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四部では二本の矢が出てきました
形兆が持っていたものと吉良が持っていたものです
形兆は矢鱈滅多らにいろんな人間を射てスタンド使いを増やしていたようです。中には才能がなくて死んだ者もいるとか(本人談)
しかし、写真の親父がスタンド使いを集めていたときは「矢はスタンドの才能がある者」を指し示すみたいな説明があり、これでは死人など出る筈がなく形兆のときと矛盾しています
それと「射られた者は射た者の味方になる」という説明もありました。しかし形兆が射た人間で形兆の味方になった者は一人もいません(億泰は弟なので除く)
こちらも写真の親父のときと矛盾しているようです

これは一体どういうことなのでしょうか?

A 回答 (1件)

形兆は犯罪者に素質があるとし、アンジェロやら射ったり、特に考えず矢で射っていたからで、玉美や露伴、仗助と康一が形兆の家を覗いていた時に射ったりと、矢の使い方を知らなかったからかと。



40巻に吉良パパは『この矢がほしがる者を射抜け!』『その射抜かれた人間は…矢に選ばれた者だから死なない』『その人間に射抜かれた人間は矢に選ばれた者だから味方になってくれる』

と記載がありますので。行動から考えて。

この回答への補足

「射抜かれた人間は矢に選ばれた者~」の方は知らなかったから矢を無視して関係ない人間を射っていたでまあ納得出来ますが、味方にならないのは説明出来ないんじゃないですかね?
矢が選んだ者を射たときのみ味方になるとうことなんでしょうか?

補足日時:2007/12/15 15:47
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