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現在発売されているテレビ、パソコン、携帯電話等々で液晶にLEDバックライトを搭載した製品は少ないですが、これはLEDにすることになにか問題があるためなのでしょうか。

消費電力と耐久性と輝度でLEDに利があるのは明らかなだけに、なぜ採用されないのか疑問です。

LEDでは明るさにムラがあるというのを読んだことがありますが、それだけなら解決するのは難しくないと思います。

それからこちらの質問は無視してもらってもかまわないのですが、LEDと蛍光灯バックライトの消費電力の比較がわかれば教えてください。

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A 回答 (4件)

LEDが低消費電力というのはある意味事実ですが、マジックも隠されています。

LEDというデバイスは、最低限光らせるために必要な投入電力が非常に小さいのが特長で、ここを強調することで低消費電力であると喧伝しているところがあります。

この、最低限光らせるというのが曲者で、光っていると判別可能な程度にすぎません。これだとインジケータには使えるものの、照明や大画面テレビのバックライトに使うには暗すぎてダメです。そういうアプリケーションには、もっと大きな電力を投入しなければなりません。そうすると、他の回答者さんから指摘されている問題が浮上してきます。

ただし、LEDでバックライトを構成した場合、LED一個ずつで輝度制御をかけることが可能なため、映像の暗い部分はLEDも暗くしてあげると、消費電力の低減と黒浮きの抑制につながります。これは今の主流の冷陰極管にはできない芸当で、発光効率の向上と併せて消費電力を減らす方法です。

個人的に、LEDが冷陰極管を置き換え可能な性能になるまでには、あと2~3年かかるんじゃないかと思っています。地上アナログ停波の頃、やっと常識的な価格と消費電力になってくるんじゃないでしょうか。

この回答への補足

専門的な回答をありがとうございます。ようやくすっきりしました。

LEDバックライトの液晶が出る頃には有機ELのテレビも普通に買えるぐらいになっていそうですね。液晶が画質、消費電力ともにそれほど改善しなければ有機ELに淘汰されてもおかしくないと思っています。このことはまた改めて質問させていただくかもしれません。

とりあえず満足のいく回答が得られたのでここで質問を閉め切らせていただきます。

補足日時:2007/11/25 18:00
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簡単です。


光量が足りないからです。

光量が足りるだけLEDを付けると消費電力が大きすぎます。

LEDは、超寿命とは言われて居ますが、未だに大出力には適していません。
蛍光灯だけの電力変換効率が実現出来て居ないのが実情です。

また、LEDは、高出力を取り出せる物もありますが、その場合、高温になり放熱も設計しなければなりません。
蛍光灯には放熱器は要りませんので、使えません。

画面の小さなものの場合は、中出力程度のLEDで済むので、LEDをバックライトに使っている製品も有ります。

まだまだLEDは、光源としてはまだ使えない状態です。

この回答への補足

なるほど。LEDは蛍光灯より消費電力あたりの明るさがあると思っていましたが、そういうわけではないようですね。

Wikipedia[発光効率]に以下の記述がありました。

* 蛍光灯

熱陰極型蛍光管 40~110 lm/W

* 白熱電球(フィラメント型電球)

40W 11~13 lm/W
100W 16~18 lm/W
ハロゲンランプ 20 lm/W

* 放電ランプ

高圧水銀ランプ 50 lm/W
高圧蛍光水銀ランプ 40~50 lm/W
キセノンランプ 25~35 lm/W
メタルハライドランプ 60~100 lm/W
高圧ナトリウムランプ 110~130 lm/W

* 発光ダイオード

擬似白色(青黄色系)LED 30~100lm/W(150 lm/W程度まで開発中)
擬似白色パワーLED 20~80lm/W(100 lm/W程度まで開発中)

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BA%E5%85%89% …


これによるとLEDはフィラメントや街灯などに比べて利があるだけで、蛍光灯とは大して変わらないようですね。宣伝に騙され過ぎていたようです。

実はAppleのLEDバックライト搭載MacBookProを使用しているのですが、ムラはたまに感じることがあります。バッテリー持続時間は前モデルに比べて30分しか延びていないので(おそらくバッテリーの成長もあるでしょうし)、魔法の解決策というわけではなさそうですね。

補足日時:2007/11/23 23:56
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>消費電力と耐久性と輝度でLEDに利があるのは明らかなだけに



輝度についてはどうでしょうね。
どういう基準で計るのか。
とりあえずは最初の方の意見どおりコスト問題でしょう。
いくらよくても高ければ売れませんしね。
長持ちするからといってもいまだに白熱電球がなくならないようなものでしょうか。

この回答への補足

回答ありがとうございます。

輝度は単位面積あたりの発光体の出せる可視光の量です。消費電力とともにLEDの強みとして宣伝されることが多いので、コストパフォーマンスがそれほどよいわけでもないとは知りませんでした。

補足日時:2007/11/23 23:50
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>消費電力と耐久性と輝度でLEDに利があるのは明らかなだけに、なぜ採用されないのか疑問です。



単にコストだけの問題と思われます。
一般向け商品は1円でも安く作ろうとしますから。

>LEDでは明るさにムラがあるというのを読んだことがありますが、それだけなら解決するのは難しくないと思います。

結構大変ですよ、選別品になりますので。
これがコストアップの元凶でしょうね。

この回答への補足

コストですか・・・難しいですね。僕なら使うたびに明るさが落ちてしまって5〜6年で蛍光灯を交換しないといけないテレビよりちょっと高くてもずっと同じ明るさのテレビを買いたいですが。

現在、大画面のテレビの場合はわかりませんがノートパソコンのモニターぐらいのものでは画面の両端に蛍光灯の管が2本入っているだけだと聞いたことがあります。それを背面に乱反射させているだけなので、LEDを使ったとしても原理は同じだと思うのですが。

補足日時:2007/11/23 13:35
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