「内なる国際化」って具体的にどのような意味なのでしょうか。なんか漠然とした質問でごめんなさい。

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A 回答 (4件)

○第1の国際化は、幕末から明治維新。

日本が鎖国態勢を解き、西洋近代の思想や制度や文化を導入した時代。国際化は、国家レベルの話で、個人の生活にはほとんど関係がなかった。

○第2の国際化は、GHQの占領下における民主化。敗戦を通して、日本人はガイコクを意識し、経済や政治の仕組みが国際社会で通用するように改革させられ、人々の生活レベルでも大きく変化した。テレビを通して、外国の事情が日本人の意識に入ってくるようになる。日本の特殊性が強調されたり、異文化理解の困難さが叫ばれたりしてました。

○第3の国際化は、1980年代から。日本が経済大国となり、国境を越えて、ヒト・モノ・サービス・カネが行き来するボーダーレスの時代になりました。そして1990年代に入ると、グローバリゼーション(世界一体化)の波が押し寄せてきます。

ということで、内なる国際化というのは、日本人が”精神的な開国”を求められているということだと思います。これまでの日本社会を支えてきたシステムや倫理
(例、年功序列型賃金・終身雇用制・集団主義・護送船団方式・横並び意識・
性的役割分担・原理的に物事を考えない・美的心情的な倫理基準・
本音と建前、ひっくるめればムラの論理)が崩壊しつつあるなかで、言葉や文化が違っても、一緒に経済活動なり政治なり生活を共にしていかなければならなくなってきている。製品の仕様基準でも、ビジネススタイルでも、モラルでも、価値観や立場や利害の対立を超えて絶対守るべき共通のルール作りが必要になり、それを守ることが求められるようになるのです。

ということで、内なる国際化というのは、外国人を相手にしたり、外国に行ったり、英語が話せることだけじゃなと思います。日本の伝統文化や歴史に対する教養を身につけたうえで、異なる意見や考えの人とも一緒にやっていけるだけの、コミュニケーション能力(心の広さと自己表現力)を身につけることが、今の日本人に求められているのだと思います。
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宿題でもいいじゃないですか(^^; 一応私の考えまで、ご参考までに。

これからいろいろとご自分で考えるのでしょうから。私が思うに内なる国際化とはまさに規制緩和ではないでしょうか。ITなんて言葉が最近日本で反乱していますが、先進国ではもはや当たり前のこと。国境がなくなり、経済学も「国内の需要と供給。。」なんてこと教えなくなる時代です。インターネットでの国際化もその一つですね。でもまだまだ内なる国際化は進んでおらず、一般人でNETで国際的なやり取りをしている人も少ないでしょう(もちろん割合的にです。使っている人はたくさんいますので)。そして、規制緩和。国内の価格一つとっても日本独自(鎖国的)に守っているものがたくさんあります。私たち国民はそれを強いられていますね?外国旅行などすれば経験すると思うのですが、(一概には言えませんが)物価一つとってもそうです。日本のこの規制が外れれば物の流通量が増え、日本の物価の国際化も進むでしょう。私も趣味で使用するサーフボード一つとっても国内では買いません。だって値段が半分ですからね、海外では。でも海外に行かなくては?と思いますよね。それが今ではNETでやりとりして、細かいところまで話を進めてオーダーまで出来る時代です。でもまだまだこのような購入方法をする人がいないので国内の価格も急落していませんが、それも時間の問題でしょう。こうして、内なる国際化の受け入れと共に淘汰されるものは淘汰され、より良い企業が残り、これからの日本の発展につながるのではないでしょうか。そうしなければ日本の生き残る道はもはやありませんよ。これこそ内なる国際化ですね。大きい企業では日本の車メーカーで一目瞭然じゃないですか。銀行もまた然りですね。うぶれそうな銀行同士で肩組んでもどうにもなりません。金融は正解から10年近く遅れていますしね。外資受け入れている企業は外国の指導者にバサバサとやられています。この波はもうあなたのそこまで来ています。これが私の思うことです。なにかのヒントになりましたら幸いです。追伸、読みやすい本として大前健一のドットコムショックをお勧めします。良い意味で危機感がもてますよ。頑張ってください。
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この回答へのお礼

難しい話で何度も読み返してしまいました。ちょっと私の考えていたのと違う考え方というか、こんなことも内なる国際化か~~。。。というような感じです。どうもありがとうございました。

お礼日時:2001/02/01 11:13

参政権問題もそうでしょうし雇用問題もあるでしょうね。



ということで自分の意見を書いておいた方が自分とは違う視点の意見が得られると
思いますよ。
質問の方法をもうちょっと工夫してみましょう。
あなたの最初の質問だけでは誰かに宿題をやらせているような印象を受けます。
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この回答へのお礼

そうですね。今後気をつけたいと思います。人の意見を聞く前に自分の意見を言う。ですよね。そのほうがより良い回答が得られるかもしれないですからね。よいアドバイスありがとうございました。

お礼日時:2001/02/01 01:50

あなたはどう思いますか?

この回答への補足

国際化というのは何も外交とかばかりではなく国内での国際化もあるということ??具体的に国内に住む外国人の権利を保障するみたいなことも内なる国際化ということになるのでしょうか。今私は定住外国人の参政権問題(特に在日韓国・朝鮮人)について卒論の追い込みに入っています。そこでこのような言葉が出てきて疑問に思いました。回答お願いします。

補足日時:2001/02/01 00:45
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こんにちは。

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http://bizplus.nikkei.co.jp/colm/koo.cfm?i=20070911d8000d8&p=1
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イギリスでは1980年代以後、鉄道、電話、石油、航空の国営企業が民営化されたことは知っていますが、それ以外のことは、詳しく知りません。

アメリカの1980年代以後の具体的な政策は詳しく知りません。

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新自由主義を批判する人からは、福祉を切捨てて、貧富の格差を大ききしたと批判されますが、先進国で既存の福祉制度を廃止したり、著しく削減したり、国家予算を著しく削減して、国民に対して全て自己責任で生きろなどという政策が、先進国でできるのか疑問です。次の選挙で不利になるように思えるのですが。例えば、もし日本で、政権党が健保や年金や介護保険を廃止するとか削減すると言ったら、次の選挙で敗北は必至です。

経済に対する規制を全面的に(または大部分を)廃止し、政府の役割を警察と司法と軍事だけにして、自由放任主義・市場原理主義で経済運営することなど、現代の先進国ではありえないと思うのですが、新聞やテレビの報道が事実に反するか、偏った報道をしているように推測しています。

1.アメリカ、イギリス、日本であらゆる規制を全廃するか、著しく削減して、自由放任主義・市場原理主義の経済政策が採られていましたか。

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新聞やテレビでは、イギリスではサッチャー首相、アメリカではレーガン大統領、日本では中曽根首相以後、自由放任主義・市場原理主義や小さな政府を志向してきたと報道していますが、わからないことや疑問に思うことがあります。

日本では中曽根内閣の時に国鉄、電電公社の民営化、小泉内閣の時に郵政公社、道路公団の民営化をしたことは知ってます。今年度は今の金融危機と世界不況に対する非常時予算で、予算は前年比で著しく増額していることは知ってます。

イギリスでは1980年代以後、鉄道、電話、石油...続きを読む

Aベストアンサー

>先進国で既存の福祉制度を廃止したり、著しく削減したり、国家予算を著しく削減して、国民に対して全て自己責任で生きろなどという政策が、先進国でできるのか疑問です。

そういう国は、ありませんよ。日本にしろ米国にしろ、社会保障費は拡大しているのです。

>経済に対する規制を全面的に(または大部分を)廃止し、政府の役割を警察と司法と軍事だけにして、自由放任主義・市場原理主義で経済運営することなど、現代の先進国ではありえないと思うのですが、新聞やテレビの報道が事実に反するか、偏った報道をしているように推測しています。

規制改革が全面的に廃止しようとしていないですね、ガットからWTOに変わり各国が抱える貿易障壁を無くそうとしてますが、無くす為には保護政策の見直しをやらなければならない、それがマスコミには自由原理主義と騒いでます。

1.自由放任主義は、やってません。米国は日本に対して日米自動車協定を結び輸入規制をやったり、半導体、鉄鋼などいろんな規制をやってきているのです。自国産業保護なのですが、今は通りません。
世界貿易機構(WTO)で提訴されるのです。
世界の発展は貿易です。貿易を活発にすることで経済発展するのですが、自国産業の活況することもあれば衰退する産業も当然起こります。
日本の輸出産業が米国産業に打撃を与え消えた産業もあるのです。
先進国は新興国の追い上げで屈強に立たされた産業があるように自由主義は競争の場で生きているです。もし、仮に生き残れない産業を保護しようとすると税金で保護となるのですね、この税負担を国民が望んでいるとは限りません。

2.日本の社会保障は年々増大傾向です。9年前に医療に占める介護を切り離し介護保険制度が出来ました。これとて不足分は国が負担しているのです。基礎年金の国庫負担分を1/3から1/2に引き上げるのも国庫負担です。社会保障費は自然増加は毎年1兆円と言われているのです。小泉は2200億円の削減をやざしましたが、それでも7000億円は増えるのです。国庫負担はつまりは我々国民の税負担なのです。野党が社会保障の充実を叫んでいますが、その歳入はどこから捻出するかは一言も触れていないのですね、

米国は、日本みたいに国が医療費を負担することはありません、すべて企業と個人が負担するのです。失業した人は医療は実費になるのです。一部弱者の障害者は別ですが、今の政権は国による医療制度を作ろうとしてます。
英国の実情は知りませんが、社会保障費を削減しているどころか増やしているのが現実です。一人当たりの医療費となれば減りつつありますが、経済成長(税収の伸び)と社会保障の伸びが比例するものではなく、現実は社会保障の伸びに経済成長が追いつかないのです。収入が減ってすべての予算が伸びることはできないのです。

3.国家予算はどこの国も伸びてますよ。予算は足りなければ国債発行して歳入を増やしてやりくりしているのです。財政拡大は世界どの国も増えているのです。GDPに対しても英国はサッチャー以後経済成長を続けてきましたから、GDP比では米国や日本より伸び率は低いでしょうがそれだけ税収が良かったことになります。日本は小泉以前の15年間低成長でGDPの伸びが低い状態で財政は拡大させてきたのです。
米国もそうです。湾岸戦争、アフガン・イラク戦争と財政は拡大です。

4.米国は各省庁の人員削減はドラスチックです。必要性が薄れれば削減し、重要度が増せば増やします。冷戦終結後は軍の再編をやってます。
英国ではインフラ整備にPFIです。日本では三位一体による改革などです。

5.政府が関与することが多くなりました。資本注入による金融庁の関与、米国はクリントン政権では経済版NSCを立ち上げました。英国は金融ビックバンで、シティに資金が集まりました。
>国家予算や、国家予算/GDPを増大させる政策は、全く採られていませんか。
そういう国がありますか?自国のGDPの拡大が成長をもたらすのです。成長させる為に政策を採っているのです。首相の所信表明や米国は一般教書演説に成長の話しは欠かせません。政策は政権の目玉でもあるのです。

社会保障費
http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/2796.html
税収
http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/siryou/011.htm
税収が伸びて社会保障費が賄え経済や失業対策ができるのです。
出来の良い輸出産業で稼ぎ、政府保護されている産業には規制撤廃で政府からの補助を打ち切ることで税収が伸びるのです。何でもかんでも政府が守れるものではなく、選択と選別が今後求められると思います。
社会保障費の中には生活保護を受ける為の支出もありますが、社会保障充実に不況の中で生活保護者が増え続けて納税者の負担を増やせば収まるわけはないのです。一般国民は、国からのサービスを受けたがるがその負担となる税の所在を余りにも知らない、

>先進国で既存の福祉制度を廃止したり、著しく削減したり、国家予算を著しく削減して、国民に対して全て自己責任で生きろなどという政策が、先進国でできるのか疑問です。

そういう国は、ありませんよ。日本にしろ米国にしろ、社会保障費は拡大しているのです。

>経済に対する規制を全面的に(または大部分を)廃止し、政府の役割を警察と司法と軍事だけにして、自由放任主義・市場原理主義で経済運営することなど、現代の先進国ではありえないと思うのですが、新聞やテレビの報道が事実に反するか、偏っ...続きを読む

Q農業の企業化、グローバル化、国際競争

農業問題に関して「農業を企業化して農産物輸出」とか「農業関税を撤廃して自由化し農業を儲かる産業に」といったことが盛んに言われています。日本は農業保護のための規制が多かったり、大規模経営の企業運営が行われていなかったり、関税によってグローバル化自由化が遅れて国際競争力が欠如しているなどが言われています。

で、思ったのですが企業化を考えるなら、それをやりやすい自由化の進んだ海外で農業経営をやっている日本企業はないのでしょうか?
例えば、物づくり産業はこぞって中国へ進出し中国などを中心とした途上国で工場を作り生産を行っています。これと同じように自由化の進んでいる海外で農業生産を行えば日本企業はもっと儲かるのではないかと思うのですが、そういった事は行われていないのでしょうか?

Aベストアンサー

閉じる。

http://dictionary.goo.ne.jp/srch/all/閉じる/m0u/

参考URL:http://dictionary.goo.ne.jp/srch/all/閉じる/m0u/

Q銀行を「国有化」するとは、具体的にどうする事なのですか?

先程日経で、イギリスの中堅銀行が国有化されるのでは?という記事を読みました。少し前にもノーザンロックの国有化のニュースがありましたが、銀行を国有化すると、具体的にどのような手続きが行われるのでしょうか。

上場してるのなら株を保有するとか、人材を送り込むとか、想像がつきませんでした。又、昔日本が行っていた護送船団方式のように「銀行は絶対つぶしません」という“政策”と採ることと、国有化してしまうことに、実質的な差はあるのでしょうか?併せてご教授願えれば幸いです。

Aベストアンサー

「国有化」といいますが、一言でいってやり方は国によって様々です。
日本では

特別公的管理

という措置がとられました。日本政府がいきなり銀行の株を市場で買ったりするなどという荒っぽいことはしません。

1.金融再生法に基づいて、特別公的管理の命令を出す。または銀行側に申請させる。

2.資産査定のための銀行検査を行う。

3.株の買取価格を決める。1の処理決定前に、だいたい債務超過かどう見当はつけていますが。債務超過ならゼロ円。日本政府が直接株を持つのではなく、預金保険機構を通じて買います。

4.経営陣は退陣させ、新経営陣の下で出来るだけ早くスポンサーをみつける作業に入る。

5.入札方式で再生計画と価格を競わせ、内容のもっともよい入札チームに銀行を継承させる。日本長期信用銀行の場合はリップルウッド、日本債券信用銀行の場合はソフトバンクなど3社、足利銀行の場合は野村グループです。

この辺りの厳密な手続や根拠法は金融庁の『金融庁の1年』各年版に詳細に掲載されています。米国の場合は、日本と違って中央銀行(FRB)が銀行の監督権限を持っています(州法銀行や貯蓄金融機関の一部を除く)。また日本と違って預金保険公社への加盟は義務ではないため、国有化されず破綻処理される場合もあります。

「国有化」といいますが、一言でいってやり方は国によって様々です。
日本では

特別公的管理

という措置がとられました。日本政府がいきなり銀行の株を市場で買ったりするなどという荒っぽいことはしません。

1.金融再生法に基づいて、特別公的管理の命令を出す。または銀行側に申請させる。

2.資産査定のための銀行検査を行う。

3.株の買取価格を決める。1の処理決定前に、だいたい債務超過かどう見当はつけていますが。債務超過ならゼロ円。日本政府が直接株を持つのではなく、預金保険...続きを読む


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