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P2Pの将来はどのような方向へ進むのでしょうか
また現在P2Pコンピューティングは活躍しているのでしょうか?
SETI@homeがよく話題に出るのですが、すでにboincに移行してしまっています。
boincはP2Pと何か関連があるのでしょうか?

私は社会的にも活躍しているのはskypeくらいしか知りません。
ファイル交換については著作権などの社会的な問題もあり、またISPの側でファイル交換が規制される動きもあり、社会的に活躍するようにはならないと予想しています。

A 回答 (3件)

>Windowsのファイル共有も立派なP2P(Peer to Peer)なんだけど


同意!

著作権という概念が腐ってる。それさえ無くせば鯖からP2Pへの移行はすぐだと思いますね。
わざわざ電力や場所を食う鯖などおく必要もなくなりますし。
あとは回線のボトルネックの問題だと・・・
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BOINC自体はP2Pではないといっていますね。


その理由はサーバがあるからということですが、P2Pのなかには
Hybrid P2PというP2Pとクライアントサーバーの中間的なものもあるので、完全に違うともいえないような気がします。
P2Pの利用方法は、いまあちこちで研究中なので、これからいろんな使われ方がでてくるのではないでしょうか、過去においてだめだといわれた技術でも改良に改良を重ねて実用化されるものもあるので一概にだめだからとかはいえないんじゃないでしょうか。WEBサーバーでも、サーバー上に著作権禁止文書をアップロードできるようになっているところや、ウイルスを配布してしまっているところもあるとおもいますが
そのようなところを全てチェックしきれているのかといわれるとやっぱりされていないわけでじゃあウイルス発生箇所はいままで特定できていたのかというとできていないところもかなりあるわけです。実際P2Pで問題を起こしたのはP2PシステムでもWinny,Napsterなどですけど、そういう問題を起こさないP2Pソフトウェアもあります。セキュリティーも研究中のものなので、そのような観点で見られると良いかと思います。
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Windowsのファイル共有も立派なP2P(Peer to Peer)なんだけど

この回答への補足

現在活用している人はかなりいるのでしょうか?
winnyなどのように良い悪い問わず認知もされており、これからも発展していきそうなものを知りたいです。

補足日時:2007/10/28 23:53
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