プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

鼻の頭の真下が一番ラインを読みやすいと聞きますが、
プロのアドレスをみると多くのプロが目よりも遠くにボールを置いています。

どうなのでしょうか?

A 回答 (4件)

>鼻の頭の真下が一番ラインを読みやすいと聞きますが、



左右の目がボールと同じ距離になるのでボールを捉え易いからだと思いますが、私が教わったのは「利き目で見る」です。

真下に置くか少し前に置くか(左右ではなく)はパターの形状やフォーム・スイング起動など人それぞれですのでぶれないように打ちやすい場所で良いと思いますが、お勧めはやはり顔の真下です。

左右の位置は「鼻の頭」ではなく「利き目」です。
まず、真上からボールを見て下さい。
手を下ろし人差し指を1本出してボールを見ながらボールを隠すように見てください。
人差し指が2本見えボールも見えるはずです。
左右の目を片方づつつぶってみて下さい。ボールが隠れる方が利き目です。
「利き目のライン上にボールを置く」(反対の目をつぶり利き目だけでボールを見てアドレスに入り両目を明ける)です。
「利き目の真下」がお勧めです。
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顔面が地面に対して若干角度があるから、TVとかで客観的に見ると、外側に見えるのかも?



内藤プロの本にあったのですが、鼻の頭の真下の左になるようセットするといいとか。利き目は右ですが、これで感じ良くなりました。
試してみてはいかがでしょうか?
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この回答へのお礼

みなさんありがとうございました。

テレビをみて一時停止をしたりしてみていますが、やはりプロの人は目の下より少し外側にでているのが多いです。

まぁとりあえず目の真下くらいという目安と考えておきます。

お礼日時:2007/10/23 22:03

>目よりも遠くに


というのは外側という意味でしょうか?

プロの多くは目の真下にボールをセットしています。

ただ、中には少し外側においているプロもいます。
長尺を使うプロに多いですね。

初心者はセオリー通りに、目の下にボールをセットすべきだと思います。
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>鼻の下


一般的なレッスンでは「目の下」と言われています
(鼻と目の間の距離で誤差が出ます)

私はボールの真上でボールを見ていますが
プレーヤー一人一人の感覚は異なります
自分の一番狂いのないラインの出せるボール位置で良いと思います

アドバイスまで
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