アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

 人に贈る本を探しています。出来れば絵本以外のジャンルがいいのですが。。。
是非、皆さんのお勧めの本をおしえてください。

A 回答 (12件中1~10件)

 私のおすすめは、やはり「ハリーポッター」シリーズです!すっごく楽しくて大人も子供も本が嫌いな人も、すらすらと読めます。

もう映画化になっているので、知っている人もたくさんいると思いますが・・・。とにかくたのしい!です。それから、「ダレン・シャン」シリーズもおすすめです!これも同様に子供も大人も楽しく読めます。どちらも、すごくいい話で、感動します!是非読んでみてください!「ベストセラーって騒がれてる本って、なんか・・・」と思っている人も、この二つのシリーズをよめば、考えがかわるはず・・・。
    • good
    • 0

プロが本音で語る宝石の常識 全面改訂版


  双葉社スーパームック

最高ランクの宝石を紹介した本です。
地球が作った芸術です。
    • good
    • 0

贈られる相手との関係にもよりますが、


私のお薦めは、藤原新也の「メメント・モリ」です。
インドや日本の地方の風景と、そこはかとなく哀しい詩の本です。

子供向けだったら、永井均の「子供のための哲学対話」
がおすすめです。
「何のために働くのか」とか「友達はいらない」とか
大人が読んでもわかりやすくておもしろいですよ。
    • good
    • 0

河出書房新社から出ている『不思議な文通』はいかがでしょうか。


これは『サビーヌの日記』『黄金のとびら』の三部作になっています。
著者はニック・バントックといいます。
見た目は絵本ですが、絵本と言うよりビジュアル小説です。
あるイギリスの画家と南の島に住む女性の不思議な文通のお話です。
何より装丁が美しく、ストーリーだけでなくその装丁も楽しめます。
実は私もその本をクリスマス・プレゼントに貰ったのです。
今まで貰った中でも一番素敵なプレゼントの一つだと思います。
    • good
    • 1

ierさんと同じく「ハリーポッター賢者の石」と「ハリーポッター秘密の部屋」の2冊です。


大人から子供まで(ふりがながふってある)楽しめます。今年の夏に3巻が出る予定。その後も続きます。
ただ、ヒットセラーなのでプレゼントする方もすでに読んでいるかも。
中田英寿もお薦めです。
    • good
    • 0

送る人にも寄るが・・・。


オススメなのは「ハリーポッター」の日本語版2冊。
これ送って恨まれる人は居ません(古本屋に売ってもけっこう良い値段)
ファンタジー系&軽い文章キライなひとに送ると、それこそ藁人形レベルですが(^^;)

後、「虫づくし」 著・別役 実
は、笑えてオススメ。
    • good
    • 0

私のお勧めの一冊は、


『ちいさなちいさな王様』
(アクセル・ハッケ作、ミヒャエル・ゾーヴァ絵、那須田淳・木本栄共訳/1262円/講談社/1996年刊)
です。
小学校高学年以上の方だったら、上限なしでOKだと思います。
おはなし自体とても読みやすく、でも心にしっかりと響いてくる感じで良いのですが、装丁や挿絵の美しさだけでも充分満足できる本だと思います。
よかったらご参考に!
    • good
    • 0

人に本を贈るには、その人の趣味にあわせないと難しいですよね(^^;


せっかく贈っても興味がなかったら、読むのも苦痛でしょうし・・・

個人的に、パルコ出版の画集や写真集などがオススメです。
本のセンスもいいですし、バラエティに富んでいるので趣味に合う本がきっとあると思います。
へたに読み物の本を贈るより、趣味にあう画集や写真集を贈る方がよいのではないでしょうか(^^;
(あくまでも私の個人的意見ですが・・・・)

参考URLにパルコ出版のアドレスを入れておきます。
「TOP>書籍一覧>写真集・画集」と進んでみて下さい。
表紙と内容解説が見れます。

参考URL:http://www.parco.co.jp/shuppan/
    • good
    • 0

自分の尊敬する人の著書なんて、どうでしょう? 私なら大前研一さんの「Re- Boot」です(小学館1300円)。

これまでの常識が通用しない世の中を、どう考えて生きたらいいのか? というようなことを考えさせてくれます。今、旬の本です。
中学生以上なら、十分読めると思います。
    • good
    • 0

絵本というのはたしかにありきたりかもしれないですね。


ただ、読むタイプの本はプレゼントしにくいというのはあると思います。

ぼくの場合は、(1)小さいサイズで厚めの本(2)カタログ風(3)趣味の押しつけでも、特に相手に合わせるのでもない、あたりを条件に洋書店をうろうろして探すことが多いです。
普段からそうしたストックをしておくとオリジナリティのあるプレゼントができる気がします。

比較的最近買った本では
「The ARTBOOK」(PHAIDON)・・・500人の画家をABC順に一枚の絵とともに紹介するというもの。
時代順ではないのでぱらぱらめくっていくとギャップがあってなかなか楽しめます。
「FACES」(Chronicle Books )・・・コンセントとか車とか電気製品などで顔に見えるものを集めた写真集。
なかなか笑えます。
「1000chairs」(Taschen)・・・有名な1000個の椅子を集めたカタログ。
「1000~」はシリーズ化されているので他のも見てみるといいかも。

和書だと
「カラーリスト」(講談社)・・・カラーコーディネーターの資料になるような本だけど写真が豊富でびっくりするくらい印刷がきれい。
「インド建築案内」(TOTO出版)・・・タイトル通りなんですが、見てみるとかなりのインパクト。
全くの素人でも楽しめると思います。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!