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先日こちらで、質問したものですが、左下7番が抜歯、右上6番、右下4番抜歯で歯がありません。新しい歯科医院に治療の説明を聞いたのですが、右下4番の保険外の接着ブリッジは、「余りやってないけど、技工士に頼めばできるよ」通常は、針金がでちゃうタイプだそうです。
保険外、保険内に関わらず、削る量は同じとの事ですが、しろうとの私には、よく意味が解かりません。左上の親知らずが、半分虫歯ですが、根が使えるので、右上6番に移植をし、半年位根の治療をするそうです。移植の成功率は、どのくらいなのでしょうか?右下3番は、健康な歯です。

A 回答 (2件)

補足説明読みました。


色々説明もしてくださる先生らしいですが「良かったら、その技法の写真持って来てくれる?」の下りを読むとちょっと治療技法に対する研鑚が足りないように思います。

歯科技工士は歯科医師の指示で作業を行う立場の者ですから作れと指示すればどんな物でも作りますが、あくまでその物がもつもたないの判断や責任は歯科医師が負うべきものです。
写真を見てどうのというのは責任回避のようにもとれます。

もう一度説明を受けて明確な形成方法(どんな形に歯を削るか)等の提示がなければ転医をお勧めします。

この回答への補足

ご回答有難うございます。先日、歯科医院に行ったのですが、
「接着性ブリッジは保険外なのでなぜ?わざわざそんな高い治療するのかと思って...自分の所でやるブリッジは、支えの歯の上と下の部分に銀が見えるだけだよ。」
と写真見せてもらいましたけど、「自分がやるともっと銀が見えちゃうと思う、この写真はいい角度から撮っているから」との事。
その日は、まだ歯垢取りのみでしたが、不安です。歯垢取りの後、2日経ちますが、歯肉痛いです。歯垢取りも、痛かったです。口臭も出た様な...歯医者は、疲れます。

補足日時:2007/11/29 23:13
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この回答へのお礼

いろいろご説明ありがとう、ございました。とても参考になりました。

お礼日時:2007/12/04 01:05

ちょっと話がこんがらがってるみたいですね。


「余りやってないけど、技工士に頼めばできるよ」通常は、針金がでちゃうタイプ・・・は接着性ブリッジじゃなくてノンクラスプ義歯の説明だと思います。

「保険外、保険内に関わらず、削る量は同じ」というのはよくわかりません。
ただ実際処置するにあたっては事前に今の歯型を取ったりやレントゲン撮影をして歯並び、かみ合わせ、歯の長さや歯の傾きなどを診査した上でできる処置できない処置を決めます。
接着だけでは維持が期待できない場合はおのずと物理的維持力を大きくする必要があるので削る量が増えて表現としては「保険外、保険内に関わらず、削る量は同じ」という事はあるかもしれません。

移植については自家移植ですから成功率は高いですが異常経過を取る場合もあり長期的に経過観察が必要です。
左下7番が欠損なので左上8番は機能していないわけですから駄目元でチャレンジするのも悪くないと思います。
右上6番の前後の歯が健全歯なら尚更です。
ただし移植については保険適用ができないと思いますのでその後の処置は自費となりますので多少の出費は覚悟してください。

もう少し具体的に説明を求めてはいかがでしょうか。

この回答への補足

説明不足で、すみませんでした。右下4番欠損歯について「接着性ブリッジにしてください。」と希望を述べた所「どんなふうに、するの?裏で留めただけじゃすぐ外れちゃうよ。良かったら、その技法の写真持って来てくれる?」 私が「こちらでは、接着性ブリッジはしてないのですか?」と聞いた所、「通常、右下第3番に、金属が見えちゃうタイプなんだけど、技工士に頼めばできるよ」との会話でした。
色々説明もしてくださる先生ですので、これから詳しく、お聞きしてみます。

補足日時:2007/11/18 17:22
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