プロが教えるわが家の防犯対策術!

この一年で体重が10kg増加したので
減量を志しています。

家の裏にある工場の周りを一周(約2.8km)を
ジョギングしたのですが、
ヒザの関節が筋肉痛では無く、ジンジン、ズキズキと痛み出したので
この距離をウォーキングする事に切り替えました。

しかし、ジョギングしたほどの発汗がないので
イマイチ達成感がありません。

もっと効率良く消費カロリーを増やす方法はないでしょうか?

ぜひともご教授よろしくお願いいたします。

尚、小生、32歳、貧乏サラリーマンで時間は夜しかありませんし
フィットネスにかけるお金もあまりありません。

A 回答 (8件)

ウォーキングで減量可能です。

但し、1回、50分位、5Km位は小休止無しで歩きたいですね。

それと、減量にはウォーキングと共に食事も大切です。

私は今年の1月からダイエットを始めましたが、当初の3ヶ月は、炭水化物絶ちを実施しました。

加えて、油もの、甘いもの、間食も同時に控えました。

結果、朝晩のウォーキング(朝5Km、夜5Km)、温野菜中心の食事で、3ヶ月で10キロの減量に成功しました。

但し、医者から

「急激に落としすぎです。リバウンドしますから、ダイエットはその辺で止めましょう」

と言われ、ご飯も、パンも食べ始めました。

今は豚の赤身、鶏肉、魚などは、普通に食べています。

私も一時、ランニングを取り入れましたが、膝が痛くなり、1週間で元のウォーキングに戻し、今でも、朝夕のウォーキング(5KM+5Km)は続けています。

結果、74Kg→61Kg

が、既に1年保ち続けています。

気を長く、あせらず、慌てず、ゆっくりと、まじめに続ければ、きっと明るい明日がやってきます。

ガンバりん子!
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この回答へのお礼

早速のお答えありがとうございます。

朝は弱いのでとりあえず、
夜に工場2週(5.6km)からはじめたいと思います。

やっぱり、「継続は力なり」ですね。

お礼日時:2007/12/11 00:24

文字数が足らなかったので追記します。


陸上中長距離、水泳、登山を20年近く続けています。


ジョギングとウォーキング(競歩)は全くの別物です。
同じ有酸素運動である水泳と比べて同じだと言う人がいますか?
登山と比べても同じだと言う人はいません。

ジョギングのためにウォーキングをするのは全くといって
いいほど意味がありません。それは水泳や登山と同じように
身体の動かし方が全く違うからです。
運動習慣を作るためにウォーキングをするのであれば
問題はありませんが、ジョギングするためにウォーキングは
何の補強にもなりません。

どんな運動でもまずはフォームをきちっと学ばなければ
故障の原因にもなりますし、当然効果も落ちます。
筋トレにしても初めの2ヶ月はフォームだけで終わるように
フォームは非常に大事です。
時間や速度(負荷)はフォームが出来てから伸ばせばいいです。
それまではマラソンの本でも買うか図書館で借りてきて
フォームを覚えつつ、1日30分週3回もやれば十分です。

ウォーキングは膝間接の回転、ジョギングは股関節の回転になります。
ジョギングでは膝に負担がかかるから、負担のかからないウォーキングを
やるのでは、ただその現実から逃げているだけで何の発展性もありませんし
痛みがなくなったからまたやれば同じ事になるだけです。
膝に痛みが来るのは、加速度がついた自分の体重を膝が支えきれないから
来るものです。また、地面が柔らかければ幾らか地面が力を吸収するので
膝への影響も抑えられます。ならばやる事は膝の補強です。
(下で書いた、スクワットやランジ。)
フォームが悪ければやはり力は発散されず身体に残り、怪我の元になります。

下にも書きましたが運動前後のストレッチは欠かさずに行ってください。
また、走った後は冷水や冷シャワーで脚を2,3分は冷やしてください。
氷水の入ったバケツに両足突っ込むのがベストですが、
それだけの氷を毎回用意するのは大変でしょうから冷シャワーで構いません。


ダンベルは振って歩けば力学の関係上、遠心力により力はその中心、
つまり肩にかかります。肩を固定するために胸・背中・腰の力が
必要になります。必要になるからといって筋肉がつくわけではなく
有酸素運動を継続するにあたっては邪魔になるだけです。
無論、脚にもかかるわけがありません。
脚にかけたいのであれば肘を身体に固定させて腕を振らず、
脚も動かず・・その場でスクワットやランジをすれば脚にもかかってきます。

ジョギングに腕振りは今の時代そんなに重要視されなくなりました。
腕振る事で早くなるのは短距離なだけで、長距離走るのであれば
無駄な労力になると考えが改められるようになりました。
プロのマラソンランナーでも手振りを出来るだけ抑えている選手は
増えてきています。
理論は時代とともにかわっていきます。その理論を理解することで
あまり関係無い自身にも恩恵を及ぼす事は多々あります。

出来ればこういった不特定多数の裏づけの少ない情報を参考にするより
スポーツ整体や接骨医に相談するのが将来的にもベストです。
また、プロ選手が発行している書籍などもご覧いただければ
より確かな情報を得られます。(立ち読みでもいいので一度見てください)
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この回答へのお礼

さらに詳細なご回答ありがとうございます。

私の据えている目的は
余分につきすぎた脂肪を減らす事
でありますので、手段としては手軽なウォーキングで良いのではないかと考えております。

今の私の生活習慣ではあまりに運動をしていないので
まずは体を動かす習慣付けをしたいと思っております。

その延長で本格的に体を動かす事に興味を持ち始めましたら、近所の接骨院さんで相談します。

お礼日時:2007/12/12 22:47

食べて脂肪が燃焼する物など存在しません。


VAAMは発汗作用を高めるだけ、
黒烏龍茶は食事の取得脂肪を少し抑えるだけ。
何れも「促し」でしかなく、単体では効果を出しませんし、
現状の積み重なった脂肪には一切の効果もありません。

ジョギングして脚がジンジンするとはどのあたりでしょうか。
慣れないうちは週2程度でよいです。
地面(アスファルト)が硬いと膝に力が集中しますので
例えば砂浜だとか少しでも地面の力をそのまま膝に伝えにくい
場所で走るか、或いはランニングシューズのソールが厚い物を
選ぶなどをした方が良いです。また、運動前後にストレッチも
欠かさずに行ってください。筋肉が少ないのであれば
スクワット、ランジ、あたりも行ってください。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

確かに、何かを摂取して体についた脂肪がなくなるなんて幻想ですね。

エネルギー保存の法則からも明かだと思います。

残念ながら家の近くに砂浜や砂のグラウンドなど走るのに適した場所は無いのでウォーキングで地道にカロリーを消費していきたいと思います。

お礼日時:2007/12/12 22:39

#1の方の回答の中にあるとおり「継続は力なり」


まさにこれしかありません。

1回のウォーキングで消費カロリーをあげようとするとどうしても無理がでます。無理が出ると続きません。
だから消費カロリーを考えたいのであれば、1週間のトータルや1ヶ月のトータルをどうやってあげるか?を考えた方がいいです。

今日無理して100キロ消費、でも明日から体が動きません。
それなら続けられる50キロを毎日。 これの方がトータル的には消費できるということです。

続ける事が一番の消費です。 だから続けられる工夫を考えた方がいいですよ。
がんばってください。
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この回答へのお礼

ご回答ならびに励ましのお言葉ありがとうございます。

目先の1日や2日の消費カロリーを気にするのではなく、
一週間や一ヶ月の総合的な消費カロリーを見据えて
やっぱり、長い目で見るのが大切なのでしょうね。

はい、がんばりますっ。

お礼日時:2007/12/12 22:30

ジョギングは膝等の関節に負担が大きいので、慣れない場合はウォーキングの方がお薦めですが、単に歩くとは言っても、競歩レベルまで行くとゆっくりジョギングなんかするよりよっぽどきつくなります。



単純に、ウォーキングの範囲で構わないので、可能な限り速く歩けば消費カロリーは大きくなります。

但し、歩く距離が決まっている場合、速く歩いて消費カロリーを上げても、短時間で終わってしまいます。ゆっくり歩いて消費カロリーが低くても時間が長くなります。
結局のところ距離を決めていた場合は、あまり大きな影響はないということになります。

なので、距離は決めずに歩く時間を決めた方が速く歩く効果は高いと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

体に負担のかかり過ぎない負荷で出来るだけ長くって事ですね。

ウォーキングも置くが深いです。

お礼日時:2007/12/12 22:26

頑張っているんですね


おもりをつけてひざに負担がかかりそうなときは、
歩く前にやはり脂肪を燃やすものを食べたり飲んだりすることだと思います

唐辛子のものやしょうがなど
寒いときに食べても体がすぐに暖かくなるぐらいですから
発汗に違いがでるのではないでしょうか
試してみてください
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
でも
辛いもの苦手なんです(-_-;)
励ましのお言葉だけ頂戴します
すみません。

お礼日時:2007/12/12 22:23

ダンベルウォーキングに変更してみてはいかがでしょうか?


ダンベルを持って歩くと、重い分だけ、足の負荷が高まるし、腕の振りの為に胸や腕の筋肉も負荷が高まります。
そういうグッズも売っていますし、探してみてはいかがでしょうか?

とりあえず、片手1kgからスタートで。
無理そうでしたら、500g(ペットボトルに砂入れて)で
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

ダンベルウォーキング良さげですねっ!

腹筋用に2kgを二つ持っていましたが
到底、2kgで腕を振って歩くのは困難だったのであきらめていました。
形から入る性分なんでグッズ探しに行きます。

お礼日時:2007/12/12 21:54

ヴァームを運動前に 一缶200円前後飲む(勘に入っているものが一番)


(私は水着を着る1週間前は必ずこれをしてます。
週に5キロとか 40キロ台ですが楽勝です)

また、発刊作用のあるとうがらし、しょうがの入った料理を
食べておく。
(食事は1時間前にすませておくのが ベスト)

アミノ酸を沢山含んだ食事を心がける
(かつお節をかけたごはんだの、おやつがわりにニボシ)

基礎トレーニングも忘れずに
(適度な筋肉があれば、脂肪は勝手に燃えてくれます)

走る無酸素運動もいいですが(カロリーは減っても
脂肪は燃えない)
歩く有酸素運動をおすすめします。
手を大きく振り、おなかに常時力をいれ、大股、小股を繰り返し
歩くと 冬でも汗ダラダラな私です。

また、沢山着用しすぎると逆効果なのですが、
サウナスーツなどディスカウントストアに格安で
販売してるので これもおすすめです

あと、小ネタですが、歌いながら歩きましょう
声を発生するって 意外にカロリー消費激しいんです(笑)
周りから見ると変人に見えるかもしれませんが、
顔の筋肉もひきしまっておすすめです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
ヴァームがお勧めなんですね。
ドラッグストアで探してみます。
おなかに常時力を入れるのは
やってみるとなかなかしんどいですね。

がんばります!!

お礼日時:2007/12/12 21:50

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