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911からかなり時間がたっているのでそろそろ答えや、有力な仮説は出てきたのでしょうか?
国防総省に突っ込んだとされてしまったボーイング757はどこに消えたのでしょうか?また、実際に国防総省に突っ込んだ(国防総省を爆破したといったほうが良いですね)のは、自作自演だったのでしょうか?

A 回答 (10件)

激突の瞬間の映像が


ペンタゴンの駐車場の監視カメラによって記録されてますよ。
また、付近を通行中の多くのドライバーや歩行者によって激突の瞬間が目撃されているので
それらの【妄想】は もはや誰も言わなくなっていますが?
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この回答へのお礼

ご返答ありがとうございます。
あれから、かなりの時間がたったので答えが見つかったのかなと思っていましたが、コレが【妄想】という形での答えが出ていたとはびっくりしました。
【妄想】を助長させてしまったと思われる、ペンタゴンに激突したあとの757の残骸が無い点についてはどのような案が出ているのでしょうか?よろしくお願いいたします。

お礼日時:2007/10/28 09:00

残骸は 元々ありますよ?



『無い』の主張自体、元々 『911は自演だ』の妄想に捕らわれた【妄想】の部類であり
『無い』の主張の根拠や物証/証拠は 昔から一切出てきておりません。
だから、これが裏返った瞬間、『自演』派の主張から一切これらが消えているだけです。
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ペンタゴンに突っ込んだ航空機の残骸がないのは、それは誰かが片付けたからでしょう。

(苦笑)

アメリカのマスコミが仕事をサボったのか、それとも国防省がペンタゴンへの立ち入りを禁じたかまでは知りませんが、壊れた建物の残骸と一緒に航空機の機体を産業廃棄物として処分してしまえば、それはもうわからなくなって当然かと思いますが。
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ペンタゴンへの墜落については、私も911当時から「あれっ!?」と思っていました。

比較的早いうちに現場の状況がニュースで流れましたが、真っ先に気になったのが「旅客機を思わせる残骸がない」ことでした。普通はああいう事故現場では垂直尾翼やエンジンなどの部品が比較的大きく残っているのですが、そういうのが全くない。さらに、地面に機体をひきずった跡がほとんどないことも不思議でした。だから、私は旅客機というのは誤報で、ペンタゴンに突入したのはセスナのような小型機だと思ったくらいです。

確かに「衝突の瞬間」の監視カメラの映像が公開されていますが、直前の映像がカットされているんですよね、確か。それと現場正面のガソリンスタンドに防犯カメラがあり、そこからはちょうど現場が真正面に写るらしいですが、その画像は警察に提出したまま現在も「非公開」となっています。
こういった点から、私もどうも911事件の全貌を素直に信じられないのですが、ただ、はたして何かの陰謀のために自国民を数千人も殺すようなことをするだろうかという疑問は私自身解消できません。

蛇足・世の中大本営発表を信じる素直な人たちはいくらでもいます。あのケネディ大統領暗殺事件も「オズワルド単独犯行説」を支持する人たちがいます。理由は「公式発表がそうだから」だそうで、オズワルドが放った銃弾が空中でいきなり70度も角度を変えたことを特に不思議とは思わないようですね。
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アメリカは愛国法が制定されたりして、対テロ名目の事柄では各分野に情報統制が行き渡ってしまっており、ほとんど検証ができない状態です。

そのため安易な陰謀論ばかりが横行してみたりして、テロ関連ではメディアや公機関がまともに機能していません。
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No.4さんの



>>だから、私は旅客機というのは誤報で、ペンタゴンに突入したのはセスナのような小型機だと思ったくらいです。

推察は正しいです。航空宇宙専門のエンジニア、マイケル・マイヤー氏は、丸い穴を見て、「指向性爆薬によってであろう。つまりミサイルのようにある1点に強力なエネルギーを集約できるような爆薬でなければ、あのようには穴は空けられない」と述べたそうです。また、事件直前のペンタゴンの空中写真には、ミサイルを誘導するような白い線が芝生に描かれているのが写ってますからね。もちろん、突入直前のガソリンスタンドを始めとする84台の監視カメラ画像はFBIが押収したままで公開されていません。

>>ただ、はたして何かの陰謀のために自国民を数千人も殺すようなことをするだろうかという疑問は私自身解消できません。

それは簡単です。その謀略で、数千人が、あるいは数万人が死のうとも、「正義のため・人類のために正しいことを行っている」という、キリスト教原理主義の信仰・信念があるからです。あの、新約聖書の「ヨハネ黙示録」にあるハルマゲドンを自らの手で誘発させたいわけです。数千人ではなく、核戦争が発生して、数十万人以上が死のうとも、それでこそ一千年王国が地球に降臨するほうが、全ての人類にとっては幸福だと思っているからです。

もちろん、「あの狂信的な原理主義者のバカな奴らめ!でも、この機会を利用して、金儲けさせてもらおう」っていう人たちもいるのも事実ですけどね。9・11直前の株式市場の不思議な動きが、それを物語っています。

P.S.
予想以上に貿易センタービルでの死亡者が少なかったのは、ユダヤ系を始めとして、ことが起こることを知らされていた企業が、会社を休日にしていたからです。もちろん、当日は、「飛行機には乗らないように!」という指示もでていました。
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昔ビートたけしのこんなはずではで取り上げられていましたが、ネット上にあったのでご紹介


http://vision.ameba.jp/watch.do;jsessionid=5F325 …

ポイントとして
・死体やエンジンがない 普通エンジンは溶けない
・無人偵察機のエンジン写真が写ってる
・あのような飛び方不可能 
・当時別の墜落ニュースがあったが、その後続報途絶える
・ペンタゴンの突入したところは偶然にも工事中
・映像 激突時のコマだけ抜けおち

同時にユナイテッド航空93便の件に関しても検証されています。内容をご覧になればわかるとおもいますが、どうやら市街圏内に入る前に戦闘機で撃墜された模様です。ドラマ24では似たようなシーンがでてきましたね。というわけでボーイング757がどうなったのかという質問ですが、おそらく違う場所で撃墜された後、無人偵察機がペンタゴンに突っ込んだという可能性が高そうです。
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No.6です。



No.7さんの「757撃墜&偵察機orミサイル突入」がもっとも納得できそうな仮説ですね。9・11の朝は、大規模な対テロ軍事演習がいくつも実施されていて、不審な動きの航空機があっても、「演習だな」と思われたようです。つまりは、テロ当日に、対テロの警備体制がゼロに(意図的に)されていたってことで、航空機がコースからはずれても、不審な偵察機が飛んでいても、フリーパス状態。

とはいえ、連絡不備ってのはあるわけで、通常手順で不審な飛行機に迎撃した戦闘機パイロットもいて、撃墜された旅客機も出たのではないでしょうか?ハイジャック失敗ってのもありうるでしょうし、2段、3段がまえで、無人偵察機・ミサイルでの突入代替など計画されていたのでしょうね。

なお、国防総省の建物の突入箇所は、こうした攻撃に備えて、強化工事を行った箇所だったそうです。その強化工事の有効性実験も、ついでに行ったのでしょう。
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nightoldさん



>【妄想】を助長させてしまったと思われる、ペンタゴンに激突したあとの757の残骸が無い点についてはどのような案が出ているのでしょうか?よろしくお願いいたします。

残骸は存在します。
(動画 3:00~)

コックピット、エンジンの一部、ボイスレコーダー、ランディングギア、ホイール、American Airlineのロゴ入り胴体の一部などです。
http://www.debunk911myths.org/topics/Pentagon_de …

ちなみに
・1人を除いて、乗客全員の死亡がDNA鑑定により確認されています
(鑑定できなかったのは赤ん坊1名)
・136人がペンタゴンに向かってくる飛行機を目撃、103人が突入を目撃、26人がAmerican Airline航空機と証言
(目撃者の一覧、内容、ソース)http://wtc7lies.googlepages.com/911pentagonfligh …
・軍用機もしくはミサイル突入の目撃者は0名
・飛行機が衝突せずに飛び去ったとの目撃者は0名
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 911事件当時のニュース報道ビデオがYouTubeに大量に保存されていますが、それを見て感じるのは、初期報道の事実が二転三転して最後は全く違う報道内容に変わっている例が多い事です。



 米国国防総省への航空機突入事件のニュースは最初、ヘリコプターの発着場に航空機が突っ込んだらしいという報道がおこなわれていました。それが途中から米国国防総省に突っ込んだに変わり、上空から急角度で突っ込んだはずが、これも途中から報道が変えられて、水平に近い角度で米国国防総省に突っ込んだになっています。

 ヘリコプターの発着場に突っ込んだのが本当のB757だったとすれば、米国国防総省に突っ込んだのは全く異なる物体だったのではないかという疑問が出て来る報道でした。

 おそらく、B757を使った体当たり計画が失敗したので、無理に成功したように見せ掛けた偽装事件だったのではないかというのが真相に近いようです。

 B757が水平飛行で米国国防総省に突っ込んだのだとすれば、破壊規模は桁違いに大きかったはずですし、駐車場は機体から漏れた燃料で火の海になっていたはずです。それがまるで違うのは、原因そのものが違うからではないかと思います。
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