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Ajaxについて質問します。
ホームページ制作で、ThickBoxを使いHTMLファイルや画像を表示させていますが、表示されたウィンドウについているナビゲーション用の「Next」や「close」を「次へ」「閉じる」などと表示させたいのです。
とあるサイトに変更の仕方が書いてあったのですが、thickbox.jsファイルをDreamWeaver CS3で開いたところ、参考となる記述と大幅に食い違っているようなのです。とにかく変更箇所が確認できません。
ThickBoxは、http://kyosuke.jp/portfolio/javascript/yuga.htmlからダウンロードしたyuga.jsのセットを使っています。

jsファイルを変更するには、特別な環境を用意しなければいけないのでしょうか?DreamWeaver CS3では、書き換えはできませんか?また、yuga.jsのセットが元の記述と違っているのなら、日本語でナビゲーション部分を書き換えるのは不可能なのでしょうか?回答をお願いいたします。

A 回答 (2件)

JavaScriptは普通、Dreamweaverなどで編集しません。


テキストエディタを使用します。
旧MacですとSimpleTextなどが付属してると思いますが、アレです。
有償無償のテキストエディタがあちこちにあると思いますので、
お好きなものをダウンロードして使用すればいいでしょう。
Mac用ならJeditなんか有名ですね。
また例えそのスクリプトがどんなバージョンであれ、
テキストベースである限り、書き換えは可能です。

まぁ何にせよ、プログラミングの知識が必要です。
でないとスクリプトを破壊してしまい、最悪動かなくなります。
ご自分でできなければ、諦めるか、「やったげてもいいよ」
という奇特な方を探しましょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

特別な環境は必要ないのですね。わかりました。
yuga.jsをカスタマイズするのはやめておこうと思います。

thickboxの元ファイルをDLして、そちらを組み込み、記述を書き換えてみようと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/10/31 04:46

http://journal.mycom.co.jp/articles/2007/07/12/t …
ここのことですか?

ここで使うThickboxはこれ
http://jquery.com/demo/thickbox/
です。
このthickbox.jsなら以下のようにちゃんとあります。

thickbox.jsをテキストエディット、miなどのテキストエディタで開いて、
最初の”枚中””枚目”の変換部分は94行目に、
”次へ”は86行目、
”前へ”は90行目、
”閉じる”は128行目にあります。

私もあまり詳しくないのでなぜかはわかりませんが、yuga,jsに含まれるthickbox.jsはほとんどの部分がなくなっています。
これは何かちがう目的に使うものでしょうかね?
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この回答へのお礼

回答いただき、ありがとうございました。
結局、.jsファイルは直さずそのまま使っております。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/11/14 09:08

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