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初めまして。回答よろしくお願いします。

私は現在就職活動中の大学3回生です。来週、某企業の説明会に行きます。参加する際に履歴書を提出しなければなりません。学校からもらった履歴書には名前・住所の他に「卒論のテーマ」「卒論の概要」「学生時代特に力を入れたこと」「自己PR」を記入しなくてはならないんですが、「学生時代特に力を入れたこと」「自己PR」が上手く書けないのでアドバイスをして頂きたいと思っております。

自己分析は参考書を買って春から進めてきたんで、一応終わってます。

正直、「学生時代特に力を入れたこと」なんてアルバイトしかありません。授業の方は頑張って、3年の前期終了時点で卒業に必要な単位(ゼミの単位を除いて)全て取得しました。しかし、成績は優が32個、良が13個、可が12個です。わざわざ自分から話をする成績じゃありません。
資格は普通自動車第一種免許、TOEICスコア530点。趣味は音楽鑑賞、読書、英語で外国人とメール交換することです。サークルは大学1年~2年の間サッカーサークルに入りました。某公的機関でインターンシップも経験しました。インターンシップで得たことを考えても全然思い浮かびません。任された仕事も簡単な事務作業ばかりでした。

上記の理由で「学生時代特に力を入れたこと」と「自己PR」のネタがどちらもアルバイトになってしまうんです。

先ほど書きましたが、春から自己分析を進めてきました。なので一応自己PR文は出来ています。学生時代特に力を入れたことも自分なりに考えて書きました。それらを学校の就職部に添削してもらったのですが、良い返事を頂けませんでした。内容は『「自己PR」がアルバイト経験に基づいた話』『「学生時代特に力を入れたこと」は人付き合いを通して自分にプラスになる要素吸収してきたこと』を書きました。正直どちらもアルバイトについて書きたかったんですが、自分を語るのがアルバイト経験だけというのは印象が良くないだろうと思い、止めました。

就職部の方が言うには、「話のネタはなんでもいい。できれば学業について書く方が良いが。大事なのは表現力だ。」と言われたんですが、本当にネタはなんでもいいんですか?私が最初に書いた「アルバイト」と「人付き合いを・・・」でも良いのでしょうか?もっと他のネタを考えた方が良いのでしょうか?

あと、「学生時代特に力を入れたこと」に関しては「何に力を入れたのか、なぜ力を入れたのか、そこから何を得たのか、そしてそれをどう活かしたいのか」を書き「自己PR」に関しては「自分の強みは何か、なぜそう言えるのか(過去の具体的な体験)、そしてそれを今後どのように活かしたいのか」をどちらも約250字程度で書かなくてはなりません。たった250字でそんな具体的に書けないんです。うまく文章で表現するコツも教えて頂けないでしょうか?

最後まで読んで下さった方ありがとうございました。上手く文章がまとまってなくてすいません。アドバイスよろしくお願いします。

A 回答 (4件)

こんばんは。



人事で採用を担当してきた者です。就職か活動お疲れ様です。

文章でも話し方など「上手く書こう」「うまく表現しよう」と思うと余計に書いたり、表現方法など難しくなってくることかとお察しします。

また、「ネタ」というのは何か決まったことを無難に上手にしたいということにこだわることはあまり好ましくないと思います。
面接や作文にしても台本ではないのは充分お分かりかと思います。
またその手の面接や自己PRの攻略的な書籍など、実際採用側になった場合など、大体分ります。参考程度にならば良い材料と思いますが、いかにも取ってつけたような表現や文章は逆に印象というより、採用側の記憶に残ることが少ないのが現実かと思います。
むしろ、現実的にアルバイトに関することであれば、それが自己PRにもなりますし、大学の成績などもそうかと思います。

そういう時は逆に他の学生の方と似たりよったりのPRよりもoaoaoaさんオリジナルの方が良いかと思います。また、ご質問内容を拝見して、とても色々な経験があるかと、正直私自身も印象に残りました。
経験豊富な方ゆえに迷われるお気持ちはお察しいたします。

また自己分析をされることなども非常に真面目で熱意がありアクティブな印象かと感じました。

確かに250字という制限でまとめるのは難しいと思います。そういう場合は、「経験したこと」「感じたこと」「身についたこと」のポイントを中心に書いて見てはいかがでしょうか。

しっかりそのあたりもoaoaoaさんは分析されているのですから、多少のギクシャク感もある方が、「完璧」を求めすぎるとせっかくの分析が固執してしまうのが心配です。

どうかその点を自分流に表現することの方が賢明かと思います。

偉そうなことを書いて申し訳ありませんが、参考程度にでもなれば幸いです。
今までの豊富な経験を活かし、合格され、社会で活躍されることをお祈りします。
頑張って下さい。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>確かに250字という制限でまとめるのは難しいと思います。そういう場合は、「経験したこと」「感じたこと」「身についたこと」のポイントを中心に書いて見てはいかがでしょうか。
>どうかその点を自分流に表現することの方が賢明かと思います。

そうでうね、頑張ります。ありがとうございました。

お礼日時:2007/11/17 22:23

真面目に自己探査しているようですね、大切なことです。

自分の棚卸はこういった時でないと意識してやれないですからね。自己PRはアルバイトでもいいですよ。その内容を希望の企業職種に合わせて表現すればなんでもいいです。また、それ以外の自己PRを探すには友人や先輩、後輩に「私ってどう?」と聞いてみるのもお勧めです。自分では気が付かないPRポイントを指摘されて、そこから話を広げることも可能です。やってみてください、これだけ文章を書ける方であれば表現力はあると思います。
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質問者様が連呼する「ネタ」とありますが、こういうのはネタではありません。


何があろうとあなたが経験したことを率直に「伝えること」ですよ。
その場凌ぎで何かいいことを記述するなり、発言しても後でバレバレですよ。
アルバイトと言いますがこれも立派な社会貢献者です。
お客様は社員、バイト、学歴なんか関係ないです。「人となり」を見るのです。「この店にまた来たい、この企業とまた契約したい(従業員の真摯で素朴さが良かった)」こんなのは多々あります。
漫才でネタ作って発表するのではないですよ。ただ漫才師だって数々の「経験を活かして」そうした笑いに関する「ネタ」を試行錯誤し披露しますよね。ただ彼らはうけなければ、死活問題。

>自己分析は参考書を買って春から進めてきたんで、一応終わってます。

自己分析って参考書でやるんですか?
知りませんでした。自己のことを?

要は、バイトだろうが、サークルであろうが、人に感謝されたり、助けて頂いたことにより、協調性、自己表現能力、欠点に気付いたこと、長所がこういう場面で伸ばせたこと、逆に相手に対して不快に思わせ、こういう形で克服したとか、TPOに合わせた言動が出来た、出来なかった、と多々あるはずです。

>大事なのは表現力だ。

と言われた方は、表現というのは、何か体験、経験したことに対して、他人のことより、自分が感動したり憤りを感じたりしことに、熱く、嘘偽りない、相手へのプレゼンだと思います。

いろいろご経験をされても社会に出れば予期せことは多々あります。
そこであなたなりの表現能力なり、解決方法なり、意見、意思表示等をいかに「簡潔に」相手に伝えられ且つその言ったことに責任を持ち行動するかという能力が250字なのでしょうね?
文字数は定められたことですからまとめなければいけないですが、瞬時に迅速に、誰といつ、どこで、どういう形で待ち受ける壁を超えるか?または超えたのか?というテストだと思います。(将来性を見る意味で)
結局、日々何気に過ごしていればいざ質問となるとあたふたするものですが、日々確固たる意識、疑心、ポジティブな姿勢、未来への提唱(提案)を考えていれば、そんなに質問者様が言う「ネタ」はゴロゴロしていますよ。人間関係は複雑です。だから、相手より一歩前へ出たり、下がったり出来る人となりが日々養われているか?と私は想像しました。
よって、今までの経験をもう一度、思い返し、鮮明に思い浮かぶことがあればメモをし、整理し、「自分ならこうしていた」「自分ならこうしたい」「自分なら多くの方に意見交換をする」と具体的事例から相手への心を打つことを希望します。
いざ、職務に就けばすぐ分りますけれど。(知られることですが)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>質問者様が連呼する「ネタ」とありますが、こういうのはネタではありません。何があろうとあなたが経験したことを率直に「伝えること」ですよ。その場凌ぎで何かいいことを記述するなり、発言しても後でバレバレですよ。

すいません。表現の仕方が悪かったですね。もちろん事実に基づいた事を書きます。だから悩んでしまいます。

>自己分析って参考書でやるんですか?知りませんでした。自己のことを?

自己分析の進め方がわからなかったので、その本に沿って自己分析しました。

>要は、バイトだろうが、サークルであろうが、人に感謝されたり、助けて頂いたことにより、協調性、自己表現能力、欠点に気付いたこと、長所がこういう場面で伸ばせたこと、逆に相手に対して不快に思わせ、こういう形で克服したとか、TPOに合わせた言動が出来た、出来なかった、と多々あるはずです。

そうですね、もう一度思い返してみます。ありがとうございました。

お礼日時:2007/11/17 22:19

人事部では有りませんが、某機械メーカで面接の担当官を何度か経験しています。

就職部の方が言われる通り、中身は何でも構いません。「アルバイト」でも立派に通用します。問題は文章力と構成力です。誤字脱字や何を言いたいのか判らない文章はNGです。内容としては色々有ると思いますが、例えばアルバイトで困難な事が有った時、自分としてどの様に乗り切ったか、それによって自分がどう成長出来たか等を纏めれば良いと思います。あと、面接の時に質問のネタにされる事が有りますので、書いた事と口頭で答える事が矛盾しないように。面接官とすれば論理的に一貫性の無い人間と感じられる事があります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>例えばアルバイトで困難な事が有った時、自分としてどの様に乗り切ったか、それによって自分がどう成長出来たか等を纏めれば良いと思います。

そうですか、参考になりました。ありがとうございます。

お礼日時:2007/11/17 21:52

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