プロが教えるわが家の防犯対策術!

アスリートゴルファーというのは本格的にゴルフをやっている人のことという解釈で合っていますか?

でも50歳くらいのゴルフのうまいオジサンはアスリートとはいわないですよね?

A 回答 (4件)

別の言い方をすれば


日本オープンを含め
アマチュアが参加できる試合に出来れば参加し
色々なタイトルを取りたいために
努力して自分を高めていくタイプのゴルファー
とも言えます

学生時代から始める方の多くは最初はこの方向に進みます
段々ゴルフの世界が理解できてくるに従って
(自分の実力の限界を感じたり、やる事の多さに
努力しきれずに)
段々と楽しめればいいやというゴルフになるようです

中には、自分の努力が追いつかなくとも
生涯同じ気持ちでゴルフを続ける方もいます
そんな方には頭が下がる思いがするものです
(非常に謙虚で、マナーが良く、自分に厳しく人に優しい
方が多いのですね)

アドバイスまで
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競技志向ということだろうね。


アイアンならダウンブローで打つため、低重心のものよりは高重心のものをチョイス。
ウッドならシャローフェイスのものよりは、叩けるディープフェイスのものをチョイス。
シャフトなどもそれなりに硬めで、手元調子志向、トルク少なめ。

>でも50歳くらいのゴルフのうまいオジサンはアスリートとはいわないですよね?
こらこら、何を言うか。
ドライバーの飛距離でも、まだまだ君らよりは負けんぞ。
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 私の感覚で言えば、週に3回以上打ちっぱなしに行って、月に3回は


コースを回って、スコアは80以下という感じの人ですね。でも...

 アスリートゴルファーという言葉の意味が抽象的な気がします。
私も以前から感じていましたが、ツアーステージのXシリーズなどは
アスリート向けと謳っているので、クラブ選択時に最初から度外視
してViQシリーズを選びました。なぜなら、質問者様と同じくアスリートという言葉に若さを感じるからです。ちなみに私は37歳ですが。
(そういう意味ではメーカーの販売戦略は失敗かな?)

 陸上競技(特にマラソン)などでは多少年を取っていてもアスリート
という言葉に違和感はないですが、一般的にアスリートと言うと20代から30代前半の力強く持久力のある人間のイメージがあります。

 
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ゴルフを厳格なスポーツととらえ、


訓練や練習を怠らぬと共に、
そのルールやモラルにも厳しい人です。

ですから、只うまいだけの人はアスリートとは言いません。
前記の文から、1行目をとってください。
ほら、ふつうのスポーツマンのことをいってるでしょ。

この回答への補足

ということはそれほどうまくない人でもそのような精神で取り組んでいるひとはアスリートということですね。

補足日時:2007/10/23 22:00
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