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昨日、街中の通りを自転車で移動中、前方の方からスーツ姿の外国人と、日本人が5人くらいそろって歩いてるのを見かけ、一瞬、目があったとたん、そのうちの
一人から、「ちょっとお時間いただけますか・・?」
と、話しかけられたのですが、僕は無視してその場を通りすぎました。

おそらくエホバの証人と呼ばれる一団であったと思いますが・・。

以前からいろんなタイプを見てきました。土日の空いた時間を使って自宅訪問をするタイプ、駅前などで年中、通行人に話し掛けるタイプ・・、そして、自転車で
全国を回って旅をしてるタイプ。

それで気になるのが、お勤めをしないで、日中、誰それかまわず話しかけてくるタイプ、この人たちって、どうやって生活してるんでしょう?

活動の資金源をどうやって確保してるのか、ずっと、気になってます。
別に彼らと一緒になって活動を共にしたい、などと、血迷った考えは持ってないので、その点はご心配なく・・・(笑)

A 回答 (6件)

No.3です。


>信者の寄付といっても、彼らのほとんどは、自転車で全国を
>回ったり、街中を練り歩いて不況活動に従事しているように思えます。

えーと、私はその「自転車で全国を・・・」という人を一度も見掛けた事がないのですが
(うちがかなりの田舎だからでしょうか?)

私の近所のコンビニのお向かいが、エホバの人の集まる「王国会館」とかゆー建物なので
日曜日には、ミサ(?)に集まる人達を見掛ける事があります。

その方達は田舎住まいの基本みたいなものですが、車に乗って集まってくるようです。(10数台かな)
車に乗ってくるということは、それを買うだけの財力があるということだと思います。
そのことから、私の見掛ける信者の方は家族の誰かが、なんらかの定職についているのだと思います。

そういう定職がある方達でしたら、寄付で数万、数十万なんてのは簡単な話だと思います。

「ほとんどの人が」とかかれて居ますが、私の見掛ける「普通の生活をしている信者」の方が
「ほとんど」のように「思え」ます(^^;
実際には、どっかに統計が出てるといいんですけどね。よくわかりません。

それと、ひとこと。
No.4の方が折角あなたの疑問に、持っている知識で答えてくれたのに
その方に向かって根拠もなしに「だまされているんじゃない」なんて言うのは
かなり失礼なのではないでしょうか。

それと、それ以前にNo.4の方が特に信者の方を「擁護」しているようにも思えません。
普通に中立の立場で知っていることを書いてくれただけのように思います。
何か読み違えをなさったのではないですか?
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 関西では末日聖徒イエス.キリスト教会(モルモン教)の勧誘が目に付きます。

目の青い外人に声をかけられるのは大抵、これです。教団内では収入の10%は献金として教会に出すことになっていますので、両ケントだけでも、かなりの金額になるでしょう。

参考URL:http://www1.ocn.ne.jp/~mrg/jiten.htm
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こんにちは。


近親者にエホバの証人がおります。
協会の運営資金は内部での自発的な寄付だけでやっているそうです。

基本的に誰かに話しかけたり訪問したときに渡す出版物の代償は
もらった側には求めていません。
一般の人に募金をつのる事もしないようです。
(たとえしたとしても、「恵まれない子供たちのために」という名目は
 教義上考えられません。)
冊子については、協会から証人が必要な冊数(自分用+配布用)を受け取り、
1冊の値段も決まっていないのですが、
その分(自分で決める)+気持ちを募金箱の中に入れるようです。

昼間、証言活動している人は、そういう「時間」を何よりも大切にするために
パート等で夜の時間帯にできる仕事をしているようです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
これだけ、世間でエホバの証人の方々に対して風当たりの強い中で、彼らを擁護しようという方からのご回答は珍しいですね。

しかし、その親近者の方がそういう風に信じこまされているだけで、裏では、別の信者の方が不正な手段を用いて、資金集めに従事しているとも限りませんよ。
これはあくまで、ゲスの勘ぐりに過ぎませんが・・・。

狂信的な信仰団体であれば、嘘でも詐欺でも、信仰という大義名分を持ち出せば、
後からいくらでも理由をつけて、教義など曲げてしまいますから・・・。

お礼日時:2002/09/08 22:32

エホバの証人の方々の教義として「財産をひとり締めするのはよくないことだ」


また「神様に仕えることが1番尊いことだ」というのがあるそうです。

それらのことから、それまでの財産を全て寄付して、布教活動をして歩かれる方
が居るのだそうです。(教義に厳密に従う事も良しとされています)
その人達の生活の糧は他の信者からの寄付だったりするそうです。
(元ネタは有名な輸血の事件の事を取材された方の本からです)

創価学会も寄付をする事は功徳を積むことだとかゆって集めてますよね。
と、いうことで、宗教団体一般に信者の方の寄付というのも大きいのではと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
しかしながら、信者の寄付といっても、彼らのほとんどは、自転車で全国を
回ったり、街中を練り歩いて不況活動に従事しているように思えます。
彼ら自身も協会の活動資金で動いてるとしたら、莫大な資金が必要と
されると思いますが、それだけの資金を無欲で世俗に無頓着な彼らからが
世間で働いて寄付できるものなのでしょうか?

お礼日時:2002/09/08 22:22

国際協力・難民・交通遺児・紛争で苦しむ国の人々等々の名目で、募金を集めて自分たちの活動資金にしていると云う説もあります。


http://www2u.biglobe.ne.jp/~cbcngy/honmono.html

後は、出版物を街頭や戸別訪問で販売して資金を集めています。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
なるほど・・・・、あまり良い噂はきてませんでしたが、はっきりいって公然的な詐欺みたいな感じですね。

しかし、出版物といっても、ベストセラーになるような出版物が出版されてるとは
とうてい思えないですけどね・・・。

お礼日時:2002/09/08 11:45

エホバの証人(もののみの塔聖書冊子協会)は私のいえにもよく来ます。

聖書やキリストの言葉を使っているが本来のキリストとは全く違う事を教えているようです。私の知る限りエホバの活動は既成の聖書と異なる独自の翻訳が為された「新世界訳聖書」を持ち、執拗な個別訪問、本の販売を行っているという事です。
何しろ世界的な巨大宗教に発展してる上ノアの箱舟みたいなハルマゲドンの来襲を信じ、エホバ以外はみんな滅びその後の新世界ユ-トピア創造を理想としているようです。
フランスではエホバは危険なカルト集団と認識されていて過剰な課税処置を課せられています。
資金源はかなりの出版物を出しているので募金活動やその出版物などではないでしょうかね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
確かに、彼らってカルトじみてますよね。
高校生の時に来たエホバの方は、「人類の祖先がアダムとイヴであったことは
科学的に証明されている」と熱弁をふるってましたもの。

それにしても、どんな出版物を出してるかは見物ですね。

お礼日時:2002/09/08 11:50

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