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「小説家は年配でもなれるけど、漫画家は30過ぎてもなれなかったらあきらめたほうがいい」と言う人がいたんですが、これはどうしてなのか教えてください。

お願いします。

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A 回答 (9件)

30過ぎた漫画家です。



男性漫画と女性漫画ととでも違いがあるように思います。
男性は社会復帰が難しくなるということ。
女性は、私の昔の担当が「我が強くなりすぎてあつかいずらい」と言っていました。
「年齢は関係ない」という担当さんもいました。
20代だと何が何でも売れてやる!という「餓え」や「無茶」がいいものを生み出すことがあります。
30過ぎると守りに入ってしまう人が多いのは事実だと思います。

ちなみに原稿料のことを述べられているかたがおりますが、
出版社によりけりですので、ほかの漫画家を目指す方ががっかりされないように付け加えさせてください。
私が初めて原稿を乗せていただいた会社は全く有名じゃないところでしたが1枚6000円でした。
臨時で書かせていただいた他の中堅の会社では、1枚15000円でした。その代り直しとかは厳しかった。
私は今だ対して売れていないですが、原稿料1000円というのは聞いたことがなかったので、そういう会社もあるのだなぁと驚きました。大手だともしかしたらそんなものなのかな?
以上余談を失礼しました。
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あと補足します。



職業としてやる以上食えないと仕事と呼べないと思います。
漫画は儲かりませんが仕事さえ続けば食えます。まだ、絵という色がありますから。

ですが小説はそうでもないようです。
副業でやってる人も多く。作品を発表する場もちいさい。
インターネットで文字が氾濫し、誰も綺麗な文章をありがたがらないわけです。
最近では本当に食っていくのは難しい職業になったようです。
アシと言う手段もないので本当に生活の殆どはバイトになるでしょう。

純文学で言いますと、今食えてる作家さんはネットが広まるより前にデビュー作家さんのみです。

そしてライトノベルなんかですとやっぱり事情は漫画と変わりません。

しっかり企業に勤め、私生活もしっかりしていて
趣味でそこそこ知名度もありたまに商用にイラストを描いているような同人作家さんの方が
生き方としてはものすごく利口だと思います。

本当に、上手くヒットして足も雇えるようになって仕事量を順調に減らせればいいですが
散在しまくってボロボロになって橋の下に行く人や職業病で絵が描けなくなる人は残念ですけどいっぱい居ます。ヒットする人の方が圧倒的に少ないのですから。

マスコミで取り上げられるのは売れた人間だけです
一方でヒットしない人は取り上げられることは一切ありません。
だから勘違いするわけです。そこは漫画も小説も変わりません。

村上春樹のような華々しい作家が居る一方で
bookoffで10円のカート売りされている作家のほうが沢山居るのです。

気持ちが中途半端なら光より影をみて学ぶべきです。
もし気持ちが本気なら光だけをみて考えずに進むべきです。
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大学在学中にデビューした経験があります。



年齢制限があるのは2つか3つほど理由がありますね。

・一つは、歳食いすぎると漫画で芽がでなかったら就職できなくなるということ。
これは編集は担当を外れるひとつの理由のようです。

・二つ目はセンスが追いつかなくなること。

今まで若者同士の遊び感覚でわいわい勉強できたものが
25才をこえるとどんどん自分のこだわりとか、趣向みたいなものが確立されていきますから、これが逆に漫画では頭を硬くさせます。流行の絵柄を軟弱な絵柄と言い出したり、ありがちなストーリーをゆとりの甘えのように言い出したり。そういうのがどんどん自分の吸収力を弱めます。
漫画は理論や技術よりセンスを重んじる職です。
だからこそ絵の下手な漫画家や企業ではハネラレそうな癖のつよい画風の漫画家もプロとして通用するのです。

・三つ目は30からではあらゆる意味で食っていけないということ

出版社の作家に対する賃金は企業の10分の1の価格というのを知っていますか?漫画を一生懸命描いても、もらえる原稿料は一枚数千円~2万円くらいです。この価格ではアシを雇ってスッカラカンか足が出るか。月間なら一人でかけますが週間なら借金しろと言われてるようなものです。普通のフリーランスと違い、とことん儲かりません。
1%以下の確立でサラリーマン二倍以上の給料が数年続く職業でもありますが、普通はコンビニで同じ時間バイトするほうがよほど儲かる職業です。それでも、漫画が好きですか?描きたいものがありますか?金より漫画が好きですか?という話になる。

で、一番コンスタントに生活基盤を作るのはアシスタントをすることなのですが、アシスタントは自由に書ける作家業とは対照的に技術のいる職ですから絵の下手な作家は自分の連載のない時期は死ぬ思いをします。30代ということで同年代の人たちはすでにベテランでかなりハイレベルでしょうし。若い子達と仲良く食い扶持を得る活動を送れるかはわかりません。正直、こういう活動も丸々ひっくるめて漫画で食っていく漫画家なのだと私は思います。

また、人間の空間把握力は大体25歳で成長しなくなるそうです。そこから絵の勉強をするのは困難です。現在の生活基盤を捨て漫画で食っていくには質問者様がどれだけ漫画に生かせる経験をつんできたかで変わります。たとえばアニメーターやデザイン会社などで仕事をしていた方、同人誌などでそれなりの基礎を固めて来られたからなら仕事が無いときも漫画で食っていけるかもしれません。

質問者様が仮にお仕事がもらえたとして作家業を始められたとしましょう。絵は普通レベルですが、センスが認められて連載を始めました。しかし、3ヵ月後には打ち切りが決まり仕事もなくなってしまったらどうしますか?全てを失ってしまうのです。漫画はそういう職業で漫画家はそういう後ろのない不安といつも戦っている職業なんですよ。

そういった面を受け入れて、食っていく覚悟があるのかどうか、食っていく裏打ちがあるのか。そこがないと余り安易に目指す職業でもありません。

今は会社づとめをしながら、インターネットで作品を公開したりDLサイトで自分の作品を売れる時代になりましたからね。プロより有名なアマチュアなんてザラです。
こんな時代に専業漫画家をあえて選ぶのは損だと思いますよ。
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はいはい、7年前にプロデビューした45歳でございます。



「30過ぎてもデビュー『できない』」のと、「30過ぎてデビュー『しようとする』」のは別問題ですよ。
漫画家を目指す人はだいたい10代から始めますよね。
やり方にもよりますが、持ち込み・投稿など直接出版社にアタックしていく場合、20年チャレンジを続けてもダメならそれは見込みがないわけです。
しかも時代に合わせてセンスを変えられない場合、時流に乗ったヒットを出すのは大変難しい。
出版社としてはそういう点も見て「あきらめた方がいい」という場合があるのです。

一方、面白いものが描ける力があっても、人間的生活を放棄したくないとか体力的に無理だからとか手が遅いとか、何らかの事情で趣味の範囲にとどめたまま30以上まで来る人もいます。
こういう人はたいてい、「少ししか描かないなら売れなくていいから自分だけの好みを通す」というイバラ道を選びますから、たまたま好みがその時の世間の流行りと合致しない限り、どんなに上手くても爆発的に売れたりはしません。もちろん商業デビューするために積極的に行動する事もありません。
それでもたまさかに突然デビューの機会が訪れる事があります。
しかし、30過ぎの体力で大手週刊・月刊誌のノルマをこなすのは大変です。
初期はアシタントを雇うだけの原稿料はもらえませんから、よほど手が早い人かボランティアで手伝ってくれる友人に恵まれない限り、それだけで食べていけるほどの頁数を毎回描くにはは命のキケンさえ伴います。

オマケに、仕事となれば自分好みのものばかり描いてはいられません。
自分的に理解できない流行りに作風を変えざるを得なかったり、興味の持てないジャンルを描かされる事もあります。
こうなると辛いだけで、せっかくデビューしたのにダメになってしまう人はたくさんいます。

ただ、実は今は若い人の興味が漫画よりゲームに移り、雑誌の読者層(市場)は20~30代に遷移しつつあります。
技能さえあれば、無理に若者の嗜好に尻尾を振るより、「2007年の現代社会に生きる30代」の視点でアタックすればチャンスはあるかもしれませんよ。
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トライガン作者の内藤さんはサラリーマンから転職して25歳でデビュー(この年齢でも結構遅い)する時に、本当にこの年でデビューして大丈夫? と担当に聞かれたようです。



つまり連載がコケた時には食い扶持が無くなりますよ、転職は難しいかもしれませんよ、と警告されたのですが、それを押し切ってデビューしたというのを聞いた事があります。

才能云々の話もありますが、その年齢でデビューしてコケた際に、18歳のデビューであれば人生のやり直しができるが、後年だと難しい、という事も考えなければいけないと思います。 
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ナニワ金融道の作者の青木雄二さんは45歳でのデビューでしたね。


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%92%E6%9C%A8% …

経験を生かすことが出来るなら年は関係ないと思います。
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感性の問題だと思います。


年とともに、感性は、磨耗していきます。
漫画は、読んでいる年代(コアジェネレーション)を考えてください。
もちろん、大人向けの漫画もありますが、読み手と感性が、近くないと、厳しいです。
あとは、体力、スタミナの問題です。
多くの漫画家さんが、寿命を前に亡くなっています。
週間連載などは、特に、命を擦り減らす作業だと思います。
でも、探せば、ちゃんといますよ。
30歳、過ぎてデビューした人。
「ドラゴン桜」の三田紀房さんなどです。
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私は、よく少女漫画を読みます。



そこで思うのが、登場人物のファッションやメイクや会話が、時代に沿っていないと、リアリティがなくてダメだと言うことです。ヒットしている、恋愛カタログとかNANAを見ても、主人公はもちろん男性も顔がカッコイイだけでなく、オシャレです。極端な事を言えば、私の中で、ストーリーは半分で、ヘアスタイルやファッションを主に楽しんで見ている漫画もあります。

漫画は主人公が、10代~20代であることが多いですよね。
一方、小説は、それぞれですが、年齢が上のことが多い気がします。また、絵として描写しなくて良い利点がありますが、細かな心理描写や語彙の豊富さが求められているように思います(小説をあまり読まないので、ここは自信がないですが;)


やっぱり、漫画は若い感性が重要になるんじゃないでしょうか?
読者ターゲットの世代に合わせられる感性が必要になるので、30歳までに成功しなかった場合は、センスがないと考えられ、難しいのかもしれませんね。
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理由は単純


「漫画家は30過ぎてもなれなかったらあきらめたほうがいい」

「若いときから始めて30過ぎても漫画家はなれなかったらあきらめたほうがいい」
と読み替えたほうがいいでしょうね。
つまり、そんなに長くやっていても芽がでないなら、才能がないと思いなさい
ということだと思います。
ある有名な漫画家さんが、コミックのコラムでこんなこといっていました。
「漫画を描く人で、絵のうまい人はストーリーを考える力をつけてほしい
 絵がうまくても、ストーリーがつまらなければ読者はすぐに離れてしまう
 面白いストーリーを考える力のある人は、画力を身につけてほしい
 いくら、ストーリーが面白くても絵が下手な漫画を嫌う人はたくさんいるから」
ってね。つまり、芽がでない人はこの両方が足りないということだと思いますよ。

もちろん、最近ではコミケなどのように自費で漫画をかいて、細々と
表現を続ける人もいますが、所詮それまでの才能しかないということです。
もしも、コミケで爆発的に誰にでも受けるような大評判のものを描く才能があれば
出版社やアニメ業界のほうがほっとかないでしょうから。

それに対し、小説はもちろん文章力も要りますし、想像力も要しますが
それにプラスアルファで人生の経験・体験が内容に大きく響く世界ですので
若いうちは、そういう経験・体験が少ない分、芽がでないこともありますが
時間と紙とペン、そして自分が思い描く小説をかく力があれば、どこででも
その力を発揮できますからね。

だから、以前若い女流作家が賞をとったときに、マスコミに騒がれたのは
そういうものが根底にあるからなのです。
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