マンガでよめる痔のこと・薬のこと

試験の練習です。

価格は市場経済の中で、重要な役割を果たしている。
市場の読み方はどれですか。
Aいちば  
Bしじょう

辞書を引いてどちらも同じ意味ですが、正しい答えはAではなく、Bです。
どうしてですか。日本人の方はお教えてもらいませんか

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A 回答 (3件)

明治時代、19世紀の後半に、西洋の考え方を日本語に翻訳するときの基本的な法則があります。



日本語に翻訳したのは、当時の日本の知識人です。
当時の日本の知識人の知識のバックボーンは「中国古典」となります。彼らは、子供のころから四書五経などを暗唱していました。

なので、学術用語や西洋伝来の概念では、中国風読み(=音読み)が使われ、江戸時代から使われていた言葉に漢字を当てはめると、日本風読み(=訓読み)となります。

日本語の表記問題に関して書かれた書籍で、以下のようなことが書かれていました。
「明治時代に、中国古典から概念を引っ張ってきて当てはめたために、同音異義語が膨大に増えた。もし江戸末期に日本語をローマ字で表記するようにしていれば、できたかもしれないが、明治期の同音異義語の大量発生以降では、ローマ字では日本語が通じなくなってしまっている。実際に表音表示の表示体系に変えてしまったのが、ベトナム語である」
とかありました。

市場
この場合、古来商品を売り買いする場所としての市場「いちば」は いちばと読み、経済学という西洋伝来の考え方を表記するときは市場「いじょう」と読むことになってしまいます。
実際には、東京の魚市場(うおいちば)である、築地市場(つきじしじょう)のように、慣用でバラバラの場合もありますが。地名でも青物市場(あおものいちば)と読む場合もあります。
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この回答へのお礼

長い回答ですよ:)
 本当助けになります、どうもありがとうございました!:)

中国語同様であるようにすばらしいよねー!

お礼日時:2007/11/07 15:16

「しじょう」の語源を探す必要がありますが、


見つかりませんでした。

もしかすると、アダムスミスの国富論の
「market」の翻訳として「しじょう」が
生まれたかもしれません(明治期には良く
当て字や新語が作られました)。
しかし、翻訳文を見ることができなかったので、
確認することはできませんでした。

↓国富論の翻訳史
http://d.hatena.ne.jp/akamac/20070329

参考↓経済の言葉と経済学の用語
http://homepage3.nifty.com/hon-yaku/tsushin/kote …

この回答への補足

語源を確認できないが、 その意味をわかるともういい^^

補足日時:2007/11/07 12:54
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辞書によっては同じ意味になりますが、実際は読み方が違えば若干意味が異なります。



いちば
売り手と買い手が存在する都市の広場のこと。
物や場が存在する

しじょう
経済用語:人々が交換を可能とするメカニズムのこと
財、サービスの価格決定などのように競り人が存在しない。
つまり、物理的に場が存在しない

出展:ウィキペディア

つまり【いちば】は【しじょう】の一形態です。
この場合、設問は経済全体での話をしてますので、答えはBの【しじょう】となります
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この回答へのお礼

ご返信してくれ、どうもありがとうございました^^

 しじょう とは いちば(supermarketなど) より微妙の差があり、抽象的ですね。

お礼日時:2007/11/07 12:41

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