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ヘイドン・ホワイト(Hayden V. White)の『メタヒストリー』(Metahistory)の邦訳の版権はどこの出版社がもっているのでしょうか?
 また、既に翻訳があれば教えてください(一部翻訳でも可)。

A 回答 (2件)

遅レスになりましたが2010年8月に作品社より邦訳が刊行予定のようです。



『メタ・ヒストリー』  ヘイドン・ホワイト  予価:4800円(税別)
https://www.tssplaza.co.jp/sakuhinsha/book/kinka …

参考URL:https://www.tssplaza.co.jp/sakuhinsha/book/kinka …
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私も邦訳を探していましたが、残念ながらまだ無いようです。


代わりとして、以下の本が出ているようです。

『物語と歴史』 (単行本)
ヘイドン・ホワイト(Hayden White)他【訳者】海老根宏・原田大介
出版社: 「リキエスタ」の会 (2002/04)
ISBN-10: 4887521650

http://cse.niaes.affrc.go.jp/minaka/files/Hayden …

http://www.amazon.co.jp/%E7%89%A9%E8%AA%9E%E3%81 …
↑残念ながら、アマゾンでは売り切れのようですが。

我が国では、まだまだ「歴史哲学」的な分野はマイナーなのかもしれませんね。
「歴史を見る目」を養うためにも、「歴史哲学」は重要であろうと思うのですが。
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この回答へのお礼

 tyr134さん、迅速な回答、ありがとうございます。

 ご回答頂いた本については、既に入手済みなのですが、論文集でH・ホワイト以外のものも入っていまして、少々物足りないのです。深く関係しているとは思いますが、求めている『メタヒストリー』の抜粋かどうかもよくわかりませんし...。 

 早くH・ホワイト自身の<歴史>を邦訳で読みたいものですね。

 他にも情報があれば追加をお待ちしております。特に出版社の情報をお待ちしています。

 ご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2007/12/14 22:46

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Q歴史哲学の必読書を教えてください

歴史初心者です。
ヘーゲル以降の歴史哲学の必読書を教えてください。
検索した限り、「歴史哲学」の名を冠した書物はヘーゲルが最後のようで、探すのが困難です。
教えてください。一定の歴史観に通底された通史でもいいです。

Aベストアンサー

残念ながら、日本では「歴史哲学」という分野ははやってないんですよね・・・。
それでも、何人かの歴史学者及び哲学者が歴史哲学の本を書いていますので、以下に紹介します。

『 歴史の哲学―現代の思想的状況』 渡辺 二郎 (著) 講談社学術文庫

古代ギリシアから、現代に至るまでの歴史家・哲学者が「歴史」についてどういった認識を持っていたか、それが現在にどう影響しているのかが述べられた本です。
歴史哲学について、一通りの基礎的事項が学べます。



『 歴史とは何ぞや 』ベルンハイム (著), 坂口 昂 (翻訳), 小野 鉄二 (翻訳) 岩波文庫

「歴史学」の重要なことの1つが「歴史の叙述」という行為ですが、この「歴史の叙述」について、ベルンハイムは3つに分類しています。すなわち「物語的歴史」「教訓的あるいは実用的歴史」「発展的あるいは発生的歴史」の3つです。
それぞれどういったものなのかが著述されています。



『ドイツ・イデオロギー』カール・マルクス,フリードリヒ・エンゲルス (著) 岩波文庫

言わずと知れたカール・マルクスの唯物論的歴史観を確立した本。
別名「発展史観」とかヘーゲル・マルクス史観とか呼ばれたりします。
日本は未だにこの史観を中心に学校教育が行われていたりします。(蛇足ですが)



『歴史とは何か』 E.H. カー (著), 清水 幾太郎 (翻訳) 岩波新書

日本において近現代人の歴史哲学としては、一番読まれている本かもしれません。
著者は、英国の外交官として活躍。
その経験から、現実主義的な歴史哲学を展開。
「歴史とは現在と過去との対話である」という名言は有名。



『 思考としての歴史と行動としての歴史』 ベネデット クローチェ (著), 上村 忠男 (翻訳) フィロソフィア双書

第二次世界大戦前後に活躍した、イタリアの哲学者及び政治家。
ムッソリーニのファシスト独裁に対してペンでもって対抗したことで有名。
彼は「歴史とは全て現代の歴史である」と延べ、「歴史叙述」という行為は「歴史的事実」を記すのではなく、「現代の必要性」によって行われるとして批判している。


『史的觀念論の諸問題』三木 清(著) 岩波書店

京都学派を代表する大家の一人。『史的観念論』以外にも多数の著書があり、どれも根底には「生の存在論としての歴史」、「生の批評としての歴史」という歴史哲学が流れている。



『社会科学の方法――ヴェーバーとマルクス』 大塚久雄(著) 岩波新書
『歴史と現代』 大塚久雄(著) 朝日新聞社

丸山眞男の「丸山思想史学」とともに、「大塚史学」として並び称された、大塚久雄の代表的著作です。
著者は経済史学が専門ですが、それらの根底には彼なりの「歴史哲学」が流れています。


・・・と、こんな所でしょうか。
他にも、レーヴィットとかマックス・ヴェーバー、ヤースパース、ニーチェ、ハイデガー、西田幾多郎、リュシアン・フェーヴルetc,,,と紹介したい人は居ますが、この辺りで自重しときます^^;

ではでは、参考になれば幸いです。

残念ながら、日本では「歴史哲学」という分野ははやってないんですよね・・・。
それでも、何人かの歴史学者及び哲学者が歴史哲学の本を書いていますので、以下に紹介します。

『 歴史の哲学―現代の思想的状況』 渡辺 二郎 (著) 講談社学術文庫

古代ギリシアから、現代に至るまでの歴史家・哲学者が「歴史」についてどういった認識を持っていたか、それが現在にどう影響しているのかが述べられた本です。
歴史哲学について、一通りの基礎的事項が学べます。



『 歴史とは何ぞや 』ベルンハイム (著), 坂口 昂...続きを読む


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