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来年度の政令指定都市の公務員試験を受けようと考えている大学生です。
その試験に向けての勉強のことで、お聞きしたいのですが、大抵の受験生は大学での勉強や独学で合格するものなのでしょうか?

国家I種試験を受け、合格した知り合いのほとんどは、そうした資格用の塾(予備校?)に通っていましたが、地方公務員を受け合格した知り合いがいないので、分かりません。
もちろん、そうした塾に通うにしろ通わないにしろ、きちんと勉強しなければ合格出来るものではないものとは思いますが・・・。

塾での勉強か独学か、どちらがお勧めか、大抵の受験生はどうしているのか、受験に向けてのポイントなどを教えてください。
できるだけ最近の事情を知りたいので、最近合格し働いていらっしゃる方、そうした方を知っていらっしゃる方に答えて頂ければ幸いです。

A 回答 (2件)

独学、予備校両方いると思いますよ。

両方合格者見て来たことありますから。ただ、予備校通って合格した人も見る限り任せっきりじゃなく自分で色々と他にもしてました。

人それぞれやり方あると思うので一概にいえませんが一応面接なんかの二次の関係もありますので予備校通っておくことをおすすめします。しかし、先ほども申し上げたように塾はポイントを抑えて使ってあとは自分でやらないとダメな試験だと思います。必ずしも予備校の先生がいい先生、自分に合う先生、塾で渡されるテキストが合うとも限りませんのでその辺り見極めて必要な科目だけ取る、いらないのは予備校の講義ビデオや書店で売ってる参考書使うなりした方がいいと思いますよ。

スーパー過去問は取りあえず予備校行っても行かなくても公務員試験対策にいいと思うのでこれは取りあえず買っとくことをおすすめします。
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>塾での勉強か独学か


 ある程度自己のモチベーションをコントロールできて、自身で情報収集しながら勉強計画を立てていけるのであれば独学をお勧めします。
 国家I種と違い地方上級レベルであれば殊更に他人の説明を必要とするような難解な事柄を勉強する事が殆ど無いので(教養はセンターに毛が生えた程度、知能は市販の参考書で充分、専門も選択科目を間違えなければなんとでもなりますし、論文も他人の指導を受けるよりは市販の模範解答を頭に叩き込んだほうが早いです)、予備校はペースメーカーや受験情報の収集場所としてのほうが価値が高いと思います。
 予備校のデメリットしては自分のペースで勉強を進めにくい事(予備校のカリキュラムで数ヵ月後にやる予定の単元をわざわざやる気にはならないでしょう?)、大して自習していなくても勉強した気になってしまいがちな事、長期受験者なら予備校の模試の傾向に慣れすぎて正確な実力を測れなくなっってしまう事、そしてなによりお金がかかる事があげられます(そんなお金があれば冬休みに海外ボランティアにでもいってきて面接のネタにしたほうがいいと思いますよ)。
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