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初心者です。最近クラッシック音楽に興味を持ち出してN響の定期コンサート等を録画して楽しみだしています。
そこで質問なのですが、
1.コンサートによって奏者が変わることがありますね。それは指揮者
  がその奏者の奏で方をチェックして指定をされるためですか?
  (直近のN響定期演奏会に最近良く出ておられるオーボエ奏者の方
  が居られなかったので疑問を持ちました)
2.例えばオーボエのリーダーと思われる方でない方が、その方だけが
  奏でられることがあるように思いますが、そのパーツはこのオーボ
  エ奏者が奏でなさいと指揮者が指定するのですか?
3.演奏が終わると指揮者がご挨拶をされ、一旦そでに引っ込まれます
  がアンコールの拍手で出入りを数回繰り返されます。この回数は予
  め客席に知らされているのですか?(たまに、アンコールに応
  じて小曲が演じられるますがこれも予定されているのですか)
4.上記3がらみですが、過去にはアンコールの拍手がなく(ないし
  は少なく)指揮者が再登場されなかったケースもありますか?
5.N響の奏者はNHK職員で一般職員と同じく定年、給与、賞与があるの
  ですか? そして練習日、演奏会以外は自宅待機となっておられる
  のでしょうか?
6.N響以外で定期的に楽しめるTV番組があれば教えてください。

普段は素直にすばらしい演奏を楽しんでいますが、数回の演奏を聴いているうちに初歩的な上記のような質問を持ってしまったものです。
宜しくお願い致します。




  

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A 回答 (5件)

1.指揮者は常任(正)と客員(外部より招へい)とがいます。


現在N響では、
・音楽監督:ウラディーミル・アシュケナージ
・名誉音楽監督:シャルル・デュトワ
・桂冠名誉指揮者:ウォルフガング・サバリッシュ
・名誉指揮者:オトマール・スウィトナー
      :ホルスト・シュタイン
      :ヘルベルト・ブロムシュテット
・正指揮者:外山雄三、若杉 弘、故 岩城宏之
・アシスタント・コンダクター(副指揮者)1

基本的にオーケストラ自体と指揮者は別で指揮者がオケのメンバーの人事やセクションにまで助言はしてもあれこれと細かく関与することはありません。
正統的なヨーロッパの音楽伝統や演奏を行う交響楽団(シンフォニー・オーケストラ)や管弦楽団(フィルハーモニー)は本質的に吹奏楽団などとは音楽のジャンルが違います。
各奏者は自身、クラシックの専門的な音楽教育を十分に受けていて海外留学やコンクール歴も豊富な人が多く、独奏者として十分に通用する人ばかりです。指揮者が彼らに手取り足取りで練習をするようなことはありません。あくまで高度な演奏技術を持ち、どんな曲も吹けたり弾けたりは当然なので、指揮者はあえて自身の作品研究や伝統の継承により、曲の解釈や芸術的表現、作曲家の意図などを(ある時は抽象的な表現で)与えたりするのですね。
ただ、管楽器等ソロ楽器はオケの音色に即座に影響を与えますので曲によっては例えば、1番Ob(オーボエ)の代わりにとなりの2番Obがあがるのではなく別の人を呼んで来る場合もあります。それほど管楽器(特に木管)のソロは重要なのです。尚、ヴァイオリンなどの弦楽器は大勢で一つのセクションを担当していますがコンサートマスター(ソロ・コンサートマスター1、第1コンサートマスター2)や各トップ(最前列)の人も演奏会によって交代する場合があります。

2.今ひとつ意味が不明なのですが、指揮者が具体的にアドバイスするというよりもその場合は楽譜に1st Obではなく2nd Obで吹くように指定してあるのではないでしょうか?

3.回数はまったく未定ですね。拍手はあくまでその演奏の出来により決まります。よって勿論、素晴らしい演奏に対して聴衆は惜しみない拍手と何度も指揮者やソリストにカーテンコールを要求するでしょう。
尚、アンコール曲は一応用意されています。(1~2曲)
当日演奏の楽譜の一番下に予め置いてあります。

4.具体的には分かりませんが、あるのではないでしょうか?
また、満場の拍手があるのにもかかわらず決してアンコールをしない指揮者もいますし。

5.N響は正式には、財団法人NHK交響楽団です。ですので、待遇はNHK職員に準じたものだと思われます。ただ、団員はおおもとのN響の定期公演とは別に他の演奏会に出演したり、ソロ活動や有志でアンサンブルを組んで別の名称で堂々と音楽活動をしたり、勿論、生徒やお弟子さんをとって専門的にレッスンされている方も大勢おられます。

OFFの日や降り番(自分の出番のない)では自宅待機というか職務規定上は拘束?の意味合いはあるかもですが、まあ実際は自主練習で実質それほど厳格に練習場所等に捉われることはないと思われますが。
定期の前には必ず指揮者が来てN響専用練習場で練習が行われます。
また、団員の1週間のスケジュールもこうした皆が揃った練習は演奏会直前でしょうから、殆どは練習時間という名目で各自が自宅等で個人練習を行っていると思います。

6.NHK-BS2で毎週金曜日の深夜(だったかなぁ?)に海外の放送局提供でオペラ全曲や演奏会フル・プログラムを放送していますよ。
ウィーン・フィル、ベルリン・フィル等ヨーロッパの超一流オーケストラの鮮明で高音質のライヴ(録画)演奏会が居ながらにして楽しめます。
あと、芸術劇場(NHK教育:以前は日曜日の夜放映だったがこれも現在は金曜夜)でも月一回位で来日オケや室内楽の演奏会等を放送しています。
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この回答へのお礼

ためになる情報有難うございました。
NHKの各奏者となると夫々一芸に秀でられているということ良く判りました。
それだけに各奏者なりに曲の解釈、また自身の芸術的表現を持たれているでしょうから海外から招聘されて指揮される指揮者の曲の解釈、芸術的表現に不同意?な奏者の方も出てくる可能性もあるのでしょうね。
金曜日の番組楽しみにします。
有難う御座いました。

お礼日時:2007/12/13 10:56

2.まぁリーダーではないという事は2番のソロなんでしょうね。


低音で2番だけ入ってあとから1番が高音で追いかけるなんてことはよくありますね…(ベートーヴェンの第九第3楽章なんてずっと4番ホルンのソロ・・・)でも、指揮者の判断で本来2番なのに1番に吹かせるとかもありますが、作曲者の指示は守るべきでしょう。
3.そこは空気を読んで拍手。アンコール?予定されてないと演奏できないでしょ・・・(汗。でも聴衆には知らされないことが多い
4.日本人は皆周りに合わせて拍手をする傾向がありますね・・・
悪い演奏にはブーイングぐらいしていいと思うのですがね・・・
6.その後にやっている芸術劇場がお勧めです
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この回答へのお礼

全くの素人なのにえらそうにオーボエ奏者云々を出して皆様に?をさせてしまっていました。後悔しています。謝ります。
兎に角、”低音で2番だけ入ってあとから一番・・・・”のくだりは私にとってはチンプンカンプンです。
だけどあなた様ほどになれればコンサートももっと面白く楽しめるのでしょうね。本当にうらやましいです。
有難う御座いました。

お礼日時:2007/12/13 11:12

全部は判らないので、応えられるものだけ、自分の考えを述べます。



1.団員はすべてのコンサートに出演するわけではありません。 演目が、小編成だったりしたら、休んだりします。 コンサートマスターも、だいたい2~3人はいますので交代していますね。

3.拍手は、本来は演奏に対しての賞賛の意を表すためのものです。
ただ、観客の中にはアンコールを期待して、一生懸命拍手する人もいるのは事実だと思います。 特に、ソロリサイタルにおいては、アンコールが比較的行われやすい傾向にあるため、それを期待している人は多いと思います。

ただ、オーケストラになると、楽譜、練習と必要ですから、あらかじめ準備しています。 

4.指揮者が、自分の演奏が気に入らず、怒ってしまって、舞台に出てこなかったという話は聞いたことがありますね。

6.テレビでは、芸術劇場とか、衛星放送でのクラシック音楽番組くらいですかね。 それより、図書館で、クラシックのDVDを貸してくれたりするところもありますから、一度尋ねてみては、どうでしょうか?
リクエストすると聴きたいDVDを購入してくれることもあります。
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この回答へのお礼

最近、5.1chを買ったのでTVのコンサートを楽しみだしている訳ですが皆様よりコンサートの背景等を教えて貰って、益々楽しみが増えてきました。
よって、チャンスを見つけて一度コンサートにいくつもりですが、アドバイスを頂いたように図書館でDVDを借りてみます。
アドバイス有難う御座いました。

お礼日時:2007/12/13 10:35

2だけ認識がちょっと違うので補足です。


楽譜に最初から指定しているのは作曲者です。

昔は指揮者の権限が強かったということも言っておいた方がよいでしょう。
作曲者が書いた楽譜を、演奏した時に鳴りが悪いからと補強したり、勝手に書き換えたりもしたものです。
また、指揮者が団員をクビにしたりすることもできました。
今では、オーケストラにも労働組合というのができ、入念な練習などをしなくなって堕落した面も多少はあります。
また、指揮者の立場も変わりましたね。団員が指揮者を選ぶような時代になってしまい、指揮者は権力者ではなくなってしまいました。

その他補足するなら、ブラヴォーは別にアンコールを求める言葉じゃありません。「素晴らしい!」くらいなものです。
なお、ブラヴォーの反対で、ブーイングというのもあるんですよ。
演奏が悪かったなら悪かったという風に非難をするのも叱咤激励の意味でよいとは思うのですが、日本ではなかなか見られません。
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この回答へのお礼

再度のご教示有難う御座いました。
ブーイングを受けるような演奏は指揮者が下手?ないしは楽団のレベルが低い?となるのでしょうがいずれにせよシンポニィーにならず不協和音で聞きずらいということでしょうね。
だけどTVで見ている分では全て上手なので聞きほれています。

お礼日時:2007/12/13 10:28

1.ある程度当番制です。

ですから、演奏会ごとに若干メンバーが変わります。

2.楽譜にオーボエの2番と指定されていれば、その奏者が演奏します。例えば低めの音域の場合であったり、そのソロの途中で1番が入ってこなければならなかったりする場合が考えられます。また、プロのオーケストラでなければ1番が吹けないところを代理で吹くということもしばしばありますが、N響はさすがにないでしょう。

3.回数は特に決まっていません。頃合いを見計らって指揮者がそれではとコンサートマスターに合図する感じです。アンコールの小曲は当然練習しなければできませんから、あらかじめ予定はされています。

4.3で言うべきだったかもしれませんが、あれはアンコールを求める拍手というよりも、行われた演奏に対する拍手です。聴衆がアンコールを直接に求めるということは、あまりありません。演奏がよほどひどくても、日本の聴衆はわりと人がいいということもあり、拍手するのが通例です。指揮者が再登場しないというケースは寡聞にして知りませんが、機嫌を損ねたりすると出なかったりすることもありえます。

5.サラリーマンと一緒です。しかし、自宅待機ということはありません。他の演奏家と組んで室内楽をやっている人もおられますし、アマチュアオーケストラのトレーナーをされている人もおられます。要するに副業ですね。

6.ひと昔前までは題名のない音楽会はよかったのですが、今はあまりないですね。
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この回答へのお礼

早速のご教示有難うございます。
1.当番制とは思いもしませんでした。ということは指揮者はN響でセ
  ッテイングしたメンバーを否応無く指揮されているわけですね。
2.楽譜に2番とか指定するのは指揮者の方ですよね。指揮者が練習の
  ときの奏者の技術・音色等で指定するのでしょね。
3.時々、拍手の合間に”ブラボー”という声が聞こえるので拍手=ア
  ンコールの催促と勘違いをしていました。
4.サラリーマンと一緒ということは限りある奏者だけに新規のメンバ
  ーになるチャンスは絶望的と思えますね。
教えて頂いた知識でより楽しくコンサートを楽しめると思います。

お礼日時:2007/12/11 16:08

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