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女子バレーキューバ戦で解説者が「いつもはサーブレシーブしない栗原が今回はレシーブにまわって4枚です。」と言っていました。
どうやらキューバはサーブが強烈なので、今回に限って4人で受けていたみたいです。
栗原選手が普段の試合でサーブレシーブをしないのには理由があるのでしょうか。

また、「日本のエース、栗原!!」と解説者は「エース」という言葉を何度も繰り返していましたが、高橋選手はエースではないんでしょうか。

A 回答 (1件)

 栗原選手が攻撃の要ですから、スパイクを打つ準備の為にサーブレシーブをしないのだと思います。

サーブレシーブして倒れてたらスパイクが打てませんからね。
 また高橋選手がエースということは無いです。エースというのは困ったときに決めてくれる選手です。トスも余裕の無いときですからコンビネーションとか関係なく、単純な高いトスになりますから(オープン攻撃という)相手には見え見えの攻撃でブロックが待ち構えています。それでもエースは決めないといけません。背の低い高橋選手は他の選手との時間差などのコンビネーションで決める選手なのでエースというには力不足です。
 個人的に本音でいうと高橋選手よりも大山選手が入ったほうが得点力が上がると思いますが高橋選手は華があるスター選手ですから外しにくいですよね。
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この回答へのお礼

エースはスパイク専門ということですね。
しかし、おっしゃるように、栗原選手は見え見えの攻撃で何度もブロックされて、見ていてなんとかならないのだろうかとハラハラしました。
本人もこれだけエースエースと期待されれば、大変でしょうね。
高橋選手はエースには力不足なんですね…
それでも、背が低いのに一生懸命な姿には励まされます。

ありがとうございました。

お礼日時:2007/11/26 14:34

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