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教えてください。
法律に関してなのですが、かつては自動車事故で人を殺してしまった場合、「業務上過失致死傷罪」にとわれたと思います。
たとえばある容疑者に「業務上過失致死傷罪」が確定し、その人物がその刑について5年間の服役期間を終了し、刑務所を出所したあと、「その事件は実は過失ではなく、故意にしたことで、殺人罪だった」との証言や証拠が出てきて、実際殺人罪が確定した場合。
この人物は、最初に「業務上過失致死傷罪」で服役した5年間とは別に、殺人罪の刑期を服役することになるのでしょうか。つまり刑期から5年間分が差し引かれるということはないのでしょうか。
ご回答いただければと思います。
よろしくお願いします。

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A 回答 (1件)

刑事訴訟法上、ある事件について、確定した判決がある場合には、その事件について再度、実体審理をすることは許されません。


これに反して公訴の提起がなされた場合には、免訴の判決が言い渡されることになります。

これを一事不再理の原則と呼びます。
日本国憲法では第39条後半に明文化されています。
「何人も、実行の時に適法であった行為又は既に無罪とされた行為については、刑事上の責任を問はれない。又、同一の犯罪について、重ねて刑事上の責任を問はれない。」
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この回答へのお礼

gyousei4305さん、ご回答ありがとうございます。
大変助かりました。
すなわち、この人物が業務上過失致死傷罪のあとに、再び殺人罪にとわれることはないということですね。
質問を重ね、失礼かとは存じますが、この問題に関連して、もう一つ。では、この人物が誰かに指示されてこの犯罪をやった場合はどうでしょうか。この人物の「業務上過失致死傷罪」が確定しているわけですから、指示した人物の「教唆殺人罪」も不問となるのでしょうか。
教えていただければ幸です。
よろしくお願いします。

お礼日時:2007/11/25 17:27

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