プロが教えるわが家の防犯対策術!

私は、土星人の(+)で、今大殺界の最後の年です。
来年から、大殺界が終わるので良い運気に変わると信じているのですが、実際に大殺界をぬけた方、どんな違いを受けましたでしょうか?

今、実際私の環境が、私の中では最悪です。
自分の思い通りにならなくて、嫌なものを続けなくてはいけず、やりたいことが全く出来ていません。占いにも書いてあったように、心の病気におかされやすく、今実際、ほんとに気分が晴れません。
この運気??が、変わるきっかけは大殺界を抜けたら変わるのだと思っているのですが、実際にところどうなのでしょうか???
実際に詳しい方や、経験がある方、教えてください。

A 回答 (3件)

こんにちは


生年月日で推命する占術によって、
大殺界(空亡)の解釈は変わります。
とても重視する流派もあれば、全く考慮しない流派もあります。
それは見る観点が違うからだと考えます。
円柱は、縦から見れば○ですが、横から見れば□ですよね。
そんな感じです。
どの推命法でみても、「よくない」時は、確かに要注意です。
しかし、推命法によって、吉とでたり、凶とでたりするものです。
まあ、いい事もあれば、悪い事もあるってとこでしょう。
大殺界ですが、悪いばかりではないんですよ。
推命で凶の時というのは、実は『学び』や『休息』の時なんです。
そして『感謝の心』を深める時なんです。
いろんな事があったとしたら、
そこから『何を学べるか』です。
また、その環境の中で『感謝できることは何か』です。
また、ツイてない時はあります。
人生のリズムとしてあります。
その時期というは、
次のシーズンの為の休息のときであり、学びの時なんです。
大切な時なんですよ。
『悪い』ととらえず、
『学べる事はないか』『感謝できることはないか』
考えてみてください。
「大殺界」とか「運命の冬の時」とか「凶運の時」というのは、
人生にとって重要な大切な時なんですよ。
また、『清算』の時でもあるんです。
過去に自分が犯した間違いを清算するときなんです。
ですから、辛い、苦しい、は、早く清算できるんです。
次のハッピーの為の総清算と準備の時なんですよ。
とにかく『辛くてありがとう』『苦しくてありがとう』
『清算できてありがとう』って声を出して言って見て下さい。
来年、大殺界がぬけるんですね。
来年から『きっとよくなる』
そう信じて、
のこり1ヶ月半。『学び』『感謝』の期間にしてください。
今、大殺界で当たっているなら、
来年は『きっとよくなる』。
そして、次の殺界は、『学びの時』として迎えれば、
悪い事なんて起きないよ。これホント。
だって、季節に冬が来なかったら、日本って大変ですよね。
人生にだって冬が来なかったら、たいへんです。
みんな「大凶」だって大騒ぎするけど、
迎え方を知っていれば、逆に「いい時」なんですよ。
ちょっと疲れ気味のあなたに
簡単な開運方法教えます。
 (1)朝日に向かって深呼吸
 (2)心を元気にする本を音読(15分くらい)
 (3)天に御先祖に親に感謝する。
 (4)感謝できる事を探して「ありがとう」って言葉を出していう。
    (朝ごはんが食べれてありがとう、とか)
 (5)鏡の自分に向かって、ニコッと笑って、思いっきり誉める。
   (今日も時間通り起きたね。偉い!とか)
これやってみて。お金もかからないし、よくならなくても、
まあ、体や心にはいい栄養になるから。
『春が来ない冬はない』『抜けないトンネルはない』
きっとよくなる!!
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土星人(-)の大殺界の真ん中です。



自分が思うには、大殺界だから運気が悪いわけではないと思います。
大殺界を気にしている人は”大殺界は良くない年”という思い込みがありますから、それが常に頭をよぎり、何かよくない事があると、”大殺界だから。。”と大殺界のせいにしがちです。
自分の潜在意識が良いことも悪いことも引き寄せると云われています。
大殺界を気にしているうちは、潜在意識の中に不安が組み込まれますし、常に心が晴れない状態になってしまうと思います。

質問者さんは占いの結果を気にするタイプでしょうか?
もし気するタイプの方なら、しばらく占いは封印した方がいいと思います。
私も実は占いの結果を気にしてしまうタイプです。
結果が良くないと頭のどこかで気にしてしまって、実際にその通りの事を引き寄せてしまったことも何度かあります。
そうなってしまったのは、占いが当たったわけではなく、自分の潜在意識のせいです。
その後、しばらく占いを封印したら、気にすることもなくなり、気が楽になりました。

誰でもそうですが、大殺界を何度か経験している事になりますが、気分が晴れないのに、大殺界を抜けた途端に運気が良くなるわけでもないと思います。
ようは気の持ちようだと思います。
質問者さんが、来年になり”大殺界を抜けた”と心に安堵感が戻れば、運気も良い方向に変わると思います。
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がると申します。

プロの占い師やってます。
で…他人様の占いにどうこういうのは基本あまり好きではないのですが。
まずは
http://www.nazotoki.com/rokuseisenzyutsu.html
をご覧ください。
ポイントは、ここ。
>>
試しに年と月だけで計算してみると、実に人生の43.75%(12年のうち5年3ヶ月)が大殺界になってしまう。
これに「中殺界」を加えると55.56%(12年のうち6年8ヶ月)、「小殺界」まで加えれば65.97%(12年のうち7年11ヶ月)が殺界に当てはまってしまうのだ。

さらに「日運」や「相性運」まで考慮に入れれば、70パーセントを超えることになるだろう。すると人生の7割以上が凶運期ということになってしまう。
<<
悪くなる原因を占い「のみ」に因っても、大抵ろくな事はありません。
あくまで「一つの方向性の指針」であって「人生を振り回すモノ」ではありませんので。
実際、いわゆる「運気の悪い時期」でも物事をサクサクすすめる方もいらっしゃいますし。「運気のよい時期」でも何も出来ずに腐っていく方もいらっしゃいます。

占いは使うモノ。振り回されるものではないと思います。
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