断熱材の種類についてお尋ねします。グラスウールと、発砲ウレタンという種類の断熱材がありますが、どちらが優れているのでしょうか?また、それぞれの長所・短所などの特徴を教えて下さい。私が検討している住宅メーカで、A社は壁にグラスウール100mm、B社は壁に発砲ウレタン55mm使用しているとこの事ですが、どちらの方が良いのでしょうか?

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A 回答 (6件)

 グラスウールは柱にホチキスの親玉みたいな物で両端を止めて施工します。


 発泡ウレタンは柱と柱の間の幅より少し大きめに切り、真中を割っておいてはめ込みます。
 値段的にいくと発泡のほうが高いでしょうが長持ちします。
 グラスウールは水気を吸うと重くなります。そうすると止めていた所が破れて、下に下がって役に立たなくなってしまう事があります。よく古い家の壁の張替えに行きますが、上記のようになってネズミの住みかになっている家も少なくありません。
 でも、冬に室内の暖房効果を考えるとグラスウールが優れています。
 家の仕組み、立地条件などで考えられてはどうでしょうか?
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この回答へのお礼

わかりやすい説明ありがとうございます。私の住んでいる地域(新潟)は今の時期は非常に寒く、最高気温が氷点下の時もあります。暖房効果からするとグラスウールの方がいいような感じがしますが、どうでしょうか?

お礼日時:2001/02/02 08:24

住宅の断熱性能を考えるときに考慮することは、断熱材の性能と気密性ですが、断熱材をいくら厚くしても、気密性がなければ効果は得られません。


断熱材が何であれ壁の中に隙間なく充填されることが重要だと思います。柱と断熱材がぴったり付いていなければ、ここに冷気・暖気が入り住宅にとって一番怖い壁体内結露を発生します。これは普段暮らしている状態ではなかなか発見できません。発見できるのは、何らかの改造をしようと壁をはがしたときくらいです。知らぬ間に家が腐っていることがあるのです。
さて、筋交いを使った在来工法に断熱材を隙間なく充填することは大変難しいことだと思います。私がお奨めするのは、筋交いをつけない2x4か軸組にパネルを併用した工法です。これなら柱と柱の間に隙間なく断熱材を充填することが可能です。
そして、何らかの支障があって水分が壁の中に進入しても、その水分を吸い取ることのない、硬質ウレタンをお奨めします。
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 グラスウールは吸湿性があります、従って内部で結露します、結露すると断熱性能が大きく低下し、更なる結露を呼びます。

断熱用の発泡ウレタンは気泡がつながっていないので水を含むことはありません。しかし水を通さないので先の方がおっしゃるように木を窒息させ、腐らせます。
 要するに、室内であまり湿気を発生させない、発生したものは換気で室外に出す。これが大事なことなのです。昔の寒い家は自動的に湿気が温度といっしょに出て行きましたが、今の家は出て行けません。それが家を腐らせていくのです、毎日の生活を少し変えなければ高価な家を長持ちさせられないと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。どちらにしても長所・短所がありそうですね。今後の参考にさせていただきます。

お礼日時:2001/02/03 12:23

現場発泡ウレタンを木に直接吹きつけると、必ず木は腐ります。

何件か経験済みです。また、成型板(FP板)はつなぎ目を現場発泡ウレタンで補修しないと意味がありません。グラスウールも皆さんが答えている問題点がありますが、私はグラスウールを推薦します。ある程度木が呼吸でき、寒さをしのぐことができるからです。ちなみに私は北海道です。グラスウールは壁100ミリ、天井はブローイング200ミリ、床はグラスウール150ミリこれで寒いと言う苦情はありません。(当然暖房費は平均です)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。発砲ウレタンでは木が腐るということは知りませんでした。今後の参考にします。

お礼日時:2001/02/03 12:19

 ウレタンフォームはグラスウールの1.4から1.9倍の断熱性能を示すそうですから、A社とB社は壁の断熱性能に関してはほぼ同等かもしれません。

水分を含まない点はウレタンフォームが優れています。吹付けウレタンフォームであれば気密性能の向上も期待できますが、現場施工の為十分な監視が必要です。
 質問の趣旨が「暖かい住宅はどちら」ということなら熱損失係数(Q値)を比較すれば、総合的な断熱性能を判断できます。熱損失係数(Q値)はシミュレーションで求まります。窓の熱損失は大きく、窓の断熱性能は重要なQ値を左右する要素です。また気密性能(C値)も「暖かい住宅はどちら」を判断するもう1つの指標です。
 以上、昨年新潟(見附市)に自宅を建てたとき調べたことです。ご参考に自宅は壁と床は吹付け硬質ウレタンフォーム65mm、天井は同130mm、Q値1.31、C値0.88です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。A社とB社の比較では大差がないのですね。今後の参考にさせていただきます。

お礼日時:2001/02/02 12:47

私はグラスウールメーカーのものです。


グラスウールメーカーはグラスウールが良いと言い、発泡プラスチックメーカーの者はグラスウールより発泡系断熱材が良いといいます。
判断はお任せしますが、現在ではグラスウールが壁の中で垂れ下がったりねずみの巣になったりすることはありません。
参考に硝子繊維協会のHPも見て下さい。

参考URL:http://www.glass-fiber.net/
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。硝子繊維協会のホームページも拝見しました。確かにグラスウールに関しては私も間違った知識でした。今後の参考にさせていただきます。

お礼日時:2001/02/02 12:44

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Q断熱材に付いて

現在自家労力で住宅建設を予定しており、断熱材を調べています
北海道に住んでいるため断熱材に重点を置き、暖房経費の軽減を目指しています。
そこで現在、人工衛星に張ってある断熱材に注目しています。
ただサーマルブランケットは価格が高いため、現在市販されている、スペースブランケットや
非常用に使うアルミシート等が格安なため、10枚~20枚位重ねて張ってみようかと考えています。
価格的にも坪単価2000円くらいと思います。
使用した方、、または御意見などお願いします。

Aベストアンサー

4回目の投稿失礼します。

断熱材の選定には、下記の「ウッドファイバー」も候補に入れてはいかがでしょうか?

http://www.kinoseni.com/commodity/tokucho.html

ドイツで開発され、北海道の間伐材を使って北海道で生産されています。
性能だけではく、エコであること、そして、木製であることから、構造材や板材と同じcelluloseで出来ており同質性があるので、100年後にもよい性能を維持するのではないかと思っています。

実際には100年間におよぶ性能維持を立証したわけでありませんので、リスクはありますが、前向きに検討していただければと思います。

地域に誇れる素晴らしい家ができると良いですね。

Q断熱材(グラスウール)

壁または床の木と木(ネタとネタ)の間に入れるグラスウールはどうやって止めるのでしょうか。ビスでビニールに穴あけてとめているのでしょうか。
またグラスウールと木の間はすきまなどできないのでしょうか?そのことにより熱がにげないのでしょうか。

Aベストアンサー

壁の場合は袋入りのグラスウールを使う事が多いので
耳の部分を柱にタッカーで留め付けます。

床の場合は床用のグラスウールを使いますが
床用は袋に入っていないので固定用の金具など
専用の部材を使って下側から支える形で施工されます。

詳しい固定方法はグラスウールメーカーや繊維断熱協会のHPで見られます。

グラスウールと木の隙間ですが完全に無くす事は難しいので多少は出来てしまいます。
グラスウールには数種類の幅の物がありますが、
通常は大き目の物が使われ
柱間の寸法によって現場で切断して留め付けられます。
床用は密度が高いので壁用に比べ切断しやすいですが
それでも床下地に合せるのは難しいです。

現状の家では壁の断熱材において施工不良の場合が多く
隙間や無理やり押し込まれた状態がほとんどで
断熱欠損が多い状態です。

最近は繊維断熱の施工に関しマイスター制度などが出来ましたが
まだまだきちんとした施工をしてくれる大工さんは少ないと思います。

Qアルミ遮熱断熱材について

断熱材について、ここしばらく悩んでいます。

最近「アルミ遮熱断熱材」が良いとお聞きしました。

「遮熱断熱材」とのことですが、
これは単体で断熱材の代わりとなるものでしょうか。
それとも、
グラスウール等の断熱材と併用した方が良いものでしょうか。

ご自宅に使用されている方、
また専門家の方で知識のある方、
使用感についてのご意見、
またアドバイスをいただけましたら幸いです。

何卒よろしくお願い致します。

Aベストアンサー

遮熱材のHPには断熱材と比べて・・、NASAも採用・・云々の宣伝文句が載っています。
空気層もあるから断熱材の代わりになりますってのもありますが、

>これは単体で断熱材の代わりとなるものでしょうか。
>それとも、グラスウール等の断熱材と併用した方が良いものでしょうか。

併用はmustと考えた方がいいですよ。
#No.1の方のおっしゃる通りです

ちなみに、弊宅、西面や屋根面に遮熱機能を持った透湿防水シートを使いました。
効果のほどは分かりませんが、夏場の冷房エアコン使用量はご近所さん(他の工務店で建ててる同じくらいの築年数)よりも少ないようです。
まぁ、暑さに強い&節約してるだけかもしれませんが。

参考URL:http://www.ads-network.co.jp/dannetu-keturo/shanetuzai-01-36.htm

Q重量鉄骨の天井裏にグラスウール断熱

外壁ALCで天井は吊り天井で断熱材はなし。この天井にグラスウール等の断熱材を敷き詰めれば断熱性能はかなりアップするでしょうか?窓はアルミですがペアガラスを検討しています。

Aベストアンサー

その部屋は最上階ですか?
屋根の構造にもよりますが、100mmのグラスウールを入れれば断熱性能はアップします。
ただし、屋根裏の断熱材よりも外側にある鉄骨が結露するおそれがあります。

ウレタンの現場発泡で構造体と、屋根面を一緒に吹き付けるのがいいと思います。
外壁面はALCのままですか?100mm?
断熱性能は物足りないですね。15mmでもいいから、ウレタンを吹くといいと思います。

窓のペアガラスは気休めです。結露防止程度の断熱性と思った方がいいです。

Q断熱材について

新築RC造の屋根で外断熱を考えています。
よくわからないのですが。
劣化の少ない断熱材、(耐久性や耐候性等)
良いものがあれば教えて頂けませんか?
価格等目安になるものがあればありがたいです。
一般には濡れると断熱効果が減少するらしいですが、
濡れて大丈夫もしくは断熱効果が減少しにくい断熱材
があれば教えてください。

Aベストアンサー

RCの屋根ということで、
断熱と防水は一体として考えます。
防水の種類は屋上の利用の有無によって、
大きく変わります。主に3通りの利用方法があります。
1.屋上を日常的に利用する(駐車場~屋上緑化)
2.設備架台を設置するなどメンテナンス時のみ利用。
3.ほとんど利用しない。
材料としましては
アスファルト防水、塗膜防水、などいろいろです。
屋根面だけプレキャストコンクリートを採用した場合
防水の方法はコンクリートの止水性能を期待する方法も
考えられます。
防水に応じ、相性の良い断熱材もシステムとして
組み込まれていますので、
断熱だけで簡単に優劣は比較できません。
お勧めとしましては、
アスファルト5層程度防水の上に断熱材を敷き、
押さえコンクリート80mm
これが荷重面では不利ですが、きちんと施工できれば
防水性能が良く、定期診断は必要ですが、
状態がよければ60年程度の耐久性が期待できます。
ほとんど利用しない場合、
アスファルト露出工法でも、
反りのすくない硬質ウレタンフォームなどあります。
断熱材そのものよりも防水工法との相性で検討が一般的です。
緑化システムの防水もあります。自治体によっては個人宅でも
集合住宅でも緑化助成の補助金が整備されている場合があります。
平米単価も防水一体でならば記載あるサイトも多いです。
断熱と少し違いますが、熱反射塗料も最近は注目を集めています。
コンクリートの温度上昇を抑えるので、緑化よりも効果的です。
外断熱にこだわらず、内断熱にして、
断熱材を気にせずに設備をどんどん置けるようにすると、
太陽光発電など屋上利用に有利です。
屋上をどのように利用したいか、
それにあわせて最適な答えがあると良いですね。

参考URL:http://www.tajima-roof.jp/waterproof/fate/index.html

RCの屋根ということで、
断熱と防水は一体として考えます。
防水の種類は屋上の利用の有無によって、
大きく変わります。主に3通りの利用方法があります。
1.屋上を日常的に利用する(駐車場~屋上緑化)
2.設備架台を設置するなどメンテナンス時のみ利用。
3.ほとんど利用しない。
材料としましては
アスファルト防水、塗膜防水、などいろいろです。
屋根面だけプレキャストコンクリートを採用した場合
防水の方法はコンクリートの止水性能を期待する方法も
考えられます。
防水に応じ、相...続きを読む

Qスプレー式発砲ウレタンの使用について、教えて下さい。

我が家は、一般的な団地の一個建て住宅ですが、以前から2階の屋根瓦の隙間に沢山のコウモリが住み着いており、1階の屋根瓦がコウモリのフンで汚れて困っています。コウモリは法律で駆除が出来ないと聞いており、周りの住宅の方も皆さん困っており、中には屋根瓦の隙間に新聞紙などを詰めるなど対策を講じている方もいます。
そこで、夕方コウモリが出たところで、スプレー式の発砲ウレタンで屋根瓦の隙間を埋めてコウモリの出入り口をふさいで出入り出来ないようにしようと考えています。
発砲ウレタンのそのような使用について、何か問題があるかどうかをお尋ねしたいのです。
夏場は、屋根瓦もかなり熱くなりますし、また、すき間をふさいでしまうことで屋根瓦の風通しが出来なくなるなど、使用にあたって問題があるのではと思ったりもしています。
発砲ウレタンの使用にあたり、詳しい方、アドバイスをお願いします。
また、コウモリ対策として他に良い方法があれば、併せて教えていただければと思います。
なお、以前、磁石を設置すればいなくなると聞き、雨トイの添え金に設置してみましたが効果は全くありませんでした。
どなたか、よろしくお願いいたします。

我が家は、一般的な団地の一個建て住宅ですが、以前から2階の屋根瓦の隙間に沢山のコウモリが住み着いており、1階の屋根瓦がコウモリのフンで汚れて困っています。コウモリは法律で駆除が出来ないと聞いており、周りの住宅の方も皆さん困っており、中には屋根瓦の隙間に新聞紙などを詰めるなど対策を講じている方もいます。
そこで、夕方コウモリが出たところで、スプレー式の発砲ウレタンで屋根瓦の隙間を埋めてコウモリの出入り口をふさいで出入り出来ないようにしようと考えています。
発砲ウレタンのその...続きを読む

Aベストアンサー

スプレー式の発砲ウレタン
初めて使うと膨張面積が判らないでかなり膨張し飛び出します。
そして美しく出来ずに余計な事したら垂れたり汚します。
スプレー式の発砲ウレタンは種類があります。 
硬質がいいのかな発砲ウレタンは 
手袋・マスク・ゴーグルは忘れずに 汚れても良い格好でやりましょう 
おそらく付着して触ると、すごい事になります。 落ちません

予想ですが だいたい判ります。

瓦の隙間の奥に噴射したら少し時間が経つと膨張します。
瓦が持ち上がるくらい膨張します。
放置するとそこで固まるので
固まる前に抑えれば完璧にふさげると思う。



コウモリ対策

外にいるのはどうにもなりません、進入出来ないようにするしかないです。

Q床の断熱材の補強をしたいのですが

近所で親戚つきあいをしてる、大工さんにお願いして建ててもらったのですが
断熱材の知識が全く無く
天井・壁の断熱材はすべて自分で仕事の合間・夜に施工しました。
ただ、仕事の都合で
床の断熱材は施工出来ず、大工さんが施工することに
それで、問題が
根太の根太の間に杉板を貼り(断熱材の落下防止)
スタイロフォーム30mmを施工 
すかすかの箇所が多数確認
30mmでは薄と言ったのですが
無視されてしまい、そのまま施工されてしまいました。
何とか、気流止めは、なんか時間を作り自分で施工。

そこで、自分で床下からスタイロフォーム50mmを貼ろうと考えているのですが
杉板 厚さ6mm(断熱材の落下防止)の下から貼ることに成り
断熱材30mmと断熱材50mmの間に6mmのスキマができてしまいます。
6mmのスキマが有っても断熱の性能が確保できるでしょうか。
アドバイスをお願いします。

Aベストアンサー

自分で施工をするとは素敵なことですね。きっと満足できる素晴らしい家ができることでしょう。
さて、質問の回答ですが、6mmの隙間とは杉板のことを言っているのでしょうか?それとも別の何かでしょうか?杉板のことであれば断熱材が離れているというだけであり、空気が流入するわけでないので全く問題はありません。
気流止めはどのようにつけたのでしょうか?断熱材の室内側?それとも室外側でしょうか?
隙間がある部分に外からの冷たい空気が流入してくるようであれば断熱材の効果は確実におちてしまいます。その際、気流止めで冷たい空気が対流しないような状態になっていればそれなりの効果は期待できます。

Q床下のウレタン断熱は可否?

住宅で隙間風が床の畳の隙間から入ってきます。床板の下側からウレタンフォームを吹き付けて断熱しようと考えております。この時に断熱すると、床下との通気が遮断されますが、良く知らないことのため、不安に思って、実行して良いものかどうか悩んでいます。あとあと問題になるか、ならないかご存知の方、アドバイスをお願い致します。

Aベストアンサー

底冷えがひどいんでしょう。
 畳内部で結露を起こしているかも知れませんね。
畳が濡れてしまうと、床下の冷気が室内に伝わりますので、底冷えがひどく成ります。仮にウレタンフォームを吹き付けたとしても、おそらく底冷えの改善にはつながらないでしょう。
 床下全体の温度低下を防ぐ事が大切です。
「床下 温度」と言うキーワードで検索で探してみるとヒントになると思います。

Q樹脂の成形機に使用される断熱材の役割について

樹脂の成形機に使用される断熱材の役割について

断熱材の使用目的は熱を伝えにくくする事だと思うのですが、断熱材がないと何か問題は起きるのでしょうか?
また、最適な断熱材を選定する際、熱伝導率が小さく、圧縮強度が強い以外考慮すべきことはありますか?

ご回答よろしくお願い致します。

Aベストアンサー

結晶化させるために金型の温度を上げることが目的なわけでしょ?。
成形機まで温度を上げる必要はないわけで、「断熱材」を入れることでそこに「境目」をつけるわけです。

断熱材がないと、金型の温度を上げるのに電力を浪費します。成形機の温度も上げるわけだから。
それに、必要以上に成形機の温度が上がると摺動部の潤滑油の粘度が低下するので、すぐには出なくても長期に亘ると、思わぬ故障が起きたり機械的な寿命を縮めたりします。
タイバーやプラテンにとっても良くはありません。
成形工程も安定しなくなると思われます。なにしろ小さいヒータで、成形機まで温めようとしているわけだから、外気に影響され温度が安定しません。

ずっと昔は冗談抜きで「アスベスト」を一般的に使っていました。
今は「ガラ・エポ(ガラス・エポキシ)」が主流だと思います。
まあ、将来ガラ・エポも健康被害を及ぼす材料だと言われる可能性も無きにしも非ずですが、「加工(切断や穴あけなど)がし易い」こと、「平面度、平行度が良い」こと、「安価」であること。
これくらいだと思います。
数十トン~数百トン程度の圧縮を受けるわけで、金型を取り外したときには再使用できない場合が多々あります。
手軽に加工でき、値段が安いに超したことはありません。
成形機に取り付けるのは「金型」です。
「断熱材」と言えども、成形機に金型と共に取り付ける以上、断熱材も金型の一部となります。
平行や平面が出ていないと、金型自体の平行や平面が出ていないことと同じになります。
よく、「圧縮するから少々はいいだろう」と言われる方がいますが、程度によります。
平面や平行が出ていないと、ガイドピンとガイドブッシュの「軸芯」が出ていない状態で稼働させることになる可能性があります。
ガイドピンとガイドブッシュの「偏磨耗」や、成形品のパート面のズレ、スライドコアの異常動作などの可能性が出てきます。
「熱伝導率が小さく、圧縮強度が強い」以外では、やはり「平行度、平面度」が重要になってくると思います。

結晶化させるために金型の温度を上げることが目的なわけでしょ?。
成形機まで温度を上げる必要はないわけで、「断熱材」を入れることでそこに「境目」をつけるわけです。

断熱材がないと、金型の温度を上げるのに電力を浪費します。成形機の温度も上げるわけだから。
それに、必要以上に成形機の温度が上がると摺動部の潤滑油の粘度が低下するので、すぐには出なくても長期に亘ると、思わぬ故障が起きたり機械的な寿命を縮めたりします。
タイバーやプラテンにとっても良くはありません。
成形工程も安定しなく...続きを読む

Qグラスウールの施工がどう難しいのですか?

充填断熱で使用する、グラスウールの施工が難しいと
いわれのですが、どう難しいのでしょうか?

施工しているところを見た感じ、しっかり、打ち止めてやる
だけではないのですか?

あと内断熱と外断熱の問題で出てくる
“熱柱の問題”とは、どういったことでしょうか?

是非、お教えください!!

Aベストアンサー

QNo.283155の#1の回答者です。
まずはグラスウールの施工が難しいについて、以下長文ですが記します。
(他の回答者の方の単なるまとめみたいになってしまって恐縮ですが・・・)

◆完全に隙間なく詰めなければならない
 ◇グラスウールの充填断熱の場合、#2の方の回答にあるように、壁の中に
  完全に隙間なく詰める事が必要です。
 ◇少しでも隙間ができるとその部分の断熱が欠損し、壁体内における結露を
  誘発することがあるからです。
◆グラスウールは吸湿によって劣化する
 ◇#3、#4の方の回答にあるように、グラスウールは湿気を帯びると断熱
  性能が大きく低下します。
 ◇また、乾燥したグラスウールは非常に軽いものですが、吸湿すると非常に
  重くなります。施工直後の乾燥状態では壁の中に隙間なくしっかりと充填
  されていても、万が一吸湿してしまうと自重により固定していたつもりの
  部分が引きちぎれて壁の中で下の方にずり下がってくることがあります。
  (#4の方のポケットティッシュの例えは面白くてわかりやすいですね。)
◆グラスウールに通気させてはいけない
 ◇ウール系の断熱材は素材自体に断熱性があるわけではありません。断熱性
  があるのは空気のほうで、グラスウールはグラスウールの中に閉じ込めた
  空気をできるだけ動かさないようにしてこそ断熱性が発揮されます。
 ◇でも、閉じ込めたはずの空気がどんどん動いて冷たい空気と入れ替わって
  しまうと、断熱性は大きく損なわれます。(ウールのセーターは、無風の
  状態ならとても温かいのですが、風があたるようなところではかなり寒く
  感じることは経験されているでしょう)
 ◇それを防ぐためには、グラスウールに通気をさせないような配慮が必要で、
  その対策は、よく理解した人が設計、施工しないと、なかなかきちんとは
  できません。ただグラスウールを詰めればよいと考えている業者さんも、
  結構多いと聞きます。
◆上記項目の絡み
 ◇きちんと通気止めができておらず、例えば室内で発生する湿気が壁の中に
  入って行き、その部分に断熱の欠損があるとそこで壁体内結露が起きます。
  すると、グラスウールが湿ってしまい、上述のような結果になりますので、
  単にグラスウールを詰める以外にも関連する適切な措置が必要です。
 ◇また、屋外からの水の浸入に対してもその対策として、適切な措置が必要
  です。
 ◇このような湿気の侵入を防ぐ(専門用語では「ベーパーバリアを作る」)
  措置がきちんとできていない場合、グラスウールの長所を殺し、短所のみ
  出てきてしまうような結果になってしまいます。
◆グラスウールの性能をきちんと発揮させるポイント
 ◇グラスウールに結露させない
 ◇グラスウールに外から湿気を持ち込まない
 ◇グラスウールが万が一湿っても、天気のよい日にはきちんと放湿させる
 ◇グラスウールに通気させない

単にグラスウールを詰め込んで固定するだけなら、確かに施工が簡単といえば
簡単ですが、これらのことをきちんと理解してしっかりと性能が出るように、
またその性能を20年、30年と長期に渡って維持できるように設計・施工が
できるのは、残念ながら限られた一部の業者さんであると思われます。

参考URL:http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=283155

QNo.283155の#1の回答者です。
まずはグラスウールの施工が難しいについて、以下長文ですが記します。
(他の回答者の方の単なるまとめみたいになってしまって恐縮ですが・・・)

◆完全に隙間なく詰めなければならない
 ◇グラスウールの充填断熱の場合、#2の方の回答にあるように、壁の中に
  完全に隙間なく詰める事が必要です。
 ◇少しでも隙間ができるとその部分の断熱が欠損し、壁体内における結露を
  誘発することがあるからです。
◆グラスウールは吸湿によって劣化する
 ◇#3、#4...続きを読む


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