画像が添付された投稿の運用変更について

こつこつ20年、貯めこんだ金4600万を大勝負に出て、10月末に中国投信につっこみました。上がり下がりが激しいので、サブプライム問題で下落は懸念していましたが、あえて放置していたのです。当然というか、現在、-700万です。今日手放しました。。価額が決定する明日にはー1000にはなってるでしょう。本当バカすぎて死にたいぐらいです。こんなことなら投信などやらなきゃよかったと思っています。。

A 回答 (13件中1~10件)

-700万円で止まったのは良かったです。



また損切りされのも良かったと思います。


そもそも大勝負に出たことがそおういうリスクを負ったのです。
もし逆に値上がりしていたらうはうはでしょう。

大事な老後資金の大金をそのような一つに勝負に出ること自体が
ハイリスクハイリターンの勝負に出たことになり大きな間違いです。
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額を聞くとウンザリですね。

投資はあぶく銭でやれというのは、まさに無くした時の痛みからくるのだと思います。

まぁ全財産を無くしたと思えば、ぜんぜん大丈夫ですよ。上手く運用して増やせばいいのですから。


あ、でも、もう気力でないですかね・・・さすがに。
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私も中国ファンドに投資していますが、、、投資額は全体の20%くらいです。

すなわち、分散して安全性を確保しているわけです。

中国はいま、バブルだといわれているのは知っているのでしょうか??? ほとんどのひとは、バブルが何時はじけるかわかりません。日本のようになったら大変ですよ。

大事なお金なら、中国は避けるか一定額以下にすべきでしょう。これからでもリバランスは必須です。高額を投資するだけの勉強がまったくできていないと思います。
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売りを取り消されたようなので安心しました。


投資先と投資額から見たら一日に、100万や200万は当然ですよ。
私はチャイナそのものは一部ですが、それでも、一日100万近くは動きます。
そのかわり、戻すときも同じ単位で戻しますから、気長におかれる方が良いと思います。
せめて、マイナスがなくなるまでは我慢のしどころです。

その後、適度に分散されることをお勧めします。
極端な話、株ばかりでもいいですが、BRICsと言う手もありますし、先進国、あるいは日本株でもいいです。
投資対象を分散させることで、今ほどの傷は負わないと思います。
でも、債券も入れた方がいいですよ。。。

しかし、それはすべて買い時を見極めてからのことです。
適当にではやはり、後々響いてきます。

頑張ってください。
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投資信託は、プロ=専門家?が運用するからといって、かならずしも利益を出せるというものではありません。

専門家といえども明日の株や為替の動きなど誰にもわからないのです。

大切な4600万ものお金をどかっと一回で投入するのではなく、暴落と思える日が1年に何回が訪れますので、それらの日が来るまで根気よく待って、少しづづ買うべきでしたね。

大切なお金であればあるほど、一機に「儲ける」ということより、1円でも「損をしない」というスタンスで臨まれることをお奨めします

さて今後の見通しについて・・・私の独断と偏見ですが・・・
中国を含めた世界の株式は、目先まだ下がると思っています。
フェッジ・ファンドといわれる人達が決算対策のために世界中で株を売りまくっているからです。
しかし、その期限も11月末いっぱいで終わり? と言われており、その売りが止まれば、市況が好転することも考えられます。
今はお金がジャブジャブに余っている時代です。投機マネーは原油へと流れていますが、原油がピークをつけた後は、次の投資対象を求めて・・・いつ株式市場へと回ってくるかわかりません。

遅くとも中国の成長性から言って来年はじめには切り替えすと思っています。
過ぎ去ってみれば、今回のサブプライム問題は、中国の右肩上がりの一本調子の株高を調整する意味で丁度良かったという結果になるのではないでしょうか!

しかしその後の深追いは禁物です。中国のバブル崩壊が見え隠れしてきますので、こんどこそ逃げ遅れないようにしておくこと必要があります。
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それだけの潤沢な元資があれば去年ドル円110円頃からFX始めればレバレッジ2倍90万通貨の低リスク運用で年に黙って資金を放置してるだけで余裕で400万円オーバーの金利利益を得る事が出来たでしょうに・・・。

10円抜きで金利と為替差益で年に1000万円を軽く超える利益・・・。

自分が質問者さんのように潤沢な資産をお持ちだったら、こういう投資の手法を選びます。


レバレッジ2倍だったらドル円が60円を割らない限りは全然平気なんで世界恐慌でも起こらない限りはは平気でしょう。

投資信託なんてファンドが高い手数料取って利益率も少ないんで割に合わないですね。

FXやってる自分から見れば本当に勿体無い。。
投資は自己責任ですので、かなりお高い勉強料を支払ったと思う他ありませんね。
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簡単な算数でも良いから計算することです。


おおよその計算ですが、例えば、元本4,600万円 一日の値動き+/-10円=+/-4万6千円、
+/-100円なら+/-46万円、。。。。

それから、手数料は3%程度でしょう。ならば4,600万円x3%=138万円はすでに銀行の収益ですし支出したことでもあります。

日々100円の節約されている方には、桁が違うので驚きでもあり、また、一ヶ月という期間でもあるのでなおさらでしょう。

投資には、長期、短期があります。一ヶ月で益を想定したなら損ですし長期ならまだ益が見込まれます。
しかしそれは投資した投資信託の想定によりますのでここでは触れません。いずれにしても、このぐらいの額を一ファンドに投資するには個人の判断として少々荷が大きすぎます。だから大勝負なのでしょう。

でも一年前に投資していれば高笑いでしたが、こればっかしは。。。。その勇気には敬服します。
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>大勝負に出て



>現在、-700万です。今日手放しました。。価額が決定する明日にはー1000
>にはなってるでしょう。

仮に-1000だとしても1000/4600=21.7%程度の下落です。
「大勝負」なのですから、20%強の下落など予想通りの範囲ではないでしょうか?
まだまだ3600万円も残っています。

ただ、今後も保有し続けるのであれば、投資されている対象がどのようなものかを
ちゃんと把握されることをお勧めします。
新興国の株価など1年で半分以下になることも十分考えられます。
そんなリスクがあることを承知の上で投資できますか?

もし、そのリスクを取れないというのであれば、中国投信一本という投資方法の
見直しをされたほうがよいと思います。



No3の回答へのコメントで

>そうですね。中国投信まだ上がりますかね?

こんな風に書かれていますが、そんなことは分かりません。
下がる可能性も十分あります。
かつての日本株は今の中国株の勢いで上がっていました。バブルが崩壊して
値下がり始めたときに「日本投信まだあがりますかね?」なんて言われても…

それこそリスク商品である投資信託で単一新興国に投資するのであれば、
「半分以上なくなっても構わん!!勝負!!」という気持ちをもたれるべきでしょう。
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考え方が株の短期トレードに似ています。

投資信託は手数料が高く、指値ができないなど株のような短期トレードは向かないでしょう。

値下がりして後悔するのは仕方ないとして、ここは落ち着いて北京オリンピックを待つくらいの気長さが必要かと思います。
長期保有を前提にした場合、買い時は、決してわるくないと思います。
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中国株式市場に投資する場合には少なくとも


中国株式市場の過去の値動きを知っておく必要があると思います。
(これは最低レベルの話。知らずに投資した人は論外だということ。
実際には過去の値動きだけではなく、もっと多角的な分析が必要になる。)
しかも過去5年のような短期ではなく、長期のデータが必要になります。

過去20年程度のハンセン指数のチャートを次のリンク先で見られます。
http://finance.yahoo.com/charts#symbol=%5EHSI;ra …
1997年7月から1年かけてハンセン指数は60%も下落しています。
その後値を戻しますが、2000年3月から再度下落が始まり、
3年かけてハンセン指数は54%も下落しています。
値を元に戻すのは2006年になってからです。
中国株式市場に投資している人はこの程度のリスクは覚悟しなければいけません。
投資した資産が3分の1に減ってしまい、
回復するまでに10年かかる可能性もあると思います。
これだけのリスクを覚悟していない人は中国株式市場に投資するべきではありません。

まあ日本株式市場に投資するよりは安全かもしれませんが。
httpを補足 → ://finance.yahoo.com/charts#chart7:symbol=^hsi;range=my;compare=^n225+^dji;charttype=line;crosshair=on;logscale=on;source=undefined
(青=ハンセン指数、赤=日経平均、緑=ダウ平均)
日本は金融政策がほとんど世界最低レベル。まだデフレのままだし。
他の先進国なみの3%のインフレ率と5%の名目経済成長率を目指す政策が日本には必要。

最近、中国株式市場に投資を始めていきなりの急激な下落に悩んでいる人たちは
おそらく過去の値動きについて知らずに投資した論外な人たちなのだと思います。
しかし個人的には、投信を売る側が以上のようなリスクを説明せず、
過去5年程度の好調な中国株式市場の情報しか提供せずに売っていることの方に問題があると思います。
投信を売っている側は客が損をしても無関係に販売手数料や信託報酬の分だけ儲ります。

サブプライム問題が勃発する前の数年間は世界的に好景気な時期なので
その時期にかたよったデータで投信を評価するとかなりの確率で失敗すると思います。

元本毀損期間を短くするためには適切な分散投資をすると有利になります。
定跡は、国内株式、国内債券、海外先進国株式、海外先進国債券の
主要4資産に大部分の資産を分散投資しておき、
資産の一部を世界の新興国株式や国内外REITなどにも投資することです。
こういうまともな分散投資をしていれば
元本毀損期間が10年も続くような恐れはほとんど無くなります。
それでも数年の元本毀損期間は覚悟しなければいけないようです。
こうやって合理的な投資法をしても元本毀損期間が生じることは防げません。
しかし自分が何をやっているかを理解していれば
少々元本毀損が起こっても予想の範囲内なので慌てずにすみます。
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この回答へのお礼

非常に分かり易い説明ありがとうございます。

まだ始めて1ヶ月も経たないうちに20%も下落したので狼狽してしまいました。
添付して頂いたチャートなどを見ても、ダウやハンセンなど5年10年、それこそ20年の単位で見れば少しづつ上がっていってるのですね。

私はデイトレのような感覚で値動きを見ていたようです。
10年、20年見守るつもりで見れば、50%、70%のマイナスにも耐えられる気持ちになってきました。

つらい道のりになりそうですが、何とか決心して頑張っていきたいと思います。適切なアドバイス本当にありがとうございます。

お礼日時:2007/11/21 11:09

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