はちみつの容器に「はちみつは生ものですから、1歳未満の乳児には与えないで下さい」とありますが、どうして駄目なんでしょう。また、与えてしまったらどうなるのでしょうか?合わせて妊婦が摂取しても問題はないのでしょうか。よろしくお願いします。

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A 回答 (5件)

ハチミツを1才未満の乳児に与えると乳児ボツリヌス症(ポツリヌス食中毒とは違う、乳児特有の病気)にかかることがあるからです。

市販のハチミツの約5%~10%から菌体が検出されているそうです。

発病すると全身の筋肉が麻痺を起こし、進行すると呼吸筋も麻痺して、呼吸困難となります。快復に数ヶ月かかることが多く、死亡率は2~3%と言われています。発病した乳児の便からはボツリヌス菌や毒素が検出され、発病した乳児の約30%はハチミツを摂取していたという統計もあるそうです。

1才以上になると、腸の中にはボツリヌス菌が侵入してきても、それを殺す有益な腸内細菌が増え身体は守られますが、1才未満、特に8ヶ月未満の乳児はその働きがあまり強くないので発症することがあるのです。日本での発症例は生後8ヶ月までの乳児だけで確認されていますが、総合的な抵抗力を考慮に入れて、1才を過ぎるまではハチミツを与えることを控えるべきなのだそうです。
妊婦が摂取することは問題ありません。妊婦向けの食事レシピにハチミツを使ったものもあるくらいです。

参考URL:http://www.kodomo.org/text/textperiatricstips-3. …
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この回答へのお礼

詳細な回答、ありがとうございます。参考URLも大変参考になりました。

お礼日時:2001/02/16 21:23

そうですか。

乳児ボツリヌス症とボツリヌス食中毒とは別物だったんですね。
うる覚えでよけいなこと書いてごめんなさい。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。お互い勉強になりますね。また、よろしくお願いします。

お礼日時:2001/02/16 21:26

その理由の一つに乳児ボツリヌス症が考えられます。


これは1歳未満の乳児に発生します。初期症状は、便秘、哺乳力の低下、症状が進むと筋力の低下、呼吸困難等を起こします。1歳以上の年齢層では発生しません。
原因は、口から摂取されたボツリヌス菌の元が腸管内で発芽増殖するためで、この感染経路の一つが蜂蜜であることが”推定”されているそうです。

まとめると、「はちみつは生ものですから」厳重な加熱殺菌等は行われていないため、ボツリヌス菌の元が生きている可能性があります。これは、1歳以上の方になら無害なものですが、1歳未満の乳児に与えた場合乳児ボツリヌス症が発症する可能性があるので「1歳未満の乳児には与えないで下さい」という事でしょう。

上記のような理由なので、妊婦の摂取は特に問題ないと思います。
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この回答へのお礼

詳細な回答ありがとうございます。

お礼日時:2001/02/16 21:27

ボツリヌス菌という、食中毒を起こす菌が入っていることがあるからだと思います。

でも、普通は入っていないので、普通は与えたからといって、どうにかなるということはないです。
うる覚えなんですけど、たぶん、10数年前に、はちみつを食べてボツリヌス食中毒を起こした赤ちゃんがいて、容器にそのように書かれるようになったんだった気がします。
赤ちゃんは、少量の菌でも食中毒を起こしやすいから、「1歳未満」と書かれているんだと思います。
はちみつの成分そのものに害があるわけではないので、妊婦さんがとる分には全く問題ないと思いますが。
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いろいろアドバイスしてくださっています。



参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=21529
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この回答へのお礼

やはり同じ疑問を持つ人がいるんですね。参考URL見させて頂きました。

お礼日時:2001/02/16 21:20

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