで鳴らす。
まずはメトロノームと同じ。(四分音符の状態。)
メトロノームが鳴る間に2回叩く。(八分音符の状態。)
同じように3回、4回と叩く。


この感じがつかめたら楽器で吹いてみます。
単音のタンギングや、簡単な音階から始めた方がいいです。

このように一つずつ段階を追っていくのが結果的に近道です。


>特に臨時記号などがたくさんあったりして
楽譜からも目が離せません。

これは本来のテンポで練習する前に、確実に譜面を読んで音程を取る練習をしておかないといけないですね。
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ホルンを吹くにあたって当てはまるものかどうかはよくわかりませんが、テンポを感じる為に「言葉をあてはめる」という事は割とよくすると思います。


たとえば、5連符だとメトロノームの四分音符一つにあわせて「アンダンテ」というと、うまく5等分になってるという事です。
4文字のいい言葉を見つけて言ってみるとうまく16分音符が感じれるかもしれません。6連なんかが多発する木管の人がよくやってたように思います。
中高時代にperc.だったのに、リズムに関してたいしたアドバイスが出来なくて申し訳ないですが、口がついていかないと言うわけでなく、テンポを感じれないということなので、こういった事を試されてはいかがでしょうか?
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