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お世話になります。

『HITOEのNY式 ハタ・ヨガ』という本を買いましたが、
わからないことがありご質問します。

基本の呼吸法(腹式)のところで、息を吐くときは“お尻の穴を閉めて吐ききる”と書かれています。

ですが、実際にヨガのポーズを行う時は、最初の姿勢からいきなり“お尻の穴を閉める”
と書かれていたりします。
そして、ポーズを決めたところで呼吸をする、と書かれています。

私は、ポーズを決めたときの呼吸でお尻の穴を閉めたり緩めたりするのかと
思っていたのですが、最初からお尻の穴を閉める、ということはポーズを決めるまでの過程も、
終始お尻の穴を閉めっぱなしでいなければならないのか?
そして、ポーズを決めたときの呼吸は、息を吸うときも吐くときもお尻の穴を閉めていなけらばならないのか?
すると、基本の呼吸法は実際のヨガでは使わないのか?
と、わからず悩んでいます。

それから、ところどころで“おへそを中にしまう”という表現がでてきますが、これもよくわかりません。

わかりずらい文章で申し訳ありませんが、ハタ・ヨーガに詳しい方で、
この文章がご理解いただけましたら、是非ご指導よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

文章にするとそんな感じになってしまうのですよ。


あまり気にせずにやっていくうちに分ってきますよ。

「ポーズを決めたところで呼吸をする」は維持する場合のことでしょうか、吐きながらポーズを決めて、その後はじゃないのかな。

スポーツヨガではウジャイ呼吸といって胸の呼吸を推奨します、
その場合下腹は引っ込めたままです、それを言っているのでしょう。

へその下辺りを奥に引っ込める感じです、丹田を意識せよということです。
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この回答へのお礼

nitto3さん、ご回答ありがとうございます。

ヨガの知識(歴史・種類など)は全くといってよいほどないので、
今は本に書かれているとおりにやるしかありません。

おっしゃるとおり、「ポーズを決めたところで呼吸をする」というのは
ポーズを維持しているとき、ということです。

“おへそを中にしまう”というのが“へその下辺りを奥に引っ込める感じ”
ということで宜しいしょうか。

とにかく挫折せずにやってみたいと思います。

ご回答を締め切らせていただくまでお時間をくださいますよう、
よろしくお願いします。

お礼日時:2007/12/08 22:54

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