飲食店の頑固おやじと

些細なことで言い争いになって、店にいけなくなりました。
ご飯大盛り(有料)を注文したのに連れの普通盛りと変わらなかったので、出来るだけ穏便に「もう少しついでくださいよ～」と言ったら、「うちのご飯はいいもんだ、文句あるなら帰るか」と言われ、頭にきて帰りました。
料理は好きでしたし、ちょこちょこ通ってたので残念ですが、気持ちよくないのでもう行くつもりはありません。
後悔もありませんが、後学のため、何が悪かったのか皆さんならどうするか知りたいです。
私の短気はもちろん、謝るべきだったのか、そんなとこ行く必要ない、など感想が欲しいです。

No.1 回答者： Scotty_99 回答日時： 2007/11/08 11:28

料理が好きでもね、やっぱり間違ってたら遠慮せず間違っていると

言って正解ですよ。

そのじじいが偏屈なだけ。
ふつうのおやじだったら、
「ごめんね～。じゃ、今日は２倍大盛りにしちゃる！」
くらい言うでしょうね。

そのじじいがそんな商売の仕方してたらいつかつぶれるでしょうね。
そのじじいがまともなら今頃後悔しているはず。

相手が悪気があると感じてたら人づてに謝罪があるでしょうから、
あなたは気にせず別の店を探せばいいですよ。

No.2 回答者： newbranch 回答日時： 2007/11/08 11:37

「大盛りご飯を頼んだけどまちがってない？」とストレートに確認したほうが良かったのでは有りませんか？親爺が間違っていたかもしれませんし、そうでなかったとしても、別の言い訳をしたのではないかと思いますね。

喧嘩は一人では出来ませんので、貴方の物言いが、親爺の癇に障るようなことだったのでしょうが、商売人ならそれらしく親爺もユーモアで物言えばよかったのでしょうね。商売人は、常連を大事にしなければというのが鉄則ですから、反省すべきは親爺の方ですね。でも、貴方も行きつけの食堂にいけなくなったのですから、つまらない事で、もめるのは一銭の得にもならないことの学習が出来たと考えてください。

No.3 回答者： precog 回答日時： 2007/11/08 12:28

>ご飯大盛り(有料)を注文したのに連れの普通盛りと変わらなかったので、出来るだけ穏便に「もう少しついでくださいよ～」と言ったら、「うちのご飯はいいもんだ、文句あるなら帰るか」と言われ、頭にきて帰りました。

直すとしたら、部分的に隠さないで、ちゃんと言いたいことを相手に伝えるという部分ですかね。

これだと、正当な主張ではなく、甘えていると取られるんで頑固親父には跳ね付けられます。

「大盛って言ったんだけど、大盛にしてくれた?」って言えばいい。

もうちょっと言うと、
>「うちのご飯はいいもんだ、文句あるなら帰るか」と言われ、頭にきて帰りました。

「いいのはわかってる。うまいから大盛食いたいんだよ!」「俺はここの店の飯の大盛が食いたいんだ!」って切りかえす。

で、さらにごねるようなら「文句あるなら二人前払うから持って来てくれ。俺はうまいものを腹いっぱい食いたいんだ。」と頑固には頑固で対抗する。(笑えるようにね)

No.4 回答者： kuwagataja 回答日時： 2007/11/08 13:17

こんにちは、

お客が下手に出てるのに、

＞「うちのご飯はいいもんだ、文句あるなら帰るか」
なんてぞんざいに言う店主はサービス業失格です。Ｍ気が無い限り、２度と行かず、かつ行こうとする知人には止めるよう、注意すると良いと思います。

No.5 回答者： signifiant 回答日時： 2007/11/10 00:22

私も頑固オヤジの店は大嫌いです。

私もあなたと同じ様に帰るでしょう。「くたばれ、くそじじい」ぐらい言ってるかもね。

No.6 回答者： henmiguei 回答日時： 2007/11/10 10:41

この店には二度と行くな、この店の親父に神罰仏罰が下るぞ、客に向ってなんと言う口をきくのだ、失礼な！、”十数年前お正月の初詣に行った帰りに子供が「ラーメン食べたい」と言うので入った店は「子供お断り」とそっけなく言われました「子どもが食べたいと言ったので入ったんですが、駄目ですか」と聞くと「うちは子どもお断り」そっけなかった、直ぐに出たが出るときに店主に向って合掌して「神仏の罰が当たってこの店がつぶれますように」といって出てきました、次の年の初詣には其の店は売り店の看板が上がっていました”、貴方は何も悪くない、直ぐに帰った事は正しい、其の店のオッサンが悪い、ケッタクソ悪いから絶対行くな。

No.7 回答者： gookouji 回答日時： 2007/11/12 13:38

この頑固おやじの店は、原価的には充分サービスしているのではないでしょうか？

あなたの要求に「おれがこんなにサービスしている気持ちも知らないで」と云う気持ちかもしれませんね。
昔はともかく今はコンビニや競合店が増え店を閉めることもできず「おれは、もうけをけずって、おまえたちのためにやっているんだ」と気持ちを変化させてがんばっているのかもしれません。
このおやじさんは、案外気のいい人かもしれないですね。他人を簡単に怒鳴りつけるなんて、やくざ者か、人のいい無器用なおやじさんぐらいでしょう、
他人の子をしかりつけている、おばさんもたまに見かけるときがあります、そんな時、やっぱり、日本もまんざら捨てたもんじゃないなーとおもいます。
その店の料理が好きだったとのこと、これが一番答えを出しています。
あなたの将来の後学のため、「おじさん、先日はごめんね、きょうは皿洗いでもなんでも手伝うよ」ぐらいのことを言って御覧なさい。
その時その頑固おやじさんの答えが、正にあなたの将来の後学の答えになるでしょう。