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標準原価計算の中の原価差異の分析で、直接材料差異・直接労務費差異については
標準から実際を差し引くのでわかりやすいのですが、製造間接費差異のところで変動予算の線の
意義がわかりません。今は、製造間接費差異を予算差異、能率差異、操業度差異の3つに分ける
ために必要であると事務的な勉強をしております。
できれば実務に照らした形でわかりやすい例えで教えて頂けないでしょうか?
宜しくお願い致します。

標準製造間接費配布額の線
  標準製造間接費配布額 = 製造間接費予算額(固定費+変動費) ÷ 基準(予定)操業時間


変動予算の線
  変動予算額 = 固定費 + 変動費率 × 基準(予定)操業時間
(変動費率 = 製造間接費予算額(変動費) ÷ 基準(予定)操業時間)

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A 回答 (1件)

↓この図表のことですね。


http://www.net-school.co.jp/faq/kougi/2k/2k.ch12 …

大胆な前提条件を置きます
◎間接費の標準原価算出データ
 ・配賦率@170/時間
  内訳
  (1)変動費部分
   ⇒工場の電力料金なので、操業時間数に比例する。
   時間当たりの単価は100円なので、変動率@100/時間
  (2)固定費部分
   ⇒工場の土地賃借料 月額70万円
   下記の基準操業時間から固定費率は@70/時間
 ・製品1個に必要な直接時間 2時間
 ・1ヶ月の基準操業時間数 1万時間=5千個×2時間
◎今月の実績
 ・製品完成量 3,000個[仕掛品は期首・期末共に無し]
 ・実際の直接時間数 7,500時間
 ・間接費の実額 150万円

先ずは操業度差異
 標準原価方式なので固定費は既に52万5千円(=@70×7,500時間)が予定配賦されている。
 だけど、毎月70万円(地代)の経費が発生しているのだから、差額の17万5千円(=@70×2,500時間)は、操業時間が予定よりも短かった(少なかった)為に発生。

次に予算差異
 上記操業度差異を加算した固定費部分は70万円だから、3本線の真ん中の線ですね。これって損益分岐点に使う図形に似ていませんか?
 固定費実額70万円+変動率@100/時間×7,500時間=145万円に対して、実額は150万円使ったのだから、この差額5万円は変動費に対する予算超過。

最後に能率差異
 今月の完成品は3千個だから、標準作業時間は6,000時間(=3,000個×2時間)。 でも・・・実際には7,500時間だから、1,500時間余計に時間が発生しています。これって作業能率が悪かったって事ですよね。
 その為に予定配賦額が25万5千円(=@170/時間×1,500時間)多くなっている。
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この回答へのお礼

わかりやすい回答有難う御座いました。
私が教えて頂いた図と違いましたが、
こちらの図の方が理解しやすかったです。

お礼日時:2007/12/17 18:13

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