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こんにちわ、今度AIG☆の積み立て利率変動型終身保険に入ろうかな~と検討しています。入れるのが今月までなのでちょっとあせっております。円高ですし。

アドバイスよろしくお願いします。

私は20代半ば女です。死亡保障はいらないのですが、高度障害はきになるのでちょっとかけておきたいと考えています。医療保険は掛け捨て終身で入っています。

元手が一部は奨学金(返済中)だったりするので、元本はわれてほしくないなあと思っています。15年間で10万円以上プラスであればまったく問題ないのですが・・・。e-bankで寝かしておこうかと思っていたのですが、ATMの利用回数が激減するのに不信感をもってしまって生命保険にしようかとおもっています。

一括払いで180万円くらいをかけて55000ドルが保険金になるそうです。最低保証利率が2.75で、円→ドルで1ドル1円、受取にドル→円で1ドル60銭手数料がかかるそうです。大体表をみると6年くらいで100%になるようなので(最低利率)利率は最低利率より少しは上の予定なので手数料とか考えても6年たてばうわまわるかな、と思うのですが・・・。

私が悩んでいるのは何か気づかない落とし穴があるかということです。一応予定としては利率は3.75(10年間継続)くらいじゃないかってことなんですが・・。

よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

#2です。



一括払いではなく、一時払いでしょうか。

こまかいことは、いろいろありますが、高度障害は、掛け捨ての終身保険とセットで考え(特約とか)、こちらの商品は、資産運用中心で考えた方が、目的別に整理できます。

資産運用であれば、ドル建てもしくは円建て年金が適しています。
年金というと、老後の資金として高齢になって受け取るイメージですが、最短3年で満期が来る上、一時金で受け取り可能です。

15年以上のつもりで、というのは、他のリスクを考慮してのことです。
いまのところ、わずかな年数でも、十分な利益はでています。

ですので、為替リスクの了解と、短期では解約しないつもりがあれば、問題はないと思います。

同じ会社の商品であれば、積立利率変動型個人年金で、満期の短いものの方が、お勧めです。

参考URL:http://www.alico.co.jp/an1/ahp500/fa_top.do
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この回答へのお礼

度々すみません。そうです、一時払いというほうです。

年金の方がお得でしょうか・・・。うーん、年金というとなんとなく老後のイメージがあったのでさけていましたが、もう少し検討してみようかな、と思いました。いかんせん本当は定期預金として確保しておこうとおもっていた分を使うので月払いとかしたくなくて・・・紹介されたプランはたぶんAIG☆だとスリースターズプラス Wにあたるかと思うのですが、このプランはなんだか説明がよくわからなかったので・・・。これだと単純に豪ドルが一番率はいいわけですが、為替リスクとかでやめといた方がいいんでしょうか・・・。

うーんでもまあなんやかんやで高度障害になったときが一番心配なのでとりあえず、保険にしておこうかな・・。

少し考えて見ます。回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/11/13 00:12

ドル建終身保険に加入する目的は高度障害の保障なのでしょうか?


それとも運用なのでしょうか?
もし高度障害の保障が目的であれば、短期で解約する可能性は低いので、
10年後や15年後の解約返戻金を気にする必要はありません。
また運用が目的であれば、ドル建個人年金の方が有利です。

ドル建終身保険は他社でも扱っています。
某社のドル建終身保険は4%固定、為替手数料は円→ドル50銭、ドル→円1銭です。
ただし一時払い・前期前納は扱っていません。前納は2回目以降に可能です。
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この回答へのお礼

高度障害目的ではありますが、すごく資産に余裕があるわけではありませんので、途中で解約することもあるかもしれないと考えているわけです。そのとき、奨学金の利息が0.64%なのでそれを下回ってほしくないわけです。

他社も検討はしてみたいんですが、AIGエジソンは預ける金額が少なくて駄目だったのでたぶん他社も無理じゃないかなあ、と予測していたので・・・。

やはりもう少し他のところも検討しないと駄目なんでしょうか、どこも生命保険は営業員と話しないとわかりにくいつくりになってるみたいなので、気が重くて・・・。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/11/12 23:29

#2です。



ついでに。
この商品は、今のところ、最低保証より、よい利率でまわっています。
でも、営業もしくは、代理店としては、募集時の説明において、過去の実績を教えることと、「もし、利率が良い場合の試算」を提示することは、してもかまいませんが、「今後10年位は継続するのではないか」という不確実な説明はしてはならないことになっています。後のトラブルのタネとなりますので。契約時には、リスクの説明をうけました、という書類に署名していただくはずです。だから、あとで説明が違うと抗議しても、説明済みだという書類は残ってします。

つまり、この商品は、どうしても元本割れしては困るひとが入るものではないのです。
余裕のある資産を運用するにあたり、全部を円ではなく、世界の通貨でリスク分配をしようと考えている人の商品です。

それを踏まえた上でしたら、いまのところ、高利回りで良い商品です。
私の家族も入っています。でも、元本割れしてもかまわないお金です。

実際、アメリカは不景気で、必ず良好、とはいえない状況なのですから。
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この回答へのお礼

こんにちわ。なんでも一括払いだと10年間は入ったときの利率のまま固定されるそうです。年払いだと3年目のが10年目継続される、みたいなことがかいてあるのですが・・・。商品名が微妙に違うのかな・・。商品名は「無配当 積立利率変動型終身保険 一時払 米ドル建て」というものなんですが・・・。

途中で解約する場合の円でいうところの元本割れは今よりも円高、MVA適用で市場金利がいまより高くなったとき、みたいなことを説明されたのですが・・・。

うーんわからないです。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/11/12 23:21

ドル建ての落とし穴は、ドルでは利回りが保証されている商品でも、為替のリスクは保障されないということです。



この数日で、かなり円高になりました。
今加入して、今より円高になると、計算が違ってきますよね?
元本割れの可能性もあります。
また、この商品は、早期に解約すると、元本割れします。
為替が変動しなくても、15年位、預けておく気持ちが必要です。

それより、なぜ、入れるのが今月までなのでしょう?
ご高齢ではないはずなので、特に問題はないはずですが、保険の営業もしくは代理店から言われたのでしたら、説明が、ちょっと変ですね。
お誕生日で、見積もりが変わるとかならわかりますが、その商品の場合、あまりかわらないでしょう。

死亡保障が必要ないのでしたら、積立利率変動型の個人年金があります。年金といいながら、ごく短期の金融商品で、3年で満期がくるものもあります。ドルで受け取り、為替の有利な時に円に替える、という手もあります。
円建ても可能です。
同じAIGでも、アリコにはありますが、AIG☆だと取扱いがあるのかどうかわかりません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。予定利率みたいなのでもらった表だと返戻率が7年で100%超えてるんですけど、15年たたないと無理ですかね・・・。入れるのが今月までなのは預ける金額が小額だからです。基本は600万円くらいからみたいな商品らしいのですが、今はキャンペーンで、小額でもできるとのことです。

個人年金・・・なんだか年金とよばれるとよくわからなくなるんですよね、例えば高度障害と判断される状態になったときにもらえる金額がわりましになったりするのでしょうか?

回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/11/12 23:10

保険のことはよく知りませんが、日本国内で運用すると1%とかになってしまうので、利率の高い外国で運用するため外貨を使っていると思います。

問題は為替レートで、15年先のことは全くわかりません。為替の予想は、もっともハズレやすいです。1円円高になったら、どのくらいの損失になるのか、確かめると良いと思います。
現在、アメリカは政策金利を下げていますので、しばらくは高い利回りの運用は難しいと思います。サブプライム問題に端を発した信用不安は、当分おさまりそうにありません。
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この回答へのお礼

円高とかになったらの表があるんですが、それによると1ドル=105円になると1年元がとれるまで余計にかかるみたいです。高い利回りでの運用~のへんがよくわからないです・・・。何か利回りとかが関係あるんでしょうか?

よく考えてみます。ありがとうございました。

お礼日時:2007/11/12 23:03

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