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お世話になってます。
素朴な疑問です。
木造軸組工法で建てた家で「3寸半角の柱」と「4寸角の柱」があったとします。
それぞれが同じ素材だった場合、当然「4寸角」の方が太くて丈夫で・・・って言う
イメージが素人感覚で思うのですが、具体的に何がどれだけ違いとなって出てくるのでしょう?
強度か、耐久性か、耐震性か・・・。
大工さん曰く、べらぼうに太い柱は逆に地震とかで折れやすくなると言ってたので気になります。

よろしくお願いします。

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A 回答 (7件)

下の#2の方や#3の方の回答で充分と思いますが、ちょっとだけ付け加えます。



まず、3.5寸角(105mm)の材木の断面積は12.25平方寸であるのに対して4寸角(120mm)の断面積は16平方寸です。つまり、4寸角の方が3.5寸角に対しておよそ1.3倍の面積を持ち、それだけ強さ(強度も耐久性も耐震性も)に差があります。これが5寸角(150mm)であれば3.5寸の2倍以上の断面積となります。これに対して材木の値段は当然ながら太い方が高いわけです。

また、太い方が折れやすいということについてですが、昔のお城の天守閣などの柱を見たことがありますか?当然に1尺以上ですね。それは例外としても、ちょっと古い農家などは柱が5寸角などというのはザラにあります。それにもし太い柱が折れやすいというなら、#3の方のおっしゃるように本格木造注文住宅で5寸角を使うのはおかしいと思いませんか?わざわざ、折れやすい弱い家を造るのでしょうか。

では何故、今の建築で3.5寸角が一般的であるかというと、それは単にギリギリの強度のものを使って、安く家を建てるためです。同じ値段で請け負っているなら材料が安い方が、それを建てる大工の儲けが大きくなります。もちろん、材料費の上乗せがあるなら文句は言わないでしょうが、同じ値段なら原価の安いものを使おうとするのは当然のことです。

ちなみに手元のやや古い資料(1997年)ですと、檜で無節(最上級です)の長さ6mの柱1本の値段は、3.5寸角で68800円、4寸角で89900円となっております。格が落ちて1等の材木ですと、3.5寸角15200円、4寸角19900円となっていて、断面積にほぼ比例しています。

結論として言えば、5寸角ぐらいまでなら太い方が丈夫である可能性が高く、柱の太さは家全体のバランスと材料費の値段との折り合いで決まるということでしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
利益を上げるために・・・ってことですか。
具体的な回答ありがとうございました。

お礼日時:2002/09/12 08:56

あんまり詳しく答えられないのですが、私の主人は大工です。

最近まで、私も中堅ハウスメーカーにいました。そこは、オール4寸角を売りにしている会社でしたが、そこの資料を主人に見せたところ「いらんとこまで4寸にして、こんなツーバイ法みたいな建て方なら素人でも建てられる!」と言っておりました。強度の問題は筋交い(柱と柱の間に入れる斜めのもの)の長さが決めてだとも。一応、ご参考までに。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
みなさんの回答によく出てくる「筋かい」はそんなに重要なものなんですね。

お礼日時:2002/09/12 09:08

再び#3です。


参考までに通し柱の工務店向け売値を・・・
米松105角、6Mが¥5000
檜105角、上小節6Mが¥10000
檜120角、上小節6Mが¥15000
くらいでしょうか。

#5さんのおっしゃるように
広告や宣伝文句は鵜呑みにしないほうがいいでしょう。
少し知識を持てば自衛できます。
ところが一般の人は「樹種」「太さ」程度しかこだわらないのが実情です。
私達では「松」と言われれば「米松」を、「栂」と言われれば「米栂」を意味します。内地産とでは雲泥の差があるんです。

良い例がホ-ムセンタ-で売っている「SPF材」
スプル-スパインファ-とは言うけれど「アジア人」と同じ感覚で実は総称です。
ましてや「ウッドデッキなんかに最適」なんぞはありえません。
もともと2×4住宅の骨組みの材料〔土台には用いない〕ですし、木が柔らかく水にめっぽう弱い樹種であり、カナダ人やアメリカ人はウッドデッキには用いません。

今回のご質問のようなほんのチョットした疑問から、
間違った住宅を選択する可能性が少しでも減ります。
これからもどんどん興味を持っていただきたいものです。
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この回答へのお礼

再びありがとうございました。
回答が増えるにつれ、「木」の難しさは深まるばかりです。

お礼日時:2002/09/12 09:06

4番の方に追加して



年輪が通っていない木の場合に.ちょっと力をかけると年輪の間で剥がれるようにして割れることがあります。
木の材質で.「芯通し」というものがあり.これは割れずらいですが.価格もそれなりにします。太い柱の場合に.しんとうし以外が使われている場合には.簡単に割れます。

あと.使ってる場所は.木の材質にあっていますか.ヒノキは土台のような湿気の多い場所.柱はスギ.屋根は.松を使います。「ヒノキの住宅」ということで.見たら.土台に輸入カラ松(当時もっとも低価格な材料)が使ってあり.簡単に腐ることが予想された恒久住宅がありました。

それと.柱のつなぎ目に木釘(方言の可能性あり)をいれて柱が離れないようにするのが普通です。コストを優先した恒久住宅の場合には.木釘を使わず単に四角い穴を開けて乗せただけ.なんて高級住宅では.地震・台風などでちょっとゆれた(屋根が持ち上がった)ときにつなぎめが外れて.ずれて.変な力がかかり.柱が割れることがあります。
また.2階建ての場合に通し柱を使わず繋ぐ場合があります。この場合には.つなぎめから簡単に割れます。また.柱の間に小さな柱を入れて複数の柱を繋ぐ構造の場合にはある程度強度がありますが.太い柱を使ったからなんて.この間の柱を抜かれると強度がかなり低下します。このあたりは.施工者次第ですね。

私の様に.紀州ヒノキ.秋田杉.鳥取赤松...なんて産地を指定する物好きは少ないので.柱の質について書いてみました。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
色々と難しいですね。「木」って。

お礼日時:2002/09/12 09:00

材木屋です。


3寸半角>!?と思いましたが105角〔サンゴ角〕ですね。
以下4寸角を120角と表記します。

簡単に言いますと木造三階建て住宅が一時流行りましたが
最初は105角の9メ-トル通し柱〔1階から3階まで通っている縦のラインでもっとも重要な柱〕でもOKでした。もちろんヒノキの一等材ですが、粗悪な工務店は見えないところは米松を使います。
ところが実際は「揺れる揺れる」状態で、3階には住めたもんじゃなくすごく問題になりました。法律が早急に見直され今では120角じゃないとNGです。

かと言って「柳に雪折れなし」の概念の木造軸組工法でやたら太い柱は通常は使いません。

参考までに管柱が建売は105角、注文住宅は120角、本格木造注文住宅は150角くらいでしょうか。
何よりも程合いが重要です。
薄スレ-トの屋根といぶし瓦の屋根の家ではそれに見合った骨組みを考える必要があるんです。

それより「木の家」に興味を持っていただくだけでも業者としては嬉しいです。
少しでも正しく良い情報を!と幾度か自社HPをリンクしてIDを削除されています。直リンクできないのが残念でなりません。

参考URL:http://www.wood.co.jp/
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この回答へのお礼

申し訳ありません。
「サンゴ核」です。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2002/09/12 08:55

現在新築中ですが、我が家は管柱が四寸角で通し柱が五寸角で強度的には十分かなと思っております。

(それより太い大黒柱はありません。)このくらいまでは単純に太い方が丈夫だと思っていていいのではないでしょうか。
一本の柱で、他の条件が同じならば、強度は断面積で決まると思われます。耐久力も太い方があるでしょう。
耐震性は一本の柱で考えてもしかたありません。家全体の設計などが絡んでくると思います。柱が太くなると、重くなります。家が重くなると耐震性は低下します。強度の増加と重量の増加を考えて、適切な設計をすれば太い方が丈夫でしょう。適切な設計かどうかの判断は難しいと思いますが。
たとえば屋根の部分だけに太い材を使用するなど、家全体の重量バランスが悪いようなら耐震性は低下するでしょう。
また極端に太い大黒柱が二本あるような時はその二本の共振による影響が考えられます。全体の揺れが小さくなるように共振するか、大きくなるように共振するかで被害は大きく異なるでしょう。場合によっては柱を太くしたために被害が大きくなることもありえそうです。

家のしなやかさについては、木の太さよりも、木と木の接合の仕方がより重要です。現在では斜交いによって強度を上げる手法が一般的ですが、しなやかさは減少します。伝統的な貫を使った工法は家が変形したときの復元力が強い(つまりしなやか)といわれていますが、強度が低い(変形しやすい)ので建築許可が下りにくく、扱う業者もとても少ないようです。強度が足りなくても復元すれば問題ないので貫工法も見直されるようになるかもしれません。(我が家は斜交いで強度を上げています)

結局、家の耐震性を決めているのは、設計と大工さんの技量(木と木の繋ぎ目がしっかりしているか)それに基礎をつくる人の技量だと思います。材料の質も影響しますが、材料の質を見極めるのも技量のうちでしょう。耐久力には屋根や外壁などの防水性能が重要でしょう。
実際には柱は太さによって値段が違うので、低価格住宅では設計上問題がない一番細い柱を使うだろうと思います。1ランクか2ランク上の太さの方が、より丈夫なのは間違いないだろうと思います。ただ、太くすると設計をやり直さないといけないかもしれません。

尺以上の大黒柱は憧れではありますが、柱の値段や、それに見合った立派な家にすることを考えると、実現はなかなか難しいですね。
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この回答へのお礼

立派な家を建てられるのですね。
参考になるご意見ありがとうございました。

お礼日時:2002/09/12 08:54

こんにちは。


 あまり参考にならないと思いますけど、大工さんが言っていることは当てはまります。
 一般的には太いほうが強いというイメージがありますけど、日本の場合,地震に対してある程度のしなやかさが要求されるため、一概に太い=強い、ということにはなりません。
 木材に限らず、どのような材質でも、必要なことなので、設計をする人間は、かなりめんどくさい構造計算をします。(因数分解のかなりめんどくさいもの)
 耐久性については、どんな木で、どのような乾燥方法をとるかによって違いますので、古い日本建築を調べてみるとわかると思いますよ。
 
 
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2002/09/12 08:50

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Q3.5寸の柱、4寸の柱

家の建て替えを考えています。

頼もうと思っている工務店では、柱の太さを3.5寸のもので行う方針なのですが、友人に、少し太くして、4寸の方がいいらしい、という話を聞きました。

工務店側にそれをいうと、多少の金額upで4寸にすることもできるが、
実質、それほど変わるものでもなく、やらなくてもよいと思う、との意見でした。

第三者の詳しい方にも意見を聞きたいのですが、どちらがよいものなんでしょうか。

Aベストアンサー

105角の柱でも120角の柱でも信頼できる施工会社がOKしているなら、問題ないと思いますが、120角の柱の方が強いのも確かです。
余裕があるなら120角の柱をお奨めします。
柱が120角になれば土台も120角になりますし、基礎もその分巾が大きくなります。

Q木造軸組工法 柱の太さについて

木造軸組工法で新築工事をやっている最中です。
基礎の幅、土台のサイズ、柱の太さ等、現場で計ってみたのですが
基礎(ベタ基礎)の幅            =120ミリ
基礎の立ち上がり(コンクリート底面から)  =390ミリ
土台                    =105ミリ角
通し柱(家の中央の1本のみ)        =120ミリ角
その他通し柱数本              =120ミリ×105ミリ数本
それ以外の通し柱              =105ミリ角
管柱                    =105ミリ角
筋交い                   =45ミリ×90ミリ
---------------------------------
となっていました。
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105ミリ角の通し柱も使用しているようです。
120ミリ×105ミリって言うのもありました。
このサイズをみて、2階建の木造住宅の仕様として、
どんなもんなんでしょうか?こんなもんなんでしょうか?
危険なものでしょうか??
よろしくお願いします。

木造軸組工法で新築工事をやっている最中です。
基礎の幅、土台のサイズ、柱の太さ等、現場で計ってみたのですが
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土台                    =105ミリ角
通し柱(家の中央の1本のみ)        =120ミリ角
その他通し柱数本              =120ミリ×105ミリ数本
それ以外の通し柱              =105ミリ角
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地方にもよりますが、東京近辺なら在来工法としては上の中くらいは評価できると思いますが。。。

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(1)建築基準法や住宅金融公庫の設計規準は,経験値を元にした仕様規定です。仕様規定というのは,実際の建物の構造形態や荷重状態にほとんど関係なく,経験値によって決められた最低値又は制限値を一律に規定したものです。建物毎に判断しているようであって,そうではない所が「みそ」です。

例えば,

(2)柱の径については,施行令の第43条に柱径に対する柱の長さの比に関する規定があります。通常の屋根瓦葺き,壁サイディングの木造2階建ての1階の柱であれば,柱長さの1/28以上の小径が必要です。つまり,3.5寸角の柱の場合3.5x28=98寸=約2970(mm)以下であれば大丈夫と言うことになります。通常,1階の管柱の場合,長さ3(m)の木材を使うことが多いでしょうから,原材料の長さから柱頭及び柱脚の「ほぞ」を差し引けば,長さ2970(mm)以下になるのは確実です。これが,3.5寸角の柱で大丈夫の根拠です。

しかし,この規定においても,実際の建物の重量は算定していません。実際計算したら,重いかもしれないし,軽いかもしれない。広い部屋をたくさん有している建物は,柱1本あたりの負担重量は重くなるし,1階の間取りと2階の間取りに整合性がない,つまり,屋根を支え,2階の床及び壁を支えている,2階の壁(柱)の直下が大広間になっている等の条件であれば,当然,大広間の周りの柱の負担重量は,他の柱より多くなるはずです。でも,前述の規定で安全と言うことになっています。経験上の最大値を想定した仕様規定ですから,これで良いらしいです。

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柱と土台の関係についても,柱の所の「しかし」以降の記述と同じ事が言えます。

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これらのことを考慮して,質問者さんに対する回答は,少なくとも,120角の柱を支える土台の幅は,120は欲しいですね。例えば(高さ)105x(幅)120とか・・・。

純粋に,構造の立場から,判断の概要を・・

(1)建築基準法や住宅金融公庫の設計規準は,経験値を元にした仕様規定です。仕様規定というのは,実際の建物の構造形態や荷重状態にほとんど関係なく,経験値によって決められた最低値又は制限値を一律に規定したものです。建物毎に判断しているようであって,そうではない所が「みそ」です。

例えば,

(2)柱の径については,施行令の第43条に柱径に対する柱の長さの比に関する規定があります。通常の屋根瓦葺き,壁サイディングの木造2階建ての1階...続きを読む

Q構造で使うなら集成材か無垢材か

一般に無垢材のほうがいいというのは知っています。
ネットで調べましたし、工務店巡りでも色々聞かされました。

ある工務店で、

「構造体(柱・梁)は、うちは集成材を使ってます」
「集成材のほうが、強度もあって、経年変化も少ない(伸び縮みしない)」
「コストで選んでいるのではなく、総合的に性能が良いので集成材です」
「ご希望とあらば、無垢材でもやります。値段は、10-20万高くなる程度です。だけど、お勧めは集成材」


といわれました。
隠す雰囲気もなく、割と自信たっぷりに言ったので、
少しびっくりしてしまいました。

一般には、無垢材がいいってことになっていますが、
集成材のほうが良い、って本気で言っている人いるんですか。

計測値でも、集成材のほうが強度が出るとかいう話もあるし、質の悪い無垢より
質の高い無垢のほうがいいだろうし、いろんな意見はあると思います。

一概には言えないかもしれませんが、詳しい方、教えてください。

Aベストアンサー

乾湿繰り返しによる耐久性について説明します。
集成材が盛んに使われ始めた数年前に集成材と乾燥無垢材を屋外に雨ざらしして放置したら、集成材のみに接着部分にヘヤークラックのような剥がれが認められるとの報告を複数見たことがありました。木材が濡れて膨張し乾いて縮む作用を何回も繰り返すことで接着部分が剥がれてきているのです。実際には雨ざらしにはならないだろうが、結露が発生する場所に使うと起こりえる現象です。集成材は接着部分が剥がれると強度は激減します。

Q木造住宅メーカーの柱の太さを教えて下さい。

これから家を建てようと計画をしています。主人も私も木造がいいと考えていますが(ツーバイフォーではなく、在来工法の方がより理想)同じ木造といってもいろいろ異なると思いますし、柱の太さなども違うと思います。工法については各社のホームページ等に概略が説明されていますが、柱の太さについてはどんなに調べてもよくわかりません。そこで各社の柱の太さを既に建てられたなどでご存知の方、教えていただけませんか?
今候補にあげているメーカーは
・住友林業
・一条工務店
・積水ハウス
・東日本ハウス
です。ちなみに二世帯なので3階建てを希望しています。

Aベストアンサー

設計事務所を主宰する者です、ご質問の趣旨とは少し離れるかもしれませんが参考にしてください。
ハウスメーカー77社/個別診断という本が出版されているようです。下記アドレスに掲載されています。
http://www.kj-web.or.jp/sinkan/hausu.htm
納得の出来るお家を希望でしたら、客観的な立場で、何でも相談できる、よい設計者をパートナーに選んで話を進めたほうがよいと思います。設計事務所は敷居が高いと思われがちですが、そうでもありません。
設計事務所を理解するのに
http://www.aurora.dti.ne.jp/~yoneto/Whjimusyo.html
を参考にしてください。
また多くの設計者に出会えるサイトを下記に紹介いたします。
設計を依頼されたお客様にいつも読んで頂いている本があります。
大変お勧めです。
それでも建てたい家(新潮文庫)著者:宮脇檀

参考URL:http://www.aims-system.co.jp/patio/service.html

Q予算2500万でどれくらいの家が建つの?

最近75坪の土地をゲットしました。(^^)さぁ家を建てようと思ってます。しかし自分は全くの素人です。
とにかくせっかく大きい土地なんでできるだけ大きい家を建てたいなと思ってます。何しろ予算は2500万で建坪どれくらいの家が建ちますか?(外講工事、登記、オプション100万くらい)を含む
大手ハウスメーカー希望です。値引きについてもお聞かせいただけたら幸いです。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

いろいろとお金がかかりますが、意外とかかるのが融資費用。
保証料or事務手数料で60万。火災保険でも40万位必要です。
カーテン、照明で50~60万。

外溝はピンきりで、削りやすいところでもありますが、借金まみれで
後から気軽にできるものでもないですが、メーカーに頼むとべらぼうな
金額を取られます。

例外があって、最初から外溝の「提案」も含めた金額で「検討」すれば
外溝でしこたま儲けるような事も少なくなります。

暖房器具、クーラーもバカにはなりませんし、もしオール電化にするなら
なおさらです。

私の場合これから着工なのですが、他に予算を取っているのが
環境保全組合費、CATV関連、自治会費、Bフレッツ工事費用、団体生命、
引越し費用、退去費、植栽、ソファー、冷蔵庫、IHなべ、勉強机、物置、
ルータ、テレビ、生ゴミ処理機、原付、地鎮祭、挨拶周り、上棟式ご祝儀等

上はあくまでウチの場合ですが、標準で付いているもので満足する人は建売で
満足できる人が多いのですが、注文住宅から始める方は別途追加工事もぼちぼと
出ると思いますよ(^^);

実は、大手ハウスメーカーと工務店の他に「地場でがんばっている」or
「ちょっと県外に進出している」中堅会社も結構あります。
(ウチはこれでお勧め♪)

ここいら辺だと価格交渉の余地があります。
(大手は渋いですがカーテンくらいはつけてくれるかな?)
もちろん、なんの根拠もなく「まけてまけて」といっても成果は上がらない
だけでなく、大切な「信頼関係」までも傷つけてしまうかもしれません。

例えば、「完成見学会やってもいいですよ」とかでも、値引きを引き出しやすい
かと思います。(しかも双方お得)

どこまで2500万円に含めるか、吹き抜けとかどこまでこだわるかにも
よりますが、大手でも40坪くらいはいけそうな気がします。
sekisuiさんで引渡し坪70万になったかたも普通にいらっしゃるようですが・・・

ちなみに、私は大小8社から見積もりを頂いて検討したので「へとへと」に
なりましたが、がんばっただけのことはありました。

参考になれば幸いです。

いろいろとお金がかかりますが、意外とかかるのが融資費用。
保証料or事務手数料で60万。火災保険でも40万位必要です。
カーテン、照明で50~60万。

外溝はピンきりで、削りやすいところでもありますが、借金まみれで
後から気軽にできるものでもないですが、メーカーに頼むとべらぼうな
金額を取られます。

例外があって、最初から外溝の「提案」も含めた金額で「検討」すれば
外溝でしこたま儲けるような事も少なくなります。

暖房器具、クーラーもバカにはなりませんし、もしオール電化...続きを読む

Q米松と杉で迷っています

新築を地元の工務店にお願いしようと思っています。
工務店の社長より「地域型住宅ブランド化事業」を使えば、国から100万円の補助金が出るとの話を聞きました。
使用する木を「米松」から「杉」に変えた場合、どういったデメリットがあるのでしょうか?
強度(粘り)は松の方が強いとは聞きました。
杉に変えたとしても、強度は松と同等にしてくれるそうです。(例えば松で30cm必要なら、35cmの杉を使ってくれるそうです)
なので、材料費は少し上がるそうです。

また、この制度を使えば「長期優良住宅」がついてくるらしです。
私自身、この長期優良住宅のことを良く理解していません。
どんなメリットがあるのか教えて下さい。

米松から杉に変更した場合のメリットとデメリット。
長期優良住宅のメリットとデメリット。
どちらかだけでも分かる方がいらっしゃれば、よろしくお願いします。

Aベストアンサー

長期優良住宅のメリットはその名の通り家が長持ちします。その分費用がかかるが融資と減税で優遇を受けられることです。デメリットは費用だけです。是非、長期優良住宅を建ててください。工務店で詳しく聞いてください。この住宅を勧める工務店なら安心です。

次ぎに米松と杉の件です。指摘のとおり米松の方が強く、外材の中では良い木材です。米松の欠点は松の名が付いているようにヤニが多いので見える部分には使いづらいことです。真壁和室には使えません。現し梁・桁も見栄えが悪い。

杉の良いところは木目と温かみです。強度面では心材と言って年輪の中心のところを柱に使うことです。中心は赤いので赤杉とも言われ、すぐに分ります。これだと柱に使っても安心できます。

杉にして太くするといっても、柱は105角と120角などの規格ですので、120角柱にしてもらえるならさらに安心です。土台・梁・桁・胴差も120幅になります。梁・桁などはさらに厚みを増やすことができます。赤杉で120角柱ならまったく問題はありません。120規格で建物を造ると両側合わせて30mm空間が狭くなります。

檜も国産材でもっとも優れた木材なので、併用できると良いのですが。柱はなんといっても檜です。檜なら105角柱で十分です。

長期優良住宅のメリットはその名の通り家が長持ちします。その分費用がかかるが融資と減税で優遇を受けられることです。デメリットは費用だけです。是非、長期優良住宅を建ててください。工務店で詳しく聞いてください。この住宅を勧める工務店なら安心です。

次ぎに米松と杉の件です。指摘のとおり米松の方が強く、外材の中では良い木材です。米松の欠点は松の名が付いているようにヤニが多いので見える部分には使いづらいことです。真壁和室には使えません。現し梁・桁も見栄えが悪い。

杉の良いところは木目...続きを読む

Q床材の価格について

フローリングについて教えてください。
ダイケンやパナソニックなどの一般的なフローリングと、無垢のフローリングの価格差ってどの程度なのでしょうか。
延べ床31坪程度2階建てです。
無垢材の種類にもよるとは思うのですが、安いと思われるパイン材でしたら、合計でどの程度の価格差になるのでしょうか。
オークなどは高そうなので考えていません。

Aベストアンサー

こんにちはご参考までに

新築で無垢材を張るのでしょうか?
価格差は使うフローリングと使う無垢材によって全然変わります。高いフローリング(合板)より安い無垢材の方が安いですし、、それから、合板のフローリングは一般的には303mm巾長さ1820mmですが、無垢のフローリングは75mm巾長さ1820mmというものが主流です。施工性が単純計算4倍違いますので無垢材は材料費が上がるのと工事費も上がります。

単純にいいものはお金かかります。安い無垢材は合板のフローリングにも劣ります。
一般的に高価な床材(無垢)カリン・チーク等も良いものは高いく3~4万円/坪ぐらいしますが安いものだと2万円/坪しません。(材料費)それに対して一般的なフローリングは6,000~1.5万円/坪ぐらいかと思います。

ちなみにパインの無垢材では1.5万円/坪前後でしょうか?とても柔らかい木ですので良くその性質を理解してからのご選択をしてください。北欧スタイルの家でしたら良いかと思います。杉やパイン等は表面がすぐぼこぼこになる。ひび割れ等の発生率が極めて高い。床暖房・ホットカーペットが使えない等ご注意ください。

余談ですがオーク(なら)は一般的な無垢材フローリングのなかでは一番安いものとなります。(パインを一般的な床材とみなさないので、、)1.5~2万円/坪ぐらいです。

一応パインのお勧めのフローリング(無垢)はWOODONEさんのピノアース12mmパインです。
無垢材のパインをうづくり塗装により表面強化された優れ物価格は1万円強/坪程度かと、、

延べ床31坪とはいえ床材はる面積はもう少し少ないのでは?予算がないのなら一階部分を無垢材にして2階は合板のフローリングにする方が多いかと思いますが、、、

以上ご参考までに

こんにちはご参考までに

新築で無垢材を張るのでしょうか?
価格差は使うフローリングと使う無垢材によって全然変わります。高いフローリング(合板)より安い無垢材の方が安いですし、、それから、合板のフローリングは一般的には303mm巾長さ1820mmですが、無垢のフローリングは75mm巾長さ1820mmというものが主流です。施工性が単純計算4倍違いますので無垢材は材料費が上がるのと工事費も上がります。

単純にいいものはお金かかります。安い無垢材は合板のフローリングにも劣ります。
一般的に高価な床材(無...続きを読む

Qコンパネt12mmと構造用合板t12mmどっちが強度がありますか

 日曜大工で物置を作っています。コンパネは白くてきれいですが、構造用合板

 のほうが安いんです。このカテゴリー 金属関係と屋根関係については、

 回答者になれるんですが、木工は良く解らないので、ご指導よろしくおねがいします。

 

Aベストアンサー

構造用合板には強度の区分がありますが、コンパネは表面の粗さの規定しかありません。
よって強度は構造用合板の方が安定していると申し上げられます。
参考までに、
構造用合板1級では、曲げ、圧縮強度、曲げヤング係数が規定されています。
針葉樹が多い2級では曲げヤング係数だけが規定されています。
枠組み壁工法では壁倍率によって使い分けられています。

コンパネは完全耐水合板とも呼ばれるように湿潤状態に強く出来ています。
しかし構造用合板はコンパネと同等(1類)もしくはワンランク上(特類)の耐水性能を有しています。
これは主に接着剤の分類から来る特性です。
詳しくは検索サイトから情報収集してください。

ただし、建築対象が『物置』ならばどちらでも大差はありません。
板表面のきれいさを取るなら「コンパネ」、コストと強度を取るなら「構造用合板」と考えてください。
ちなみに、私が営業で物置を作る場合の材料の選択要素は「安い方」です。
オマケですが、両者は微妙に大きさが違うことはご存知ですね。
コンパネは1800×900、構造用合板は1820×910です。

構造用合板には強度の区分がありますが、コンパネは表面の粗さの規定しかありません。
よって強度は構造用合板の方が安定していると申し上げられます。
参考までに、
構造用合板1級では、曲げ、圧縮強度、曲げヤング係数が規定されています。
針葉樹が多い2級では曲げヤング係数だけが規定されています。
枠組み壁工法では壁倍率によって使い分けられています。

コンパネは完全耐水合板とも呼ばれるように湿潤状態に強く出来ています。
しかし構造用合板はコンパネと同等(1類)もしくはワンランク上...続きを読む

Q家を建築中 根太が米松で大丈夫ですか?

家を工務店で建築中です。
根太部分に米松を使われているようなのですが、親戚から、米松は腐りやすいから桧に変えてもらった方がいいと強く言われました。

棟上げの際に、連れて行った親戚が指摘し、根太が米松だと分かりました。
事前説明は受けていません。

1週間ほど前に棟上げを済ませたので、今更、変更がきくのか、また、根太が米松だと30~40年くらいで床が腐りやすいのか教えてください。
家を建ててもらっているところに聞いても、自社に都合のいいことしかいわないのではないかと思い、相談させてもらいました。

大工さんからは、基礎パッキン工法を使用しているため、米松でも大丈夫になったとのことです。基礎パッキンメーカーより10年保証がついています。

仕様書に書かれている木材は以下の通りです。(これは事前説明を受けました)無垢材を売りにしているので、多分無垢材だと思います。
土台 桧 105×105
大引 桧 105×105
通柱 桧 120×120
隅柱 桧 120×120
管柱 桧 105×105

間柱 杉 105×45

胴差 米松 105×105~390
桁  米松 105×105~390
火打梁 米松 90×90
垂木  米松 45×60
母屋  米松 90×90
小屋束 米松 90×90
筋違  米松 90×45
隅木  米松 105×75
床束 鋼製束

値段は、30坪1700万くらいです。
(諸費用、地盤改良などは除く)
これらの材木についても、いまさらですが、大丈夫か教えてください。

家を工務店で建築中です。
根太部分に米松を使われているようなのですが、親戚から、米松は腐りやすいから桧に変えてもらった方がいいと強く言われました。

棟上げの際に、連れて行った親戚が指摘し、根太が米松だと分かりました。
事前説明は受けていません。

1週間ほど前に棟上げを済ませたので、今更、変更がきくのか、また、根太が米松だと30~40年くらいで床が腐りやすいのか教えてください。
家を建ててもらっているところに聞いても、自社に都合のいいことしかいわないのではないかと思い、相談さ...続きを読む

Aベストアンサー

米松で大丈夫かという質問なのでその点だけで回答させていただきます。

どうも聞きかじりに過剰反応しているようにしか見えないのですが、根太が米松では怖いのに梁(桁)が米松で良いのでしょうか?

根太が腐っても床が落ちるだけですが、梁が腐れば家が崩壊・倒壊します。
どうですか?怖くないですか?


本当に寿命が短い樹種なら、そちらの方が重要だと思います。
そして何よりそこまで危険なら、そんな木が使われる事を現代の建築基準で禁止しないはずが無いと思いませんか?

不安の発端が親戚の一言なのに、日本の法律を信じられるかは貴方の判断にかかっていますが、基本的に水を避けていれば良いという考えを持つ方が自然ではないでしょうか。
水に浸かっていればヒノキでも物によっては数年でボロボロになりますし。


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