プロが教えるわが家の防犯対策術!

少し前まで、英語の勉強がとても楽しかったのですが、急に熱意が冷めました。

仕事の悩みとかで嫌気がさし、すべての事についてあきらめモードになっています。

自分では、勉強しなければとあせっており、いつも手元には何か英語の本を置いております。しかし、本を広げることはできません。

後で必ずやろうと思っているうちに、一日が終わってしまいます。

英語ができる人も、初心者のころはあったはずです。もちろん、挫折した事もあったと想像できます。

このような場合、どのようにしてこの状態を乗り切りましたか?何かいい方法があったら教えてください。お願いします。

A 回答 (10件)

あなたに必要なのは、十分な休息です。

仕事の悩みが続いているなら、解決を急ぎましょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2007/12/01 03:48

 いまさら新しい回答をよせても仕方がないかもしれませんが、自分も挫折しかけたことがあって、ちょっと気になって、自分のとった方法を書いてみたいと思います。



 なんといっても、語学を続けることは結局金のかかることなので、しばらくは経済的なことに専念する(つまり、仕事での悩みを解決する)ことを優先し、定年後のことも考えて、そのための準備資金を貯めるつもりで、少しでも英語の本、文法書などを眺めることを忘れないようにする、10年後のことも考えつつ、いままでやったことを無駄にしないためにも、精神的余裕を得るにはどうしたらよいか、と今ぶつかっていることに専念し、「語学の道をあきらめるのは、自分の甘えに過ぎない」と、10年後、20年後のことも考えつつ、耐えて欲しいと思います。
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この回答へのお礼

かなり前にした質問にもかかわらず回答していただきありがとうございます。
かなり、精神的にまいった状態で誰とも話ができない状態でした。まるで、世界に自分一人取残されたような気分でした。
他の人の人の回答にも、お礼を書かなければいけないと思いながら、どうせ私の質問など忘れているだろうと、変に落ち込みできませんでした。
しかし、忘れたころに回答をいただき、自分の存在を肯定されたような気分になりすごくうれしかったです。
文章からもわかるように、かなりやんでおります。もし、気分を害されたのでしたら、まことに申し訳ございません。

お礼日時:2007/12/01 04:37

こんにちは。


英文法のご質問の際には丁寧なお礼をいただきまして ありがとうございました。

私ははじめフランス語をしていました。そして途中でどうしても仕事をしなければならなくなり フランス語では仕事を見つけられず英語にスイッチしました。もう必死でした。ですから初心者の頃に挫折らしい挫折はありませんでした。資格試験を受けまくり成人英会話講師兼フリーの通訳になり10年間働きました。
そしてストレスから病気になり 退職を余儀なくされましたが 幸いにも配偶者がしっかり支えてくれておりますので 今は主婦(・・?)をしております。

ところが英語に関しての挫折感が退職してから起きたのです。はじめは病気を治すことに専念しておりましたので 感じなかったのですが 良くなるとともに何のために勉強をするのかわからなくなりました。
つまり私にとりまして 語学は仕事をする為の手段でしかなかったのです。それが仕事をやめてしまうとする必要を感じなくなりました。
配偶者は「趣味」でやってれば・・と言ってくれましたが 今更「趣味」というのもなにかひっかかりがあり 第一趣味で語学というのもなんだかヘンな感じがしました。
でも よく考えてみると私は「趣味」「教養」のために英会話を学ぶ人達に教えていたのです。
仕事をしていた頃 よく考えていたのは 最初は「海外旅行に行った時困らない為」とか「街で外国人に話しかけられて困ったから」とかいう理由で英会話を習いにきた人達に 長く続けてレッスンに通っていただくにはどうするか ということでした。要は モチベーションですね。
このモチベーションの維持がとても難しいのです。最初は勇んでいる人達もひとたび英会話の世界に足を踏み込んでみると 日本にいながらにして少ない授業日数では喋れるようにはなれません。ご本人の努力が欠かせませんがなかなかそれがわかってもらえなくて苦労しました。

さて御質問者様は何故英語の勉強をなさっていらっしゃるのでしょうか。
人間 必要となれば挫折とか言っていられません。

私は 退職したあと悶々とした日々を一年ほど過ごしました。もう英語を使って仕事をする気はありません。今のところ。
でも 悶々とした一年間も無駄ではありませんでした。家に居るのをいいことに毎日BBCニュースをネットで流し続け この質問サイトも見つけました。お礼をいただくと今までやってきたことが少しはお役に立っているかなとちょっと自己満足しています。仕事で休んでいた市の広報の翻訳にも復帰しました。
それとともに 50も半ばになり息子も成人し老後をどう生きてゆくかを考えるようになりました。フランス語から数えれば30年以上も語学をしていることになります。その間語学をしていてよかったと思えることは数限りなくあります。
まず きちんとした日本語を話す努力をするようになりました。外国語を話す際には母国語でものごとをきちんと考え喋れなければなりません。
多くの外国人の方達とお付き合いしたり外国のニュースサイトを読むことで 日本を内側からだけではなく 外側から見ることができるようになりました。
言葉というものは変化していくもので また年齢に相応しい言葉遣いがあるということも日本語・英語双方について またフランス語についてもあらためて認識することが出来ました。

そう考えていたらまた始めてみようかと思い 最近ディベートレッスンを受け始めました。これはディスカッションとは違いあるトピックに関して「賛成」「反対」の立場に徹して意見を述べていくものです。そのトピックに関していくら自分が「反対」であっても「賛成」しなければならないので その問題に関して別の観点からアプローチをする必要があり色々考えさせられます。そして今まで使ったこともないような表現を使っている自分がいたり 読んで知ってはいたけれど発音したことのなかったような単語を四苦八苦しながら発音している自分がいてとても面白いですよ。
今の私にとりましては「語学」は「遊び」です。

ここに書きましたことは ご参考にはならないかもしれませんね。
ただ 挫折から起き上がるのは結局自分自身なのです。
御自分にあったやり方で抜け出るしかありません。
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この回答へのお礼

いつもありがとうございます。
結果から申しますと、英語の勉強はやめることにしました。
せっかくアドバイスをいただいたの、無駄にしてしまい申し訳ございません。
英語だけではなく、すべてにおいて興味が持てなくなりました。
今から思い起こせば、私はうつ病だったのかもしれません。
どうしても、職場の人との人間関係がつらくなり、職を転々としていました。仕事を止めてから、次の仕事をするまではいつも期間が開いておりました。配偶者はもちろん、友人すらいない状態なので仕事をしていないときは、誰とも話をしません。今までの最高は、2ヶ月間誰とも話をしないことがありました。2ヶ月目に話をしたときには、自分の声に驚きました。今回も、仕事を止めてその暇つぶしに英語をしていました。しかし、私もいい年になり今回ばかりは仕事が見つかりません。
最初はあまり気にしていませんでしたが、だんだん不安がつもり、食欲すらなくなってきました。だんだん、以前のうつ病だったときの感覚に似てきました。この文章を書きながらも、なんだか死にたくなってきております。以前、うつ病について調べていたので、今回は医者に行こうかと考えています。しかし、お金のことが気になり躊躇しております。
死にたいと思いながら、お金のことを気にするのも変な気がしますが。
あまりにも、不愉快な回答申し訳ございません。今までいろいろなアドバイスをいただきながら、無駄にして申し訳ないと思ったので、あえて書きました。ありがとうございました。

お礼日時:2007/12/01 04:23

いつまでも熱意を持ち続けていられる方が不思議です(笑)


どんな人だってすっごいやりたいときとやりたくないときがあるもんですよ。ただ、そこでスッパリやめてしまうよりは、まぁなんとなくダラダラ続けて
やる気が再び沸いてきたときにが~っとやる方がいいのではないかと思います。
必ずしも「英語の本を広げなくては」とか、「英語の練習しなくては」などと思う必要はなくて、気楽に映画を見たり、興味ある国の文化を日本語で学んでみたり、つかず離れずをうまく使い分けるのがコツじゃないでしょうか。
また「毎日」勉強するのは理想だけれども、週4日で20分だけ勉強するとか、どっかに休みを入れた方が長続きしますよ。
今は英語学習よりも仕事の悩み解決が先かもしれませんね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
>今は英語学習よりも仕事の悩み解決が先かもしれませんね。

まずは、こちらの解決を優先することにします。

お礼日時:2007/12/01 04:40

常に同じ強さで何年も情熱を持ち続けられる人は、異常です(^^;)。

いやけが指す時期はどうしてもあるもので、そういうときは休んだり軽くすることも必要でしょう。ただ、それをきっかけにやめてしまわないことが大切だと思います。

やめてしまわないためには、こんな方法があると思います。

・学習仲間作り。他者から刺激を受ける。英語学校やサークル活動もありますが、いまはネットがあるので上手に活用すれば仲間作りをしやすいと思います。
・自分のレベルの定期的なチェック。TOEICを定期的に受ける。上がっていても下がっていても、「よし次は」という気になる。
・英語が必要な状況に自分を置く。英語が必要な部署に異動願いを出す、思い切って英語が必要な仕事に転職する、休暇を取ってホームステイで海外に1週間くらい滞在する。

刺激を受けるには、こういうのもあります。私は行ったことはありませんが、参加した知り合いは、だいたいが「やる気がでた」と言っています。
http://www.icconsul.com/centers/index.html

いちばん大事なのは、やっぱり仲間作りでしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

>いちばん大事なのは、やっぱり仲間作りでしょうか。
すべてにおいてこれは大事だと思います。
しかし、私にとってこれはとても難しいです。

お礼日時:2007/12/01 04:01

#5補足。


でも逆に、景気づけに英会話教室に通ったり(高い学校でなくていいので)
英検受けたりもしましたね。

刺激を与えたり、休んだり、両方です。
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「英語ができる人」ではありませんが、私はちょっと前までそうでした。


モチベーション下がりまくり。やる気が起きない、英語を見たくない。
面倒くさい。

というわけで、英語を見ないようにしました。

勉強しないと、とか、全然まだまだ英語力が足りない(自分が目指しているレベルと比較しての話です)など考えすぎて、
楽しさを忘れちゃってたんですね。
だから「英会話教室でも行くか、どうせ喋るの下手から練習しないといけないし」と、「気楽に」することにしました。

そのうち、ちょっと気分が変わってきて、短い文を覚えたり、英語を読んだりするようになって来ました。

時々、面白さがなくなって、嫌気がさしますと、英語に関連した面白い読み物とか、軽いものを探すようにしています。
以前に嫌になったとき買ったのは『日本人の英語』と『英語で読む万葉集』
前者は英語英語してますが、後者は軽いかも。

最近は英語に全然関係の無い、日本語の本ばかり読んでいました。
第二次大戦の話とか。
でも『アーロン収容所』なんかは「うーん、イギリス人って」と考えることができます。
『思い出の昭南博物館』を読むと、同じイギリス人でもこうも違うか、と、また思ったりして。
関係ない知識も、どこかで役立つでしょう。単語や文法や発音を学んでも、知らない内容の話は理解しづらいですから。

怠惰で甘いといわれればそうだし、こんなことをやっているからなかなか英語力が上がらないのですが、それでも挫折するよりは、休憩してまた続けたほうがマシだろうと考えます。
どうせ長丁場なんですから。

時間とお金が許せば、ですが、英語圏に旅行するのもいいと思います。
楽に旅行できれば「ああ楽しかった」でいいですし、上手く意思疎通できなくて悔しかったら「やっぱりまだ英語力が足りないな!」と思えるわけですし。
http://allabout.co.jp/gs/englishagain/closeup/CU …
http://1toeic.com/howto2/motivation/000395.html


でも今も、以前と比べれば、あれこれ全て諦めモード気味なんですよ、実は。
モラトリアムというか。仕事も家庭も人生も。
まあ、焦ってもしょうがないんでしょう。人生には止まる時期もあるのですし、出来ることを少しずつやりながらもう少し待てば、何か開けてくるかもしれません。
ちょっと開けてきたような気もします。
たまには『求めない』というのも。
http://www.amazon.co.jp/%E3%80%8E%E6%B1%82%E3%82 …
この著者は翻訳者でもあるので、英語と全然離れてるわけでもないかな。
詩の中で「ライフ」とカタカナで使うんですが、英語のLIFEという語には、たくさん意味があります。
たぶんそこを踏まえて、命とか生活とか日本語にせず、あえて「ライフ」と書いているのだと思います。
こういうのは英語に興味ある人でないと深読みしないんじゃないかな?
得してるといえば得してるかも(笑)
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
英語どころか、すべてにおいての興味がなくなってしまいました。
将来に対する不安で押しつぶされそうです。
英語の勉強はやめることにしました。
せっかくのアドバイスが無駄になったことをお許しください。
まことにすみません。

お礼日時:2007/12/01 03:58

映画とか見ていました。

映画館とかだと迫力が違います。バイオハザードの女優のファンなので英語以前の所に戻ることができました。
あなたは熱しやすくさめやすいタイプ?
であれば、どんどん自分のいる場所を変えてみては。
そうしないと何も変わってくれません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
>どんどん自分のいる場所を変えてみては。

一度挑戦してみます。

お礼日時:2007/12/01 03:54

今の状況を生み出している根本的な要因


「仕事の悩みとかで嫌気がさし、すべての事についてあきらめモードになっています。」状態から抜け出る見通しを持つことが、
先決だと思います。
どなたかにお話になると、話すことで
・問題点が整理され
・解決の糸口が見えて来ることが多いです。
多少でも明るい見通しが出てきたら、英語の勉強を始めましょう。
この勉強で得た達成感が、根本的な問題解決の力にもなると思います。
当面取り組む英語の勉強で大切なのは、
・目に見える目標が有る。
・それに向けて取り組む具体的な教材が有る。
・目標が実現されたかどうかが、目に見える形で分かる。
ことだと思います。
読む目標がはっきりしていない「何か英語の本」は、現在のあなたには向いていません。
英検の受検をお勧めします。
英検は他の検定試験と比較して、
・会場が多く受験しやすい
・具体的な目標が持てる
・段階を追った適切な教材が有る
・合格の達成感が次のステップへの意欲につながる。
という利点が有ると思います。
教材は、
・旺文社:英検○級全問題集(過去問)→出題傾向が分かり、対策を講じることが出来ます。
・同社:同級・教本→その級に必要な語彙・表現が適切にまとめられています。
・同社:同級・CD→リスニング対策が出来ます。
大抵の書店に置いてあります。
書店で上の教材をご覧になると、ご自分の受検級が自然に判断できます。
Rainy days never stay.
Good luck!
http://www.eiken.or.jp/
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
せっかくアドバイスをいただいたのですが、
英語だけでは無く、すべてにおいてやる気がなくなってしまいました。
英語の勉強はやめることにしました。
このような、不誠実な内容をお許しください。

お礼日時:2007/12/01 03:51

問題はあなたと英語との関係だと思います。


苦痛を感じながらやる英語って一体なんですか?
もし、あなたが海外で生活していたら、そんなことは言って
いられません。街でだれもあなたを助けてくれません。
日本にいて英語をやろうという動機が私には正直わからない
のです。何のためにやるのですか?使わないだろうのに。
公園で倒れている外人が助けを求めている英語がわからない
と行って英会話学校に駆け込むCMがありましたが、あの
学校に200万円も注ぎ込んでいたという人が先日テレビに
出ていました。英語に200万円!そんな価値はありません。
必要ならお金を掛けなくても英語はできるようになります。
私は英語の勉強をやめるかどうかは禁煙と同じだと思います。
やるのも自由ならやめるのも自由。
ただ強迫観念のように英語、英語というのはどうなのかな、と
思います。
ある環境にあなたがいるなら、やむにやまれず英語はするしか
ありません。外資系の会社で働いていたらそんな悠長なことは
言ってられないわけですから。
答えにならないかもしれませんが、がんばってください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
>やるのも自由ならやめるのも自由。
やめることにしました。

お礼日時:2007/12/01 03:46

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