もし、日本が何処の国とも軍事同盟を結ばなければ、世界に於ける日本の立場はどうなりますか?
自衛のための軍備を持つ事は前提です。

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A 回答 (10件)

スイスの例が出ましたが、なぜスイスが中立国でいられるのか考えたことがありますか。



簡単にいえばスイスは、ドイツ・イタリア・フランスから等距離にあり、スイスの山々がお互いの国を攻めるために重要な軍事的要衝の場所にあるからです。
そのため元々大国であるドイツ・イタリア・フランスから独立を守るために、距離だけでなく政治的にも等距離になるようにしたのが中立という方針です。
もちろん中立と独立を守るためにはコストがかかります。スイスの軍事予算は低いとはいえませんし、徴兵制もあります。

翻って日本です。
日本の地政学的位置は、ユーラシア大陸を望む島国であるということです。日本が軍事的な野望を持った場合、選択肢としては第一に韓半島、次に東シナ海を挟んだ中国か、日本海で向かい合うロシアとの戦いということになります。(日清・日露・シナ事変など全部そのシナリオです)
逆にこの3カ国(北朝鮮を含む)から見れば、日本は太平洋(とその先の米国)に進出するのに重要な戦略拠点であるということです。これは逆の位置にある米国から見ても同じです。
これが今現在米国が日本に軍事基地をおいている一番の理由です。日本は戦後からの事情で、米国に出て行けといえない状態だといえます。

さて、先ほどの3カ国から見れば、日本が軍事同盟を持たない中立国になっても実質変わりません。
なぜなら、現在でも日本は憲法9条を持つ不戦国家ですし、韓国を除く各国の仮想敵国は米国だからです。

日本がすべての国との軍事同盟を持たず、政治的に中立になれば、むしろ困るのは米国でしょう。
現在、グアムから沖縄・日本列島を通ってアラスカまで繋がる米国の哨戒ラインの真ん中の部分がフリーになってしまうのですから、軍事的境界線を米国は組みなおす必要があります。
なぜなら軍事的中立国の場合、港やその国の通行はまったく認めないか、すべて通すかどちらかで、日本の軍事力と近隣国の軍事力を考えれば、すべてを通さないというのは無理ですから、すべて解放しての中立にならざるを得ないからです。
どの国でも日本を攻めて自国の管理化に置くメリットは、資源もなにも無い日本相手では太平洋に自由に出られることぐらいしかありません
中国・ロシア・北朝鮮は日本を攻める必要がなくなり、自由に太平洋に出ることが出来るようになります。

ただし日本の独自の軍事力はものすごく増強する必要があります。誰も助けてくれないからです。たとえば北朝鮮には必ず勝てるぐらいの兵器力と、中国・ロシアが攻めてきても一億玉砕できるぐらい、国民の練兵度が高くないといけません。まあものすごいコストですが・・

世界を見渡してみると、日本が本当の意味での独立を果たすのは賞賛されるでしょう。
特にアジアの評価は上がると思います(しかも不戦中立のおまけつき)
さらに国際紛争の調停に本格的に乗り出す期待もされるでしょう。
有志国ではなく、国連総会の決議に基づいて行動するなら、スイスと同じと考えられるからです。

日本が本当に軍事同盟を持たない国になるなら、中立主義しか選択肢はありません。その場合一番問題となるのは米国との関係で、他の国は賛成してくれると思います。
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この回答へのお礼

こんにちわ
安全にコストが掛かる事は当然と思います。
アメリカの庇護のもとに居るために,過去、現在、将来に掛る費用、また、そのために起こる国内外の軋轢を考えると中立という選択肢は考える価値があると思いますが、いかにして平和裏にアメリカの呪縛から抜け出すかが一番難しい問題なのでしょうか。
「万能細胞」のような全人類が必要とする学術的分野でリードし、世界から必要とされれば、それ自体が安全保障になりうるかもしれないと、今日ふと考えました。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/11/21 20:21

日米同盟は対等な関係でないから云々と言われていますが、確かに対等ではないですね。


何しろ日本が攻撃された場合はアメリカに対する攻撃であると見なし日本の防衛に協力しますが、アメリカが攻撃されても日本は防衛に協力する必要のない「対等ではない条約」ですからね。

で、質問の内容ですが、一番簡単にいうと中国、ロシアだけでなく「アメリカも敵に回して(と同時に全世界を敵に回して)外交しなければならない」でしょうね(「敵に回す」といっても即攻撃される、戦闘状態になるという意味ではないですが)

No.8さんの言われた「ほんの60年前の惨劇をまた繰り返すつもりですか?」というのは、
>>何処とも屈辱的な同盟など結ばずに生きて行く道を…
>>戦争にならないように普段から経済、外交を通しての友好国づくりなど、方法はありそうな気がするのですが。
のように、何ら科学的裏付けのない理想論で外交しようとすることが、精神主義で日米開戦に走ったのと同様であるとこういう事でしょう。

日米同盟をどう思うかはご自由ですが、まずはどのようなものなのか、自主防衛論の問題点は何かを知られてはどうでしょうか。
【日米安保&集団安全保障関連FAQ】
http://mltr.free100.tv/faq05a02c.html#Japan-US
(『軍事板常見問題』より http://mltr.free100.tv/index02.html
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
戦争には大義が必要です。
あの国連決議のない、アメリカのイラク攻撃でさえ、大量破壊兵器を持っているという妄想を大義にしました。
決して他国を侵略しない民主的な中立国を攻め滅ぼす国が現実にあるとは思えませんが。

お礼日時:2007/11/21 12:03

どこかの一党独裁国家等と戦争になったら戦う前に負けます。



ほんの60年前の惨劇をまた繰り返すつもりですか?
前回は情報の不足で相手の戦法を把握して対策を考案したのが日米開戦してからサイパン玉砕以後でしたし、輸送船は片っ端から潜水艦で撃沈されてたけどそれへの対策部署が設立されたのも同じく開戦後の事でした。ちなみに思うように護衛の為の軍艦が集まらずやっと集めても沿岸航行がやっとの旧式艦や小型艦ばかりでそれさえも燃料不足で動けず、やっと燃料確保したと思ったらよりによって戦艦大和の片道燃料(実際は担当者が気を利かせて往復量を搭載)の為に横取りされてパーになって輸送が上手くいかず終戦末期やその後の物資不足に陥った経緯があります。

同盟は相手に対し躊躇させる為と実際に事が起こったら後方支援や情報の入手や共同作戦を取る為のツールです。それと中立とは戦争になったら味方がいない事よりも仲裁する第三者が確保し難いのが最大のネックです。一度や二度の戦闘で勝ってもダラダラ戦争そのものが続けば日本は最終的に負けます。というかそう言う地理環境なんですよ。

前回は北海道がソ連への脅威に晒され北海道民主主義人民共和国になり兼ねない状況でしたが今回は九州・沖縄民主主義人民共和国の危険があります。

明治以降の日本はアングロ・サクソン(米英)とタッグを組んでいる時は好調でそうじゃ無いときは悲惨です、
例えば日清戦争後の三国干渉は後者。日露戦争は前者。日中戦争や太平洋戦争は後者。冷戦以降は前者とくっきり分かれてます。外交や戦争は国益は勿論ですが何よりも国民の生命・財産を護る為にも疎かには出来ません。同盟とはその結晶なんです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
>ほんの60年前の惨劇をまた繰り返すつもりですか?
これはどういう意味でしょうか?私が戦争をしたがっているように聞こえますが。
すでに日本は軍備をしている訳ですので、それはそのまま自衛のために保持し、何処とも屈辱的な同盟など結ばずに生きて行く道を模索出来ないだろうかと思い質問しただけです。
戦争にならないように普段から経済、外交を通しての友好国づくりなど、方法はありそうな気がするのですが。

お礼日時:2007/11/19 22:19

兵器は最先端技術ですよ。


ライフルや大砲の火薬もそうです。
戦車だって秘密の固まりです。
イラクの戦車は走りながら大砲を撃って敵戦車に当てることは出来ませんが、最新鋭の戦車はほぼ当てられます。
とても高度な射撃コンピュータが搭載されているからです。
戦闘ヘリコプターも同じです。
アパッチの射撃コンピュータはこれだけで3億越えます。
そしてその取り扱いは一部の限られた者しか扱えません。
その中身を喋ると言うことは、最近の防衛省秘密漏洩事件で報道されたとおりです。
戦車や戦闘機、軍艦はその国が持つ技術力の極みなのです。
その一つの漏洩が軍事バランスを崩してしまうほどのね。

兵器はいたちごっこです。
相手よりも強い兵器で戦うことで勝利が掴めます。
他国が売りに来ると言うことは、もうその秘密に価値がない、旧型と言うことになります。
その国とも同盟がないのなら、何時攻められるか分かりませんからね。
敵に最新兵器を売りに来る馬鹿はいません。
つまりは、処分に困った鉄くず同然のもの。
旧型兵器しか回して貰えなかったイラクが、最新鋭兵器を揃えたアメリカ軍にどうなりましたか?

ココム違反って知ってる?
日本と軍事同盟がない国に、兵器となるような部品を売ってはいけません。ということになってます。
この間はラジコンヘリコプターで捕まってましたよね。
ラジコンヘリコプターにTVカメラを取り付ければ、偵察ヘリコプターとして軍事利用が出来るからです。
とうぜん、逆バージョンもあるわけですよね。
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この回答へのお礼

やはり、このままアメリカと従属関係にいるしかないと言う事ですか。
スイスは90%以上の国民が個人で核シェルターを持っているということですが中立国でも武装は必要だということですしね。
おつきあい、ありがとうございました。

お礼日時:2007/11/18 22:19

>精鋭を集めての諜報機関育成は難しいでしょうか?



警視庁公安部などは、テロ情報収集についても経験豊富ですが、飽くまで国内の治安維持が目的の組織ですので、外国での独自情報工作などは出来ないでしょう。その公安でさえ、外国の情報機関との情報共有がなければまともに機能できない筈です。一国で情報を集める事と、数カ国で情報を集める事、どちらが有利かは簡単に御分かりになると思いますが、事国外情報となると、単独ではほぼお手上げでしょう。金や人員の質のみでどうこう出来る性質のものではありません。

>軍事産業から機嫌を取りにくると言ったのは、反対に、兵器を売り込みに来るのではないか、だから売ってくれる国の事は心配ないのでは?と言う意味だったんですが。

軍需企業自体は売りたくても、彼等は政府のひも付きです。自国政府の許可が無くては兵器を売る事が出来ないのです。現に米国のF-22戦闘機などは、同盟関係下であるにも関わらず機密保護法の規制によって導入不可能な状態です。同盟が無くなれば、向背何れか分からぬ我が国に高度兵器を売却する可能性はさらに低くなるでしょう。
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この回答へのお礼

やはり、日米安保条約は必要と言う事になるんですか?
中立と言う事は難しいんですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/11/18 21:58

装備品は頑張れば何とかなるとしても、同盟国との軍事情報交流が無くなるのが致命的にまずいでしょう。

国防・危機管理上必要な情報が外国から入って来なくなります。同盟関係にもない国に極秘のテロ情報などを流してくれる程諸外国の情報当局は甘くありません。我が国自身で独自且つ強力な情報収集・分析機関を創設したとしても、外国での情報収集は、その国の情報機関の協力が無ければ難しい(リスクも高い)ものとなります。
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この回答へのお礼

こんにちわ
回答ありがとうございます。
そうですね。中立国となってもいろいろな防衛上の問題は発生するのですね。しかし
精鋭を集めての諜報機関育成は難しいでしょうか?

お礼日時:2007/11/18 18:43

>逆にあっちこっちの軍事産業から機嫌を取りにくるということはありませんか


日本の兵器は世界一高価です。
だからといって、世界一性能が良いわけではありません。
使っている自衛官からも不満たらたらです。
世界で一番よく使われているライフルはAK47、AK74、AKMなどの旧ソ連のライフルです。
たぶん、1万円ぐらいでしょう。
性能は30万円もする89式と同等か、丈夫さで言えば遙かに丈夫です。
日本製は毎日念入りに手入れしないと故障が続発します。
が、ソ連や中国製は使いっぱなしでも壊れません。
少しぐらい命中精度が悪くても、確実に撃てると言うことはすごく大事なことなんです。
また、日本製の兵器は実戦を一度も経験していません。
戦場でのデータが無いんです。幾ら訓練しても、実験をしても本物の戦闘では分からないんです。
ならば、安くて丈夫な兵器をほしがると思いませんか?
実戦を経験して、こなれた兵器を使うと思いませんか?

とりあえず、日本で開発してモノになったのは、フェライト
ステルス戦闘機のレーダーや赤外線を吸収する塗料
これぐらいかな。
もう技術などは米国に渡っていますので、日本独占というわけにはいきません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
軍事産業から機嫌を取りにくると言ったのは、反対に、兵器を売り込みに来るのではないか、だから売ってくれる国の事は心配ないのでは?と言う意味だったんですが。
それと、ステルス戦闘機の塗料などがアメリカに特許を取られたのも結局、安全保障条約のためではないのでしょうか?
間違っていたらごめんなさい。
すみません、しつこくて。

お礼日時:2007/11/18 18:09

たとえば・・・



分かりやすい例で言うと・・

殆どの国際戦争は・・・
ロスチャイルド資本の部下らが
各敵対国の党首を務めるか、
動かすだけの実権を持ち、
互いにそれぞれの国税と国民の命を使い、
トコトンの極限まで戦わせ、
夫々の民族が育んできた国土や文化、伝統を壊滅させ、
要は!今まで建っていた土地を戦争というブルドーザーで
平地にし、
自分好みの新居である国家を建設することで・・・・

世界征服をしていく・・

その為の国際戦争では?!?

つまり・・・
国民や大衆が、
そういうユダヤ政商の工作員となってる国賊議員に投票せず、
国の経済や物流から追い出すことが
各国と連携して出来れば・・・
OKなのだと思う・・・

その為に必須は・・・
(1) 国民、大衆の目利きであり
(2)国連をユダヤ政商から取り返し、
 民主主義国際社会を構築する為の国際政府としてたたきなおすこと!?!

(1)には・・・
たとえば・・
拉致家族会を見ていて・・・
元々は民主党の政治活動に一生懸命で、弁護士業を人に任せてしまい、
ポストを奪われた議員さんが、
米軍怖さに、(実は・・・米軍が北鮮使って拉致させていた?!?)
誰も知らんしてる時から、一生懸命頑張ってる議員さんを差し置いて、
安倍氏がトンビのように自分のデビューとしてかっさらって言った時・・

私は、、彼ら夫妻は敬虔なお人柄だとは思うのですが・・
オロオロするわりに・・・・
本当の窮地に手を差し伸べてくれた人のことを
わりに!平気で踏みにじったという自覚もなく。。
やり過ごした・・
ひとりの政治家が、政治人生をかけて
尽力して、失墜しかけたときのご夫婦が・・
日本人ならできないだろう?!?

昨今の日本人は別かもしれないが!?
あの世代の日本人には、
周りの辛さが身に沁みることが出来る感性が
日本の風土で身についてるだろう?!?って思った・・ゴメン!

日銀にお勤めだったという夫妻は、
ブッシュとの絡みでネバってる?!?
ブッシュの道具となってるような気がする・・・
ブッシュがすでに、ロスチャイルドのユダヤ政商戦略から、
捨て駒として結論された時点で・・
家族会会長を引退されたのも・・・・

考え過ぎかもしれませんが・・・

ひょっとすると・・本当にめぐみさんは亡くなってられるのかもしれないし、
そうでなければ・・
重要なポストにあるのかもしれない・・・

でも・・

元夫は再婚して、
めぐみさんのお子さんは健やかに賢く育っておられるのを思う。。

夫妻はお孫さんのことにはきめ細かなセンサーをはたらかされるのに・・
って疑問・・・
皆さん、ゴメン!!

この回答への補足

本当の窮地に手を差し伸べてくれた人って誰の事ですか?

補足日時:2007/11/18 18:19
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どこから攻められても助けは呼べないと言うことです。


自国の軍を持つことはものすごくお金がかかります。
戦争にはそれを養う数倍の費用が必要です。
つまりは、金や自国民を犠牲にして日本を護ってやる義理なんて何処にもないわけです。

自衛のための装備を開発するには莫大な金額が必要です。
例えば、アメリカ軍やドイツ軍の戦車を1両買うと1億円から2億円です。
日本で開発すると初期ロット15億円です。
ライフルのM16は2万5千円ほどだそうです。89式小銃は30万円を超します。
戦闘機だってそのまま輸入した方が2/3ぐらいで買えます。
売ってくれればですが。
軍事同盟がないと言うことは、そのすべての技術を自国開発しなきゃいけません。
何処の国だって軍事技術はトップシークレットですから。
F22戦闘機だって売ってくれないでしょ。

あっちこっちにお金をばらまいて機嫌を取らなきゃいけなくなるでしょうね。
他国のために日本人は働き続け、自国軍のために働き続けなきゃいけなくなるでしょう。
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この回答へのお礼

こんにちわ
回答ありがとうございます。
今回の福田総理の訪米のニュースを見ていて、日米同盟はどう見ても対等ではないし、たとえ同盟を結んでいても絶対的にお互いの国益を重んじると言う訳でもないようなので、ふといっその事、何処とも同盟を結ばなければどうなるのかと考えました。
日本はすでに事実上軍隊を持ってますし、逆にあっちこっちの軍事産業から機嫌を取りにくるということはありませんか?

お礼日時:2007/11/18 15:41

軍事同盟に限らず、経済でも仲間が多いほうがいいですよね。


会社でもおなじみさんが多いほうが。

でも、質問者さんの言葉を借りたら『同盟』は対等ではありたいですね。

で、日本は侵略はしないということが前提だとは思います。
防衛はしないと、国が滅びますけど。
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この回答へのお礼

こんにちわ
私は、経済同盟で結ばれると良いと思うんですが。
もちろん対等であるに越した事はありません。
ありがとうございます。

お礼日時:2007/11/18 15:13

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現在の国際状況では露中北朝鮮軍事同盟で米国と争うことは極めて可能性が薄いです。

歴史的経緯:
又、露中同盟は中国国連加盟の経緯(スターリンが中国の常任理事国入りをさせた。)からあり得るのですが、中ソ(当時のソ連)国境紛争時に修正主義問題でイデオロギー対立まで引き起こしましたので微妙です。
又、北朝鮮は露中の対等な軍事同盟国家になり得ません。国力が違いすぎます。


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マネーで中国と一番がっちり組んでいるには米国ですよ。
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敵でもあるけど、パートナーでもあるんです。
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米中は机の上では喧嘩して見えますが、机の下はがっちり戦略的パートナーです。
一方、露はもともとお人よしなのか、米国に騙されぱなしです。
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これは明確な約束違反です。ウクライナをNATOに入れることは米国の悲願です。それは、米ソ冷戦時代のキューバ危機の仕返しなのでしょう。


結論
中国と米国が戦略的パートナーで、露が米国冷戦時代からの仮想敵国である以上。38度線で均衡をようやく保っている北朝鮮と組んで米国と争うメリットは全くありません。

現在の国際状況では露中北朝鮮軍事同盟で米国と争うことは極めて可能性が薄いです。

歴史的経緯:
又、露中同盟は中国国連加盟の経緯(スターリンが中国の常任理事国入りをさせた。)からあり得るのですが、中ソ(当時のソ連)国境紛争時に修正主義問題でイデオロギー対立まで引き起こしましたので微妙です。
又、北朝鮮は露中の対等な軍事同盟国家になり得ません。国力が違いすぎます。


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Q集団的自衛権以前の日米同盟について

日米同盟について質問です。

最近集団的自衛権について議論が盛んですよね。で、それらを嫌がる人の感情はわからんではないのですが、それ以前の問題として、なんで今までは集団的自衛権を制限することをアメリカが認めてきたのでしょうか?

直感的には同盟国なんだから、アメリカが攻撃されたら日本が援軍として駆けつけるのが自然だと思うのですが、、、

集団的自衛権は国際憲章51条でも認めらている≒国際的には集団的自衛権を行使するのが普通
ということではないのでしょうか?

だとすると、これまで日本は集団的自衛権を堂々と放棄してきたはずなんですが、それってアメリカには不利益なわけで、それをどうしてアメリカが許容してきたのでしょうか?

基地を提供しているから?日米安保条約に「日本はアメリカに基地を提供する見返りとして、アメリカは日本に対して援軍要請をしない。」とでも書いてあるんでしょうか?

どうぞよろしくお願い致します。

Aベストアンサー

>だとすると、これまで日本は集団的自衛権を堂々と放棄してきたはずなんですが、それってアメリカには不利益なわけで、それをどうしてアメリカが許容してきたのでしょうか?

日本が手段的自衛権を放棄していた状態のほうがアメリカにとって利益だったからです。ただし、冷戦終了までの話です。

そもそもアメリカから見て、アジアというのは太平洋を挟んだ向こう側つまりお隣さんなわけです。反対側の大西洋側は、北部には信頼できる仲間のヨーロッパと取るに足らないアフリカですから、それほど問題がないわけですが、アジアには、太平洋戦争終了まで「恐ろしく強力でよくわからない人種(文化)の日本人」「ヨーロッパ人としては横暴で共産主義になっちゃったソ連」「眠れる獅子?中国」と気の抜けない状態であったといえます。

そして案の定、真珠湾を攻撃されて太平洋戦争が勃発するわけです。

アメリカからみれば幸運なことに、日本は無条件降伏しましたが、ソ連もいるし、中国も共産化しそうで気が抜けないのは同じでした。日本だって、第一世界大戦後のドイツのように10年程度で戦力を復活させる可能性もあったわけです。

また、戦後処理の過程を通じて、ヨーロッパは疲弊し今後アメリカとソ連が2大強国になることも、ヤルタ会談のあたりからわかってきていましたし、ソ連は露骨に日本戦参戦と領土分割を要求してきていました。

そのため、アメリカは日本の戦後処理とその後をアメリカと資本主義国の安定のために利用することを思いつきます。まず、GHQはドイツ占領の失敗を経て、日本占領統治からソ連を排除することに成功し、日本全土を事実上アメリカの手中に収めることに成功します。

その上で、アメリカは「日本を弱体化させたまま、アジア大陸の防衛線として利用し、赤化(共産化)するアジアから太平洋とアメリカを守るファイアーウォールにする」という戦略を立てました。

要するにアラスカから延びるアリューシャン列島-日本列島ー沖縄諸島ー台湾ーマリアナ諸島&グアム&フィリピンと太平洋に哨戒ラインを引いてアジア側から太平洋に出られなくするわけです。

このアメリカの戦略のためには、戦後の日本におとなしくしてもらわなければなりません。「どうすれば日本が再軍備化しないで、アメリカの脅威にならず、なおかつアメリカの戦略に従うか?」というのが問題になったわけです。

結局のところ、日本の憲法に9条を突っ込み軍備化を数年間できないようにするとともに、航空機などの兵器研究を禁止して、さらに、米軍を駐留されることで「日本を守ってやるから、日本に基地を置かせろ、ついでに軍備をもつな」とやったわけです。
ドイツのようにすぐに軍備化されては困るから、アメリカが駐留するすることで日本の軍備化を押さえ、なおかつ日本列島をアメリカの盾として使うためには「日本防衛を米軍が担う」のはアメリカの利益になったわけです。
そして、これらの戦略をさらに有効にするために、沖縄は米軍の軍政下におき、不安定な中国大陸の情勢(結果として蒋介石が負け、中国は赤化した)ににらみを利かせつつ、先ほどの哨戒ラインを引くための軍事要塞化をおこなったのです。

ところがソ連の動きは早く、日本が撤退した朝鮮に侵入し、半島全部を占領しようとします。朝鮮半島が敵対勢力に占領されると日本が危なくなるのはアメリカもよくわかっていましたから、朝鮮半島に侵攻し38度線まで押し戻します。
このとき、当然ながら米軍による日本防衛が手薄になるために、日本に警察予備隊を作らせて最低限の防衛をさせたのです。

結局、アメリカの思惑と違って日本はサンフランシスコ条約で再独立後も9条改正の機運を見せず、アメリカとの同盟を望みました。日本としても防衛費をただ乗りで、大陸からの赤化から守ってもらえれば利益のほうが大きかったからです。
とわいえ、アメリカの防衛負担はソ連の原爆開発や宇宙開発などに伴って負担が増えたため、警察予備隊を自衛隊に改正して、日本防衛を担うことになったのです。

結局、ソ連とアメリカはその他の国々を巻き込んで2大陣営化し、西側は東西ドイツと北極海で、東側は太平洋と38度線で膠着した状態になり、それが1989年のソ連崩壊まで続いたので、アメリカもその時点までは「アメリカの予算と軍備で日本を守る」ことは利益が大きかったのです。

それが変わったのが、1990年に勃発したイラクのクエート侵攻に伴う湾岸戦争です。日本は以前と同様にお金だけ出したのですが、すでに世界は「冷戦終結後の世界的な構造変化」に対応し始めていたため、感謝広告に乗らず、その後のアフガン戦争のときは「ショーザフラッグ」と言われたため、アメリカも「もう日本を守る利益はなくなってきた」と考えるようになったのでしょう。

そのため、日本も9条の枠内で自衛隊派遣を始め、そして今回の安保改正(集団的自衛権を認める)でアメリカの支援ができるようになったのです。

アメリカとしては判断が難しいところでしょう。日本は確かに70年もおとなしくアメリカの言うことを聞いてきて、いまだに同盟国であり続けますが、明治から太平洋戦争に至る日本の軍備拡張と太平洋戦争の軍事力・技術力・兵力を考えれば
次の70年でまた日本がアメリカと敵対する大勢力に戻ることもありえるわけです。(なにせ、アメリカと全面戦争を4年もガチンコでやったのは日本だけですから)

したがって、アメリカは自国の安全のためには「日本の牙は抜き続けなければならない」わけで、日本がアメリカと袂を分けて別の道(たとえばアメリカを除いてアジア軍事同盟を作るとか)に進まれるのは非常に困るわけです。

ですので、米ソ冷戦時代ほどではありませんが、依然として米軍が日本に駐留して自衛隊を「防衛力専門の軍事力」にとどめておくのは、アメリカの利益、になるわけです。

最近日本がP-1という対潜哨戒機を作りましたよね。非常によくできています。また通常型潜水艦の素材技術などは日本が最高だと言われています。心神という次世代実証機も日本だけの技術がてんこ盛りですね。

このように日本が本気で軍事化すれば、いまでも相当な軍事力を持つことができるでしょう。それらを利用できるアメリカという立場(この間M10戦車をアメリカに見せたら、自動射撃システムがほしいと言われたらしい)からしても、米軍の駐留負担分と折り合うのではないでしょうか。

>だとすると、これまで日本は集団的自衛権を堂々と放棄してきたはずなんですが、それってアメリカには不利益なわけで、それをどうしてアメリカが許容してきたのでしょうか?

日本が手段的自衛権を放棄していた状態のほうがアメリカにとって利益だったからです。ただし、冷戦終了までの話です。

そもそもアメリカから見て、アジアというのは太平洋を挟んだ向こう側つまりお隣さんなわけです。反対側の大西洋側は、北部には信頼できる仲間のヨーロッパと取るに足らないアフリカですから、それほど問題がないわけ...続きを読む

Q極東三カ国はいつ同盟を結ぶのですか?

中国、韓国、日本全ての首相が極東の友好関係を望んでいるのだから、
そろそろ行動に移すべきではないのでしょうか?
日本も意地を張ってないで慰安婦問題や虐待行為を謝罪すればいいのです。
経済的にも日本が中国、韓国に飲み込まれるのは時間の問題です。
そうなれば日本は中国、韓国と対等な立場で同盟を結ぶことは困難になるでしょう。
だから今のうちに韓日同盟なり中日同盟なりを締結するべきだと思うのです。

政府はいつになったら具体案を出してくれるのでしょうか?

Aベストアンサー

韓国は現在のところ、右派政権です。
この現韓国右派政権は米国と対北絡みで強固な同盟関係を構築しています。最近それが更に進化し、軍事同盟のレベルとしては日米同盟よりも遥かに上を行ってますね。
この現韓国と日本が同盟関係になるという事は、即ち日米同盟も同時に深化されることとなる。日韓軍事同盟は即、日米韓の3国軍事同盟の構築となります。

ここでの日米韓の3国軍事同盟の標的(仮想敵国)は主として北朝鮮。
そして北朝鮮の背後に控え、北朝鮮の味方でも敵でもある中国を見据えた3国軍事同盟となって行きます。
つまり日韓軍事同盟は中国をも仮想敵国とします。

一方、もし日本が中国と軍事同盟を結べば、上の軍事関係と裏がえしとなり、日中軍事同盟は米韓軍事同盟を見据えた連携となります。場合によっては日中合同で韓国に侵攻し、対米戦が行なわれます。と言うか、それを想定しての日中軍事同盟となります。

ですので現在の極東の軍事情勢においては、日本・韓国・中国の3国軍事同盟の構築は非常に困難です。
これが出来る可能性があるとすれば、日本・韓国・中国の3か国中の1国若しくは2国のいずれかの国の政治形態が大きく変貌し、3国同盟が矛盾無く形成できる国際情勢になる必要があります。
日本は現在鳩山左翼政権により極東での立ち位置を変貌しようとしている途上ですが、日本一国が変貌しても3国同盟は結べず、韓国か中国のどちらかも変貌する必要が有ります。中国よりは韓国の変貌の可能性が高いですね。韓国が再び極左制限となる・・・ そうなれば日本の変貌と合わせ、仮想敵国を米国に据えた日中韓の3国軍事同盟を作る事が出来ます。
この3国同盟の目標は、東アジア地域から米国軍事覇権を追い出し、全東アジアを日中韓3ヵ国の覇権下に置くことが目的と成ります。(もともと軍事同盟とはそういうものです)

ですが多くの東アジア地域は、中国の影響力拡大を警戒し、その防波堤として米軍事力を期待しているのですから、大多数の東アジア諸国の期待に背く行動を日中韓3ヵ国は軍事力を背景としてゴリ押し的に押し付ける…という事になりますね。

現在の東アジアの軍事状況は、日本にいる在日米軍が大多数の東アジア諸国の期待に応え、米国と日本が共同で東アジアを中国から守っています。これが現在の状況。
日本も東アジアを守っているのですよ。米軍の大群を日本国内に駐留させておき手厚い保護を与えるとはそういう事。


私が提案したい極東における軍事同盟は、【【 日韓軍事同盟 】】 です。
昔も今も地政学的要因に変化はありません。日韓併合でも日韓軍事同盟でも良い。日本は韓国と軍事同盟を結ぶべきなのです。この日韓軍事同盟の背後にとりあえず米軍を置いておく。
仮想敵は北朝鮮・中国とする。
日韓軍事同盟は米軍と共同して東アジアを守る。
もしここに、中国が参加したいのであらば、中国と共同で防衛行動を取る。そこに米国も参入させる。

これが私の理想です。
そして恐らくこれのみが極東と東アジアを平和的に安定させると考えます。
基本が日韓軍事同盟。まかり間違って両国孤立化しても、米国・中国・露西亜に対抗していく。必要あらばここに北朝鮮を加える。

問題は韓国側がどう出るか・・・ですね。加えて北朝鮮の核兵器がありますから、日本人が北朝鮮の核に怯えなければ・・・という情けない条件も付加されます。

韓国は現在のところ、右派政権です。
この現韓国右派政権は米国と対北絡みで強固な同盟関係を構築しています。最近それが更に進化し、軍事同盟のレベルとしては日米同盟よりも遥かに上を行ってますね。
この現韓国と日本が同盟関係になるという事は、即ち日米同盟も同時に深化されることとなる。日韓軍事同盟は即、日米韓の3国軍事同盟の構築となります。

ここでの日米韓の3国軍事同盟の標的(仮想敵国)は主として北朝鮮。
そして北朝鮮の背後に控え、北朝鮮の味方でも敵でもある中国を見据えた3国軍事...続きを読む

Q日本とアメリカの軍事、自衛隊について参考書籍を探しています。

日本とアメリカの軍事、自衛隊についての関連書籍をさがしています。特に、軍隊や自衛隊で使われている武器や施設、または組織など専門用語集みたいなものがあればよいのですが......

映画も参考にしているのですが、よく内容が反映されている(ノンフィクションなど)お勧めの映画がありましたらぜひ教えてください!

Aベストアンサー

自衛隊のみ、お答えします。

平成13年版 防衛白書
http://www.jda.go.jp/j/library/wp/2001/

朝雲新聞社 CD-ROM版 自衛隊装備年鑑2000

映画はあくまでも映画です。(笑)
平成12年度 陸上自衛隊 富士総合火力演習
平成12年度 自衛隊観鑑式
などがビデオやDVDで出ていますので参考にしてください。

Qイラクの自衛隊と民間軍事会社

イラクで活動中の自衛隊の警護を、民間の軍事会社に依頼すればいざというときに自衛隊法などに拠らずに積極的な応戦ができると思うのですが。
自衛隊が民間軍事会社に警護を依頼することは、法的に何か問題があるのでしょうか。

Aベストアンサー

憲法9条「戦力の不保持」により、日本は自衛隊以上の戦闘行動を行える兵力を持つ(雇う)ことは出来ません。従って、たとえ傭兵を雇ったとしても積極的な応戦は不可能です。


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