プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

 
 ペルーへ一人で長旅しようと思いますが、食べ物、盗難、宿ほか

注意することはなんでしょうか?

おススメの宿、旅先その他教えてください。

A 回答 (3件)

ペルーに限らず事前の情報収集が大事です。



1.外務省の「ペルーの渡航情報」「安全対策基礎データ」を出発直前までよく読むこと。 http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/peru/index.html
2.情報交換・収集
グアテマラのAntigua市に語学学校が多数あり欧米人や日本人がスペイン語の基礎を学んで中南米の旅や仕事に出発しています。 ここでは各地の最新情報の交換も可能です。
3.ペルーには日系人が多いので信頼できる店(人)に訪問地の安全情報を聞くのもいいでしょう。但し、不特定多数の人の前で無防備に聞かないこと。
3.3ヶ月以上の滞在になる場合は日本大使館に届けを出し、非常事態に遭遇した場合の注意事項を教えて貰うことをお薦めします。
4.一般的な注意事項(ペルーに限らない)
派手な服装をしない、不要な金を携帯しない、 買い物時に財布から金を払わない(事前に必要な金だけをポケットに準備しておく)、流しのタクシーを拾わない、夜間のバス便は出来るだけ避ける、人前で行き先を声高に語らない、目的地に向かって足早に歩く、常に周囲に注意する、生水を飲まない、非常時の連絡先を複数メモしておく。気候(特に気温)は地域性と昼間と夜の差が大きいので服装に注意。

警戒するだけでなく、人情味の厚い地方の人々と人間的な交流に努め、地方食を味わい、地方の音学や舞踊を楽しみ、お祭りに参加し、旅の友(アミーゴ)もたくさん作ってください。地方にこそその国の特徴があります。

参考URL:http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/peru/index.html
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この回答へのお礼

 参考情報をありがとうございます。
大変助かります。

お礼日時:2007/12/15 22:43

日本語は当然として、英語もほとんど街中では通用しないと思ってください。


長期間の旅行には、スペイン語が不可欠です。

1番の方も言っておられますが、ペルーで一番多い職業は「泥棒」だそうです。
(以前外注さんにいたペルー人による)
長期間ですと泥棒や強盗に遭う危険性はかなり高くなると思いますから、保険を忘れずに掛けるようにしてください。
ただ、ペルーの泥棒は、ブラジルなどの泥棒と違い、人を殺す事はほとんど無いとの事です。(前ペルー人談)
カード保険などの場合、盗難保険が無かったりしますから、携帯品の保険金額を十分確認してください。
警察も都市部以外では英語が通用しませんから、スペイン語で状況説明ができるくらいにしておいたほうが良いでしょう。
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この回答へのお礼

ご回答をありがとうございます。
大変助かります。

お礼日時:2007/12/15 22:44

クスコでふらふら歩いていると後ろから棍棒で殴られ、気絶させる強盗がいるそうです。

注意してください。

常にゴルゴ13のように死角に人が入るのを許さないようにしないと・・・。
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この回答へのお礼

ご回答をありがとうございます。
注意いたします。

お礼日時:2007/12/15 22:45

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