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江戸時代の下級武士は、生活が苦しかったため、傘張り、提灯張り、玩具作り、道場指南、寺子屋、縫い物などの内職をしていた、と聞きました。

質問(1)
上記で、だいたい幾らぐらいもらえていたものなのでしょうか?

質問(2)
どこから仕事をもらっていたのでしょうか?
元締めとか斡旋所のようなところはあったのでしょうか?
それとも、それぞれが直接、店や道場などの門を叩き、「雇ってくれ」と言ってまわったのでしょうか?

質問(3)
年寄り(隠居)はどのように生活していたのでしょうか?(経済的な意味で)

お手数をおかけしますが、どなたかわかる方、いらっしゃったら、教えてください。

よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

参考までに


http://homepage2.nifty.com/kenkakusyoubai/zidai/ …

http://members.aol.com/ryon/writings/kenbunroku3 …

たまたまネットで見つけました。
隠居や部屋住みは
その家の当主が面倒をみるものです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
また、とても参考になるサイトをご紹介頂きありがとうございました!

お礼日時:2007/11/27 18:19

(2)おそらく口入屋(現在で言う派遣業)で仕事をもらっていたと思います。

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!
口入屋、当時からこういう商売(人材派遣業)があったんですね。

お礼日時:2007/11/30 00:09

面白い参考書を紹介します。


NHKで番組もあったので既にご存知かもしれませんが

磯田道史 著
武士の家計簿―「加賀藩御算用者」の幕末維新―
http://www.shinchosha.co.jp/book/610005/ 

NHK知るを楽しむ
歴史に好奇心 2007年8・9月 拝見・武士の家計簿/江戸っ子に学ぶお金の使い方 
http://www.nhk-book.co.jp/shop/main.jsp?trxID=01 …
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この回答へのお礼

とても参考になりそうな書籍のご紹介、ありがとうございます!
さっそく注文しました。

お礼日時:2007/11/30 00:09

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