アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

母の姉が亡くなりました。
母は年賀状を出さず喪中になるそうですが、世帯主である母と同一世帯の私も喪中になるのでしょうか。
私の妻も喪中でしょうか。

ちなみに、父の姉や妹が亡くなった時は、すでに父はなくなっていて
母が世帯主の我が家では喪中にしませんでした。

A 回答 (4件)

我が家も同居の姑方の叔母が昨年亡くなりましたが、主人の両親以外は普段どおり年賀状を出しました。

(ご質問の趣旨が年賀欠礼状を出すか否か・・・と捉えての前提ですが)

姉妹の場合、其々他家に嫁げば姉妹であっても繋がりは薄くなります。
お母様は、実姉が亡くなったのですから、喪に服す事が妥当かもしれませんが、貴方方からみて、母方の伯母様まで喪中にする必要はないと思います(喪中とするなら、父方の同姓の伯父様(叔父様)伯母様(叔母様)辺りで宜しいかと思います。)
薄情な気もするかもしれませんが、このような事はどこかで線を引かなければ、限がありません。(下手すると一定期間、毎年年賀欠礼状を出す事になるやも知れません。)
ただ、矛盾してるかもしれませんが、喪中とすることと(お正月のお飾りはせずお祝いを控える)、年賀欠礼状を出す出さないは切り離して考えても良いのかなと個人的には思います。
実生活の中で、年賀状を出す事の方が自然と感じられるのであれば、それはそれで良いのではないかと・・・

付け加えるならば、もし、貴方が喪中とされる場合は奥様も同様にするべきかと思います。(仕事関係は除いたとしても、既婚の場合の年賀欠礼状は夫婦連名で出すのが一般的ですので。)
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2007/12/14 11:33

再びNo.1です。


補足いただいたので、私のほうも補足させていただきます。

亡くなった方と同居されてなかったと思いますので、一般論で申し上げれば、
お母様もtaishouan様も喪中にされなくて良い立場です。

あえて喪中にされる場合でも、
【喪中の人は祝辞を述べる心境にない】というだけのことなので、
通常なら年賀状を出すはずの方々全てに年賀欠礼状を出して、その文中で、
【今年お世話になったお礼と、翌年もお願いする旨のご挨拶】をしますが、
一般の他の人が喪中の方へ年賀状を差し上げるのは全く構わない事です。

そういうマナーをご存じない喪中の人が年賀状を受け取ると誤解が生じるので、
喪中の人へは松が明けてから「寒中見舞」を差し上げる一般の人が多い、
ということです。

喪中の人は【年賀欠礼状】を年内に届くように差し上げておくのがマナーです。
そのための【年賀欠礼状】です。

一般の人が、年賀状を出さなかった人へ、松の内なら年賀状、
松が明けてからは寒中見舞いを出されるのと同様に、
喪中の人が年賀欠礼状を出さなかった人に、
松の内なら昨年のお礼と今年のお願いに文面を変えて年賀欠礼状、
松が明けてからなら寒中見舞いを出すのがマナーです。

【喪に服している人が出す年賀欠礼のハガキ】は死亡通知書ではありませんので
お間違えの無い様に。

私の親友にマナーの師匠がいまして、同居していた夫の祖母、夫の両親の、
それぞれ喪中の時の年賀欠礼状にも
「お正月に年賀状が来ないのは淋しいので、あなたは出してくださいね」
とコメントしてありました。参考にして下さい。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2007/12/14 11:33

No.1のかたの補足的回答です。


質問者さんが葬儀にご参列なさった場合は、質問者さんの職場への休暇連絡をなさっておられるでしょうから、
質問者さんの仕事関係の方々から質問者さんへの賀状は来ないことと思いますので、
質問者さんも仕事関係の方々への賀状は出さないことになりますよね。
質問者さんの奥様の場合も、同様で。

ちなみに、我が家も先月父が亡くなりましたが、もう既に年賀ハガキの手配や作成をなさっておられる方々も多いことと思い、
母も私の家も年賀欠礼状は出さないことにしました。
年明けに、年賀状をくださった方々に、年押し迫っていたため欠礼状をお出ししなかった旨を書き添えた寒中見舞い状を出す予定です。
(寒中見舞い状は手配済みです。)

以上ご参考までに。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2007/12/14 11:33

【喪中とする近親者の範囲】


一般に、自分を中心とした一親等(父母・配偶者・子)と、
生計を共にしている二親等(祖父母・兄弟姉妹・孫)にあたる人が
亡くなったときは、喪中・年賀欠礼状を出す習慣があります。
箇条書きにすると、
・・・・・夫・妻・父母・義父母・子
・・・・・生計を共にしている兄弟・姉妹
・・・・・生計を共にしている祖父母
・・・・・生計を共にしている孫

あくまでも一般的な例であり、
どの範囲まで喪中にするかは地方や家の習慣により様々です。
何よりも、喪中とする本人の気持ちが基本です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2007/12/14 11:34

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!