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解離性アンモニアと非解離性アンモニアがありますよね。
それは互いに平衡状態で保たれていますが、2つの違いは何ですか?
そして解離性アンモニアと非解離性アンモニアそれぞれが魚などの生物に与える影響も教えてください。

確か、魚は体内のアンモニアを尿酸や尿素などに変換せずそのまま排出するっていうのはわかってるんですが…。

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A 回答 (1件)

ご存知のとおり、水中でのアンモニアは解離性(NH4+)と非解離性(NH3)の2形態をとります。


NH4+ ←→ H+ + NH3
・pHを上げれば([H+]を減らせば)非解離性のアンモニアは増えます。
・水温を上げれば、溶解率が低下し、溶存の非解離性アンモニアは増えます。
二つの違いは、アンモニアのままで水中に存在(ただよっている)するか、アンモニアイオン(電解質)としてH2O(水)と反応溶解しているかの違いです。
NH3 + H2O ←→ NH4+ + OH-

非解離性アンモニアの生物における影響は神経と呼吸器に対するものです。
非解離性アンモニアは、そのままで神経を傷つけます。
また、もともと不安定な非解離性アンモニアは生体内では酸化しやすく、亜硝酸イオン、硝酸イオンに変化し、亜硝酸イオンはさらにメトヘモグロビン血症という赤血球の酸素運搬能を阻害し呼吸器系に大きなダメージを与える毒性を有します。
アンモニア中毒は、神経に異常をきたし鰓からのガス交換機能も阻害され、窒息死に至ります。
解離性アンモニアは、生体に入っても何の影響もなくそのまま排出されます。
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この回答へのお礼

ご返答ありがとうございます。これで疑問が解消できました。

お礼日時:2007/10/24 23:23

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