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iTunesで焼いたCDと通常のCDとの音の大きさの違いについて質問です。車のCDチェンジャーに焼いたCDと、通常のCDを入れているとCDが入れ替わった時に音の大きさに違いがあります。焼いたCDの方が音が小さいため、例えば、カーオーディオの音量レベルを5にしていたら、10くらいでちょうど良くなります。
これは、iTunesの設定で解消されることなのでしょうか?宜しくお願いします。

A 回答 (1件)

itunesの環境設定→詳細→作成→でサウンドチェックを行うにチェックが入っていますでしょうか?


私の経験では、近年のCDは音が大きめ、昔のレコードをCD化したもの(リマスター版にもかなりの差がある)は音が小さめに出来ているようです。
なので、好みの曲を新旧おりまぜてCDを焼くときに、サウンドチェックを行うをはずしてCDを焼くと、曲によって音量がまちまちのCDができあがってしまいます。でも、チェックを行うにすると、音の小さい曲が大きい音で焼かれるので、ひずみが生じます。
逆に、新しいCDをそのまま焼くときはチェックが入っていると音が小さめに焼くような感じがします。
ちなみに、CDを焼くと言うことは、いったんitunesを通すわけですから、若干の音質の低下は免れませんので、音量の低下(と感じる)もあり得ると思います。オリジナルのCDをお持ちなら、それを聞くのが妥当な道でしょう。
いろいろ試してみてください。
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この回答へのお礼

回答有難うございます。
新曲を焼く時もチェックを入れたままにしていました。
今度、実際チェックをはずしてやってみたいと思います。
色々な曲をまぜてやる時はチェックを入れてやるのが一番よさそうですね。
そうですね、いろいろ試してみます。

話は、変わりますが、顔も性格も何もかも分からない相手の質問に
丁寧に回答してくださる方々に感謝しいる今日この頃です。
skywalk06さん丁寧で、分かりやすい回答本当に有難うございました。
助かりました。

お礼日時:2007/11/10 22:04

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