プロが教えるわが家の防犯対策術!

ってよく言いますよね。
私自身は結婚して1年あまりで、できればそうやって夫をうまく操縦できるようになりたいと思うのですが、果たしてどんなふうにかなぁと思いまして。
私ならこんな風にしてるとか言ってるとか、お教えいただけるればうれしです。よろしくお願いします。

A 回答 (16件中1~10件)

32.結婚12年目のlllhimelllと申します☆


皆さん、奥が深いですよね~~♪
とっても、勉強になります(*^^*)
私は???どうしてるだろう。。。って考えたとき、
答えは、シンプルでした。
基本的に
『喜ばせる』
でした。。。
旦那様の喜ぶようなことをする。言う。です。。。
『かゆいところに手がとどく』ようにです。。。
これは、大変です!!
よ~~く、『観察』しなければ!!ですから☆
『どうしてほしいのかな??どんなことがうれしいのかな??』
などです。。。
旦那様のことが大好きだから、苦痛では、ないんです。
でもね。大好きだから、たまぁぁに。。。
『こっちも喜ばせろよ~~(喜ぶようなことをしろよ~~)』
って、爆発しちゃうんですよね。。。
具体的に言うと、事情があって、家事を手伝ってほしいときなど、
『ごめんね。こうこうこうで、これができないから、
 こんな風にしてもらってもいい??・・・ありがとう。たすかる~~』
とまぁ。低姿勢に言うと、してくれるであろうことも、
『こうこうこうで、できないのわかってるのに、何で、手伝わないの??
 むしろ、手伝う・・・っていうより、自分の家やろう!!』
に変わっちゃうときもありますです><
自分ばかり、相手を思いやってばかりだと、相手がそれを返してくれないとき、
無性に腹が立つんですよね~~。
そういうとき、自分は、極められていないなぁぁ。
と、思うんです。
こうすれば、こういえば、って、わかるんですけど、
こうしてほしい。こういってほしい。。。になっちゃうんです。。。
きっと、うまくもっていけば、してくれたり、言ってくれたりするのは、
わかるのですが、
そうではなくて、もっともっと、自分から、私を見てほしい。。。
ってなるんだと思います。
書いていて思ったのですが、自分の怒りや寂しさをコントロールして初めて、
旦那様を操縦できるようなことができるのかな。。。
って思いました♪
私も頑張ります☆
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とても面白い質問と回答が出てますね。



何名かがおっしゃっていますが、私も、
夫の3歩後ろを歩く
というスタンスで気持ちのよい夫婦関係を保っています。

夫をねぎらい、おだて、立て、家事はやらせようとしなくてもやってくれますので大袈裟に褒めまくります。

決して「旦那を言い負かしてやろう」とか「旦那は私より下なんだ」なんていう態度を見せないことです。

恋愛感情だけでなく、信頼関係が夫婦間には一番重要だと思うので、愛情表現や感謝の言葉を表すことも大事だと思います。

本当はそこまで思っていなくても・・・・
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こんばんは。



必要以上に構わない事かな。誉めすぎても駄目。けなし過ぎても駄目。行動を制約すぎても駄目。自然に泳がせておく事かな。それであちらから相談されたら答えてあげるし、あちらからかまって欲しいのサインが出たらほどほどにかまってあげる。困っている時は親身になって本気でいっしょに悩んであげる。嬉しい時も一緒に喜んであげる。それでいながら全く可愛げないのではなくて、時にはさりげなくこちらからも甘える。なんか基本は子供の育成と似ているのかもと思います。こちらからは何の手も出さないで、相手の反応を見て、それに応じて行動するそんな感じかな。でもそれだけでは心の無いロボットみたいなので、時には奥さん側からも何だかの行動をすればより人間らしくて可愛げあるように見せられるかな。「まったく自分がいなくては何も出来ないのだから。仕方ないな。」と頼りになる旦那様を演じさせてあげると言うのも、相手を立てる一つの方法かなとも思います。可愛げあるけど、実はしっかり者。でもそのしっかりした部分を誇張しすぎないし、でしゃばらない。

でも世の中にはそんな奥さんの手のひらで、転がされているのを分っていて喜んで転がっている旦那さんもいるのであなどれないですよ。奥さんが旦那さんを立てるように、旦那さんも奥さんを立てる事が出来たら無敵のコンビネーションですね。何も操縦するのは奥さんだけじゃなくても良いのですよね。旦那さんも奥さんを上手に操縦して欲しい物ですね。結局はどちらか一方がでは無くて、お互いにお互いを立て合う事が重要なのではないでしょうか。
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すごく簡単に例えますね。



「ブタもおだてりゃ木に登る」って言いますよね?

木に登ったブタ=ご主人、です。
おだてて木に登った状態=手のひらで転がってる状態。
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そうですね、No.1の方が書いていらっしゃるように、惚れ込んでいて、


相手の言動に振り回されているうちは難しいことだと思います。

結局、相手が自分を必要不可欠な存在だと思って初めて「ころがす(?)」
ことができるのかもしれません。だから、最初からそうなるのではなく
て、まずはご主人がすご~く快適だと思えるような家庭づくりをして、
そこからですよね^^ 威張ったり、尻に敷いたりするのとは違うこと
だと思います。「もう離れられない」というような気持ちにさせてから
ニラミをきかすっていうか……(笑) 口数少なく、何でもお見通しよと
いう感じで。加えて、自立していれば、悪いことをしたら捨てられる(笑)
という危機感もあって、そうそう大胆な行動には出ないのではないかと。

まずは自分がしっかりすることです。感情の起伏が激しい人には無理だ
と思います。
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私も♯3さん、及び♯6さんの回答と同じです。



『好きな気持ちが大きい方が…』と言うのも分かるのですが、
この場合『好かれてるから』という現実にあぐらをかいて、操縦、指図ばかりしてしまうと、旦那さんは窮屈に感じて抵抗したり、自信が無くなったり、自分では何もできない人になる可能性も大きいかと思います。

『すごく好きな内は…』我侭だってなんだって聞いてくれるでしょう。
でも、その気持ちが薄れたら…???

だから、賢い世の奥様方は、『コロコロ転がしてる』とは決して旦那様に悟らせないです。
『俺が家族を支えてる』と旦那様が自信を持って誇れるよう仕向けています。

だからと言って、転がしている事で旦那様を軽んじてみている訳ではないですよ。転がしている事は事実でも、それは『良い所を最大限に引き出している』だけなのですから、結局は旦那様の素質に敬意をはらっています。

なので、お互いがお互いの事を認め合え、幸せで円満な家庭になるといういい効果が現れます。

誰しも『優しい気持ち』でいるのは嬉しいものですもんね。

私の旦那もコロコロ転がってくれます♪
そんな旦那にいつも感謝でいっぱいです^^
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面白い質問と、なかなか興味深い回答が出ているので私もコメントさせていただきます。


No3とNo6の回答者の方々が的を得た回答をされていますね。
No7の回答者の方がその具体例を挙げておられると言った感じです。
要は、心理戦です。
夫の心理を上手く利用して「心理的に」操縦することが、「手のひらで転がす」ということになると私も思います。
直接的に「あれして、これして」と夫に命令して、夫がそれに従うのは、同じ手のひらで転がすでも、別の言い方をすれば「夫を尻に敷く」ということになってしまいますから。

どうしたら尻に敷くことなく夫を手のひらで転がすことが出来るのか、
多くの方がおっしゃっているように、「褒め上手になること」ではないでしょうか。
男性はある意味、単純ですから。

がんばってください。
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私だんなを手のひらでコロコロです。


大事なのは初めのころ、だんなが貴方にべたぼれなら簡単。
調子に乗ってガンガンいけいいのよ。
彼も色々なこと聞くけど、でも、私の一喝で、全てが私の思い通り。

まぁ鞭と飴で、優しくしたりもしているけど。
でもこれで我が家上手く行ってるのよ。
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ANo6様のご意見とほぼ同じようにしています


絶対に、夫のプライドが傷つくような、言動しません
自分に気に入らないことを夫がしたときは、それは良くないとか、ああだこうだ、言いません、少し拗ねたように、自分はそれされたら嫌と、自分の感情で、言っていることであること夫に伝え、夫がやってることが、どうのこうの、という批判ぜったいにしません。
そうすると、夫の気持ちは、自分がやってることに対して、評価されてるわけではなく、妻にとって不快ということだけなので、私が少しわがまま言ってるけど、まあ大目に見るか、という感じで、今私がいやということは、もうしないからと言ってくれます

また、夫がしてくれたことに対しては、いつも、ありがとう
お父さんがいればこそ、と言う気持ちを言葉でも表します、
お父さんが一番大事だから、お父さんがいればこその私、といつも思ってくれるように、態度で示します。
結局夫は、私のしてほしいことほとんどしてくれますし
私が相談したら、お母さんの言うことは、もっともだよ、とやさしく、
わたしが、心和ませられるような、言い方で言葉を返してくれます
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 本音バリバリのご質問^^。

でも、よく男性は子供っぽいと言われますけど、それは真実でもありなくもありで、女性には女性の弱点があり、補い合えるからこそ結婚しているわけなので。簡単には行かない。けれど質問者さんの心の中がバージョンアップしていればいるほど、男性も簡単に扱える、というか、喜んであなたに簡単に扱われようとする(笑)ものですので、そのための自分磨きと思われれば良いですね。

 ふたつ大事な言葉があります。『相手を変えるには自分から』『夫婦は釣りあう』。これが身に沁みて動けているほど、傍からみてると「あの人って何でも楽そうにこなして」とか「あの人って苦労してないみたい、いつも得してる」「あの人はいいわよ(特別なのよ)」と、苦労してそうではないのにいつも幸せそうな結果になるものです。

 誉めることもその一つです。夫はもともと家事ができる人ですし、ノルマなど強要しなくても自然に助け合うことができる人です。ですが私なりにはもっとこうなってくれたらいいな、と思う点もあるので、「○○して」という普通のお願い仕方もしますが、逆に相手がなかなか自然にはできない苦手なことほど、テコの原理というか逆転の発想で誉めます。

 例えば靴を揃える癖がなってないなら、たまたま玄関の何かを拾うために夫が靴を触ったとき、すかさず「さすがー、あなたってやっぱりマナーいいわ。私はつい揃えるの忘れちゃって、気がつくと玄関ぐちゃぐちゃ^^。そうよね、そうやって各人揃えてればいつも気持ちいいわねぇ。ありがと♪」 と勝手に解釈して誉めてしまいます。相手の性格によるかもしれませんが、ここがダメだからこうしろという言い方は、普通あまり嬉しくないはず。いつもそんな言われ方では、「あっちだって悪いとこ一杯あるのに」とか、互いに揚げ足とり気分で、注意も効かなくなってきます。
 
 でも普段から自分によい解釈をくれる人には、もっと頑張ろうと思えますし、たまに忠告口調であっても「あの人に言われることなら、仕方ないな」と思えますよね。これは家族だと忘れてしまうことですが、仕事場などではそういう上司ほど、部下が気持ちよく動くでしょう。

 次回靴をみると、誉められた記憶が蘇るので揃えるようになるし、それが偶然の産物であろうと、自分から良い評価を投げ出せる人ってなかなかいません。よく思われたんだから、それに相応しい自分であろうと努力してくれます。これが何事も「それくらい大人なんだから当たり前でしょう」っていう渋い態度ですと、お互い感謝の気持ちも喜びの記憶も薄れるので、相手からもシビアな反応が返ってきます。同じ親切をするなら、その良さを充分わかってありがたがってくれる人にしたいと思う、これは普通の感覚ですよね。相手に親切になって欲しいなら、こちらもその「親切をするに相応しい、しただけのことはある、したくなってしまう」相手に、先になっていないと無理です。

 それと似た仕組みで、何事もプラスに表現、考えることです。赤星たみこさんという方の家事本にも載っていて、私も昔からしてることなんですが、例えば換気扇の掃除の時、「うわぁ~何コレ~ 汚れがどんどん落ちてきて面白~~~い^^」と叫ぶと(わざとではない)、たいてい家族も「どれどれ」と寄ってきます。そして「ちょっとだけやらせてもらえない?」と言うので「んー、ちょっとなら、いいよ。じゃあ後で声かけたら交代ね。」「わーい♪」うちの夫ならその後10分して交代しようと言っても「今いいところなんだ、、、最後までやっちゃダメ?」と言います。「うーん、じゃあいいよ。その代わり片付けまでやってね。」下手すると家事をやらせてお金がもらえるかもです(笑)。

 こんなに苦しい家事を手伝ってよ、が基本姿勢でしたら手伝いたくないのた相手の本音じゃないでしょうか。私が「あの会社の仕事キツいよ」と言ったら、普通はあなたも「その仕事だけは勘弁」て思うでしょう。ですから基本は、相手に手伝って欲しいなら、先に自分が有る程度その家事を楽しみながらこなせるぐらいのレベルになること。上手い下手はどうでもいいので。自分が嫌で嫌で仕方が無いことを押し付ける様子では、相手だってその人の神経を疑います。

 夫の母も似たタイプで、姪たち(母からみた孫)に「餃子作り手伝って」ではなく「餃子作りをするわよー、あれって本当に面白いの。全部おばあちゃんがやっちゃってもいい?」と言います。そしてちょっとのことでも必ず誉めます。夫の父のことも「あなた、○○得意でしょ?出番よ!この人の○○って本当に上手いの、職人技よ?見てて!」と言います。多分夫も家事が遊びの延長線で、感謝してくれるのが嬉しくてどんどんキャパが広がっていったのだと思います。

 私は、人に動いてもらいたいなら、「あの人のためなら動くのって苦じゃない」と思ってもらえるような器を、先に自分に用意すべきと思います。べきというより、そうした方が愛されますし、前述の通り「あの人はいつも恵まれていいわねぇ」という人になれて得です。ラッキーな人には必ず理由があるものなので、そういう仕組みを知らずに「私は頑張って報われないのに。あの人は得ばっかりでずるい。」という発想から発展できない人は本当に勿体ないです。

 ダメな相手なら、余計にこちらが倍のパワーで上回らなければ変わるわけがありません。相手が良くなったらこっちも誉めるけど、、、程度ではダメなんです。そして結論は「夫婦は釣りあう」です。本当にダメダメな相手なら、それを選んだ自分の見識もそうだと認めざるを得ません。

 そんなからくりが見えてくると、相手より先に自分が努力してしまうことって、楽しいし報われるし、いいことだらけだなって思えますよ。そして最初は誉めているだけでも、あなたが本当に対等の相手を選べているなら、誉められた自分が偉いとただ天狗になるだけにとどまらず、いつか「いつもあいつは信頼して誉めてくれる。それって実は器が大きくないとできないことだ。自分より上なのかも。俺もそうありたいな。」と、気づくとあなたのことも誉めてばかりになってくれるはずです。
 
 そうすると本当に楽ですよ。俺はおまえのためにこんなにできるんだよ、いえあなたが偉いから私は優しくなれるのよ、、、どちらも最初に感謝ありきですので、どんなことも楽に頑張れます。楽に幸せそうに見えるほど、自分でそういうサイクルを作るため、最初は(いつも、ですが)自分でその道をコツコツ作ってるものです。そうなれるといいですね。

 最後に、夫の母は、いつも夫の作ってくれた料理が美味しい、ぐらいしか言わず自分がこうしたああしたは話したことがあまりない嫁の私なのに、そういう話の後に必ず私にありがとうを言ってくれます。不思議なので夫に聞いてみましたら「夫婦は釣りあうんだよ。僕だって優しそうに見えても本当は好きで納得してないと何もしない自己中だって、親は知ってるんだ。だからこそ自発的に楽しそうにしてる僕を見て、きっとあなたがそれに値するかそれ以上のことをしてるってわかるんだよ。」 多分元祖誉め上手でテコの原理のわかってる母だからこそ、なんでしょう。
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