寝込む泥酔者を見つけ通報したのに

マンションの入り口を入ったところ(郵便受けが並んでいる階段横に)に泥酔者と思われる男が寝込んでいます。
かすかに寝息が聞こえるので、慌てて119番に通報という感じではないと思ったのですが、
かなり汚い洋服で不審ですし、今夜は夫も不在で怖くて仕方ない(外に出たいのに出られない)ので、警察に通報しました。
５分程して警察が(バイクで３人)来るのが見えたのでもうこれで安心と、私は一旦家に入りました。
(通報時に「直接話はできますか」と聞かれましたが、事件の被害者というわけでもないので話はしない形でお願いしました。)

そして３０分後「もう大丈夫であろう」と外に出るべく階段を下りたら、まだそこに男が同じ状態でいるではありませんか！

警察は様子を見に来たのに放置したということでしょうか？
こういった場合、泥酔者の保護などはしないものなのでしょうか？
緊急性や、事件性がないと判断した場合などは、住民が困っていてもそのまま放置しておくものなのでしょうか？
もう一度警察に電話するべきなのか、そこまでする必要はないのか、迷っております。
主人も留守ですしこの時間では相談する相手もいませんので、どなたかお教えいただけますでしょうか？
カテ違いでしたら申し訳ありません。

No.3 ベストアンサー 回答者： alpha123 回答日時： 2007/11/13 04:50

>泥酔者の保護

保護が必要と思えばあなたが119番に通報すればいいです。警察官は話したのなら「必要なし」と判断したのでしょう。（言い分は一方だけでは事情わからないのでどちらの判断が正しいか不明）
110番したところで「直接話すことはない」レベルの人間の言うことは信頼性がないでしょう。いたずら電話もあれば勘違いもある。

階段があなたの家の階段なら不法侵入だが、質問からは「遅くなったので誰かを頼ろうとしたが不在だった」のと違いがわかりません。住民かもしれないでしょう？

住民が困っていると質問者はいうが困っているのでなく「排他的」なだけに見えます。国民には自由があってうそでなければ何言ってもいいですけど。
警察官にも仕事があるので質問者が望むように振舞わないことはあるでしょう。

公園そば通路に下着姿で行き倒れた人（うつ伏せになっている）を119番通報しても（東京都なら）根掘り葉掘り通報者のことも聞きます。2度とわざわざ通報するか！　と思うくらいです。
このときは近所の徘徊老人で特に健康に異常はなかったがこんなところで寝ているとは想像できません！
繁華街の池に飛び込む学生や若者グループが救急車で運ばれる番組があるがだれが119番するのか、よくすぐに来るものだと思う。タクシー代わりの連中には飛んでいくが、上の老人のときは（そのときは顔は見なかったので年齢不詳）そばで待てといわれたが待ちきれないといいかけたときやっと救急車が来た（すぐそばの車庫から10分後？）

この回答へのお礼

気も小さく警察に通報するのも初めての経験でしたので、戸惑うばかりでした。
経験談を伺えてとても勉強になりました。
放置したという警察の判断を信用し（きっと無害なのでしょう）、男の横を通り過ぎるのは不気味で怖いのですが、我慢して外出し用事を済ませたいと思います。
また通報者になりうるようなことがあった場合は、きちんと警察官と話をするようにしたいと思いました。
ありがとうございました。

お礼日時：2007/11/13 05:22

No.2 回答者： takeao6 回答日時： 2007/11/13 04:34

確かに悩めるところだと思います。

もしまた警察に電話されるなら、この気候ですので凍死等の心配もあります。その辺を強調されてはいかがですか？

この回答へのお礼

もう一度電話をしようかとも思いましたが、考え方を変えてみました。
警察が危険はないと判断したからこそ、そこに放置しているのでしょから、横を通るのは不気味でとても怖いのですが、我慢して外出することにしました。
やはり忙しい警察の手を煩わせるのは気が咎めましたので。
ありがとうございました。

お礼日時：2007/11/13 05:12

No.1 回答者： e25627 回答日時： 2007/11/13 04:18

悩んでいるなら、もう一度警察に電話してみてその泥酔者がなぜ

放置のままなのか理由を尋ねてみたらいいんじゃないでしょうか？
困っているのだとしたら、「そこまでする必要はないのか」と警察の身になって考えている方がバカらしいと思えませんか？

この回答へのお礼

確かに悩んでいるのはバカらしいですね。
もう一度電話をしようかとも思いましたが、考え方を変えてみました。
警察が危険はないと判断したからこそ、そこに放置しているのでしょから、横を通るのは不気味でとても怖いのですが、我慢して外出することにしました。
ありがとうございました。

お礼日時：2007/11/13 05:10