果物の傷と可食性

果物に傷が付いていることがありますが、それが病気なのか傷なのか腐っているのかを判別することが難しいことがあります。
どうやって判別するのがいいのでしょうか？
また食べてはいけない状態というのはどの状態でしょうかまたはどの程度のものでしょうか？

こないだ里芋がピンク色の染まっているのを部分的に削って食べたら変なあじがしました。

No.1 回答者： suirei63 回答日時： 2001/02/01 03:10

果物の傷とは購入した際に既についているのでしょうか？

傷がついているのでしたら、安くしていただき、早めに食べるほうが良いでしょう。普通、スーパーや八百屋さん、果物屋さんの店頭に並んでいるもので、
病気の状態の果物を並べることはありえませんので、
店主に尋ねるのがいいでしょう。
俗に言うB品というものです。
形が不揃いだったり、ちょい傷ものです。

話が少し違うかもしれませんが、古いものの見分け方は、ヘタの部分や持った感じが軽いようなものは古い可能性が大です。
（今から旬に入るデコポン等の柑橘類は、ヘタが古いから、古い=まずいとは限りませんので念のため。デコポンなどの柑橘類は、収穫後直ぐは、酸っぱい！ものもあります）
サトイモは、白芽と赤芽があり、芽の部分の色が違うのですが、
ppooooさんの食べたのは、痛んでいた部分ですね。
変色した部分は、切り取って食べれば大丈夫です。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
とても参考になりました。

お礼日時：2001/02/03 12:45