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痘瘡送りについて調べています。お教ください。
40年ほど前の幼児期に、道端に赤い紙と団子を供えてあった記憶があるのですが。

A 回答 (1件)

私自身は「痘瘡送り」を体験したことがないので、


的外れだったらゴメンナサイ。

古来、天然痘(痘瘡・疱瘡)は疫病神(痘瘡神)のたたり
によるものだと、信じられてきたようです。
その疫病神が「赤い色」を嫌うとされたことから、
各地で「赤い玩具」が盛んに作られてきたとのことですので、
「赤い紙」というのは厄除けで、「団子」は疫病神への
供え物だったのではないでしょうが。

赤い玩具についてはこちらへ…
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Suzuran/246 …


「痘瘡送り」に類したものは各地にあるようです。

ふるさと百科 能登川てんこもり
(中ほどの「習俗のいろいろ~さんだわら」のところに記述が…)
http://www.town.notogawa.shiga.jp/tenkomori/hito …

松本市入山辺のこと八日行事(3.二月八日の周辺)
http://www.janis.or.jp/users/mitsu/coto.htm


『病いの克服―日本痘瘡史』(参考URL)という本では、
「痘瘡にかかわる民間信仰」が詳しく紹介されているとのことですので
本格的に調べられるのでしたら、その手助けになるかもしれません。

参考URL:http://www.shibunkaku.co.jp/shuppan/data/4784210 …
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この回答へのお礼

uran3さん、早速のお教え有難うございました。「さんだわら」ということばも忘れていましたが、さんだわらの上に団子が置かれてありました。「病いの克服ー日本痘瘡史」、ちゃんとこんな本があるのですね。たのしみです。読んでみます。有難うございました。

お礼日時:2001/02/03 19:01

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