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カラーレーザー用トナーの交換時期がきました。
注文をしょうと思うのですが、リサイクルトナーは値段が安いですよね。

純正のトナーをどこが違うのでしょう?

メリット、デメリットを教えて下さい。

A 回答 (3件)

メリットは、価格が安いことです。



デメリットは、プリンターメーカーにもよると思いますが大抵、純正品以外を使うことで生じた故障は保障期間内であっても保証外になったりすることや、リサイクルトナーのメーカーによっては、印刷の品質が落ちる(例えばトナーの定着が悪く、剥げたり)場合もあります。
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メリット  ・価格が純正品と比較すると安い!


       ・リサイクル出来るので環境に優しい!

デメリット ・純正品と比較すると印刷品質が悪くなる。
       ・純正品との色合いが若干異なる。
       ・保障の対象から外される場合がある。
       ・プリンターの寿命が悪くなる恐れがある。

確かに、リサイクルトナーは純正品と比較すると安くメリットが大きいような気がしますが、サポートや印刷品質などを考えると、やはり純正品を買うのが妥当だと思います!(^^)!
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 他の回答者の方も書いていますがメリットはやはり安いことですね。



 デメリットはやはり品質のリスクがあるというところでしょうか。
 リサイクルトナーのメーカの技術力は純正メーカのそれに及ぶことは少ないですので、品質上のリスクを十分ケアできません。純正メーカであればいろいろな使用条件下での品質をチェックしていますが、リサイクルトナーメーカは限られたチェックしかできません。(チェックが少ないから安いとも言えます。リサイクルトナーメーカが言う十分なチェックとかいった宣伝文句は話半分です。)
 ですのでそのチェックが当たっていれば問題は起こりにくいですが、そうでなければプリンタ本体の修理を要するようなトラブルが生じることがあります。そうなればリサイクルトナーで浮いた経費の何倍もの修理費が必要になります。
 純正トナーであれば、トナーが原因のトラブルが生じた場合、保証期間であればもちろん無償修理ですし、保証期間を超えても、メーカの瑕疵が明らかであればゴネれば修理費がディスカウントされることもあります。
 流通量の多いリサイクルトナーで品質的なトラブルの評判が悪くなければ問題が生じる確率も多少低いかもしれませんが保証が受けられないことには変わりありません。

 リスクを受け入れられるならコスト面でリサイクルトナーが良いと思いますが、故障でプリンタが止まりプリントの代替手段がなくて業務上非常に困るといった場合はよく考える必要があるでしょう。

 あと、デザイン関係等で色を重視するならリサイクルトナーは全くおすすめできません。トナーを変えて、庶務担当が気づかないような色の違いをデザイナーとかは敏感に気づきますので。
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